華短歌

永遠に届かぬ愛する人へ

薄紅色の橋

2016-01-10 18:42:34 | 花短歌
この夜に
薄紅色の
橋をかけ
千年さえも
君を待つ夢


ずっと待ってたような気がすること

やっと出会えたような気がする人

人も物も一瞬で落ちてしまうことがあります。

ずっと待っていたからわかるのかもしれませんね。

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