白檀の
煙に抱かれ
舞い昇る
死にかけた夢
命の月夜
卑弥呼の時代
月食を終えて月は生まれ変わると言われていたそうです。
自ら香木を積み重ねて火をつける。
不死鳥が飛び立つには
申し分のない夜だったのでは・・・・
私の大好きな白檀(サンダルウッド)
罪を清め、魂と身体を浄化させることができるそうです。
花言葉は・・・・平静・沈着
白檀の
煙に抱かれ
舞い昇る
死にかけた夢
命の月夜
卑弥呼の時代
月食を終えて月は生まれ変わると言われていたそうです。
自ら香木を積み重ねて火をつける。
不死鳥が飛び立つには
申し分のない夜だったのでは・・・・
私の大好きな白檀(サンダルウッド)
罪を清め、魂と身体を浄化させることができるそうです。
花言葉は・・・・平静・沈着
曇り空
果てしなく
さかのぼり
勿忘菫の
痕なぞる罪
菫は早春に咲く花
でも返り咲きすることが多く
この季節に花を咲かせることもめずらしくありません。
花言葉は「私のこと考えてください」
罪は重ねたくないけれど・・・・
甘美な思い出はたくさん欲しいわ☆