神々が
くちづけるたび
深くなる
アザミの青と
二人の絆
信じることしかできない。
切なく、苦しい想いを乗り越えるたび深くなる“絆”
感じてるのは私だけじゃないですよね・・・・
*キリストの十字架から抜いたクギを埋めた地面から咲き出したと伝えられているアザミ。花言葉は「私をもっと知ってください」
神々が
くちづけるたび
深くなる
アザミの青と
二人の絆
信じることしかできない。
切なく、苦しい想いを乗り越えるたび深くなる“絆”
感じてるのは私だけじゃないですよね・・・・
*キリストの十字架から抜いたクギを埋めた地面から咲き出したと伝えられているアザミ。花言葉は「私をもっと知ってください」
ルンビニで
愛にゆだねて
蝶になり
あなたを包む
パトス(情念)の羽よ
お釈迦様が生まれたルンビニの花園。
お釈迦様は一切の執着を捨てろとおっしゃった。
そんな花園で生まれた蝶はパトスの羽を持つ!!!
もちろん私の想像上の蝶だけど・・・・
相矛盾する二面性!?
そんなのが好きです☆
*パトス・・・・「情熱」「情欲」「感情」「やみがたい行為への欲求」という意味。
ギリシア語で<wbr></wbr>「欲情・怒り・恐怖・<wbr></wbr>喜び・憎しみ・哀(か<wbr></wbr>な)しみなどの快楽や<wbr></wbr>苦痛を伴う一時的な感<wbr></wbr>情状態」という意味です。
花祭り(お釈迦様の誕生日4/8)にアップしたかったのに遅くなってしまいました~^^;<wbr></wbr>
花衣
肩をすべらす
空想に
大げさすぎる
君の「見つけた!」
*無邪気すぎるというか、鈍感すぎる少女時代。今思えばずいぶん我慢させた!?男子も多かったかもね☆
花衣
ふわりとまとい
身を隠す
大げさすぎる
君の「見つけた!」
今はその逆!?もう少しロマンチックにいきましょう、あ・な・た って感じかしら☆
少女は女になるんだもね。
さなぎから蝶へ・・・・
美しい蝶がたくさん舞い飛ぶ春が来ましたね♪
*花衣・・・・花見の時に着てゆく女性の美しい衣装のこと。江戸初期の花見は美しい打掛を桜の木から木へ張り渡し、仮の幕としてとして人に見せたそうです。なんて雅(みやび)!