あなたって
琥珀の中の
虫みたい
私の時は
止まらないのに
時間だけが無駄に過ぎていく・・・・・
いろんなことに待ちきれない思いを持ったものです。
今はこだわりもだいぶ少なくなって
琥珀の中の虫をじっと見つめてる時間がまた
至福だったりします。
虫入り琥珀はマニアの間では、その希少性から大変な価値が。
なにも語らぬあなたは琥珀の中の虫?
時(老い?)を忘れて眺め続ける私は相当マニアック!?
でも、そんな関係もまたいいんじゃない☆
あなたって
琥珀の中の
虫みたい
私の時は
止まらないのに
時間だけが無駄に過ぎていく・・・・・
いろんなことに待ちきれない思いを持ったものです。
今はこだわりもだいぶ少なくなって
琥珀の中の虫をじっと見つめてる時間がまた
至福だったりします。
虫入り琥珀はマニアの間では、その希少性から大変な価値が。
なにも語らぬあなたは琥珀の中の虫?
時(老い?)を忘れて眺め続ける私は相当マニアック!?
でも、そんな関係もまたいいんじゃない☆
あわび玉
ピンクに落ちて
転がって
無限の無限の
君縁どって
秦の始皇帝は、不老不死の薬として、鮑(あわび)を求めたそうです。
その鮑から取れる天然の真珠が鮑(あわび)玉。
不老不死なんて望んでない、
限りある命だからこそ、今あなたに無限の愛を。
れんれんと
私の中の
春色が
あなたの後ろ
追いかけていく
桃、桜、菜の花、ミモザ、ラナンキュラス・・・・
あなたを追いかけていく道には何とも色とりどりの花が咲いている。
れんれん(恋恋)・・・・悪あがきする・ しがみつく・往生際が悪い・ 引き際が良くない ・ ジタバタする ・ 執着するetc...
最悪!?
でも振り返ったらビックリするはず!
春色の夢のような道に・・・・
シクラメン
ごめんなさいと
告げながら
ただゆっくりと
傾いていく
だんだんと色あせ、力を失っていく
まるでスローモーションのように・・・・
枯らしてしまったのは僕なのに・・・・
※ヨーロッパでは根をほぐして思いを寄せている人に飲ませると、思いが通じると信じられていました。
「修道女の花」「聖母の心臓」など多くの別名があります。
花言葉「切ない私の愛を受け取って」
曼荼羅と
我ままな視線
うなじには
菩提樹の影と
口づけの痕
お釈迦様が、欲に移ろいやすい無情な存在である自己を捨て、天啓を得たのは菩提樹の下。
古代ケルトでは「真実は、菩提樹の木陰で明らかになる」と信じられていました。
恋人とすれ違いが多くなった時、菩提樹の葉に2人の名前を書いて、好きな本の間に挟むと愛が蘇るそうです・・・・
花言葉は「結ばれる」