ほおづきは
恋の亡骸
振り向けば
ひとつふたつと
明かりが灯(とも)る
*ほおづきはこの時期、霊が戻ってくる時の目印として迎え火と一緒に飾られます。
鬼燈・鬼灯とも言われるほおづき、そっと近づいてみると、ひとつ、ふたつと走馬灯のように過ぎ去った恋が浮かび上がってくる・・・・ほおづきの中にあるのは恋の亡骸・・・・そんな気持ちになる夏の夜です。(それにしても随分たくさん恋をしたもんだ^^;)
ほおづきは
恋の亡骸
振り向けば
ひとつふたつと
明かりが灯(とも)る
*ほおづきはこの時期、霊が戻ってくる時の目印として迎え火と一緒に飾られます。
鬼燈・鬼灯とも言われるほおづき、そっと近づいてみると、ひとつ、ふたつと走馬灯のように過ぎ去った恋が浮かび上がってくる・・・・ほおづきの中にあるのは恋の亡骸・・・・そんな気持ちになる夏の夜です。(それにしても随分たくさん恋をしたもんだ^^;)
ばあちゃんが、種抜いて「プープー」鳴らしてくれたこと。
「ほおずき」を見ると思い出しますね~。
学問は無かったけど、情の厚い人間でした。
ばあちゃんは、厳しい反面優しい人でした。
私は、恋多き女性じゃないのよ!
見えないかもしれないけど!(笑)
余程の事がない限り、恋はしないタイプかも…。
え~どうしたの~!!!
そうかそうか1人の人にいっぱいいっぱい恋してるんだね!
それこそ理想です☆
私はね、惚れっぽいかも?
でも、一人で盛り上がって一人で完結しちゃう脳内恋愛なのよ。
早くそこから抜け出したい!
抜け出したらわかるよ、きっと。
歌がかけなくなると思う!
ほおずきのちょっとかすんだ、はげた色合いが好きです。
そしてかさかさ音がするところも。
ほおずきはもう終わってしまったものを象徴していますような・・・気がします。
色と形がそれを感じます。
そんな思いが亡骸にリンクしますね。
僕のほおずきの数も相当なものになっていると思うんですが
まだまだ 赤くならないでしぼんでしまったものもあるような!
子供のころ、ほおづきはただのほおづきでしたよね。
ほおづきにこれだけ心を映せるなんて、どれだけ年取ったんだって感じですよね~
早く次の亡骸を・・・・
シャネルがこんなこと言ってます。
「見つけるのは失うため」
生きてる限り探しつづけて、失いつづける・・・・逆に言えばそれが生きてるってことですね。
貪欲に生きたい私です☆
店先に並ぶほおづき、綺麗に赤くなってないのがついてても、いっぱいついてる方を買っちゃいます。
結果より?ドキドキのいっぱいぶら下がっているほおづきのほうが素敵です☆
たとえ片思いでも恋のない人生なんて考えられません!心拍数があがってないと生きてるって気がしないタイプだから☆
>一瞬のKISSがシルエットになる
素敵!
まさしく永遠の一瞬!
そろそろ私も点火しようかな~
武士道の忍恋も美しいけど、人生後半は熱く燃え上がる!ラテン系でいこう☆
でも、本物の恋はして欲しいしなぁ~迷うなぁ~(笑)
私、ほおずきの実って「赤ちゃん」に見えるんですよ。
プクプクしてて、艶やかで。
だから、それを包む皮?は、「ゆりかご」に見えるの。
やはり変かしらね?私…。。(ノ_・。)
追伸…私があまり恋をしないのは、「おおっ!」と思える人が
あまり存在しないから。私の全てをわかる人って少ないのよ…。
たぶんね…。だから、ある意味貴重かも♪
“会えない時間が愛そだてるのさ~♪”by郷ひろみ
こんな状況の人探せばいいのね!
そうしたら、歌書けるかもね☆
赤ちゃんか~
私、目の色や肌の色の違う赤ちゃんたくさん産みたかったわ☆
世界中の人と血が繋がれば平和への近道って気がする、親兄弟は大切にするもんね、基本的に。
話が随分飛躍?