今朝の中日新聞朝刊第一面に載っていた記事 → ★CLICK★
詳細はURLをご覧頂くとして、個人的な意見として次期戦闘機の純国産は賛成。
現在、三沢・松島・築城に配属されているF-2支援戦闘機は半日半米製で、開発時に米国の圧力で共同開発になった経緯もありました。
開発にあたり欧米からの売り込みが盛んになるが、「海自イージス艦情報漏えい事件」のこともあっただけに、次期F-Xの開発は是非純国産で開発してもらいたい。
果たしてF-4EJやF-15J/DJの後継機はどうなるのであろうか楽しみ。でもなぜステルス機なのか？
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最近、検索エンジンにて先日催行された「千歳基地祭」がヒットします。
筆者は同基地祭へ行っておりません。
詳細は、GREAT-BEARさんのHP「ハイレート・クライム」にて公開中ですので、そちらをご覧ください。
さて戦闘機ファンが一番気になっている「次期主力戦闘機」ですが、多分のどから手が出るほどステルスがほしいと思いますが、自国を守るだけなのにステルスなんてどうする、なんて声が出てきそう。
こんばんは、
どういたしまして、リンク表示はお互い様です。
正直、あまりにも検索エンジンにて当ブログへヒットするので、頭にきてそちらに振ってしまった次第です。
やはり地元開催の基地祭は、地元の方のHPにて確認してもらったほうが良いと思い投稿しました。
ステルス機については、例えば電波を吸収する塗料は、米国より技術研究は進んでいるらしいです。
領空侵犯された場合、知らぬ間に敵機の側に近づいていたとなると面白いじゃないですか？
それより三菱にてモックアップまで作られているとは知りませんでした。