華短歌

永遠に届かぬ愛する人へ

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10 コメント

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私も早く本読みたいよん…。 (Tommy)
2006-09-09 09:10:15
私も早く本読みたいよん…。
澁澤の、その本…。絶対読みたいな…。
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この歌を見たら、表情がふっとゆるんで (maakun)
2006-09-09 09:30:04
この歌を見たら、表情がふっとゆるんで
ハートがぷるんとした。


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これは唯今続行中という意味でしょうか（☆） (evergreen)
2006-09-09 10:27:20
これは唯今続行中という意味でしょうか（☆）

私は古い本の中からしおりが出てくる瞬間が好きです。
そうだ！読みかけでおわったな～とか・・・
線がどうしてこんなところに引いてあるんだろう・・・
とか・・・大抵笑っちゃいますが・・・
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☆Tommy様 (瑠璃)
2006-09-09 12:50:40
☆Tommy様
～人生に目的などありはしない・・・・そべてはここから始まる。曖昧な幸福に期待をつないで自分を騙すべからず。求むべきは、今、この一瞬の確かな快楽のみ。流行を追わず、一匹狼も辞さず、世間の誤解も恐れず、精神の貴族たれ。人並みの凡庸でなく孤高の異端たれ。～
快楽主義いい言葉だね～☆
ぜひ読んでみてね。
　　　
「快楽主義の哲学」澁澤龍彦　　文春文庫　　です！
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☆maakun様 (瑠璃)
2006-09-09 13:08:02
☆maakun様
「忘れないでよ～」ってかわいい声が聞こえそうでしょ！？
男心と秋の空！最近はむしろ女心？
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☆evergreen様 (瑠璃)
2006-09-09 13:11:31
☆evergreen様
ご想像にお任せしま～す☆
いろんな本を読み散らかしちゃう私・・・・
でも男性に関してはじっくり読んでから次行きます♪

確かに古い栞が出てきた時って、なんだか一瞬セピアなあの頃に引き戻されていい感じですよね。
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瑠璃さんの歌は、自分を惨めにしないところがいい。 (めいこ)
2006-09-09 22:40:32
瑠璃さんの歌は、自分を惨めにしないところがいい。

忘れられたとはいえ、
花びらの栞がちゃんとはさんである。
思い出すに決まってますよ。
風もなければ地震もないのに、
積んでいた本の山が崩れ、
本の間から花びらがはらりと落ちるとかね。
その花びらから、香りまでしそうだもん。
連絡せずにはいられないですよね(#^.^#)
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☆めいこ様 (瑠璃)
2006-09-10 17:53:21
☆めいこ様
めいこさんのコメントに胸を打たれてしまいました。
愛のあるアクションなら、そのまま消え去るってことはないんだな～ってあらためて思いました。
その人にとって必要な日がくれば、花びらひらりですね☆
愛はいっぱい届けましょう。今届かなくても・・・・
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世間の誤解も恐れず、精神の貴族たれ。人並みの凡... (Tommy)
2006-09-10 18:44:35
世間の誤解も恐れず、精神の貴族たれ。人並みの凡庸でなく孤高の異端たれ。～

世間の誤解を受けやすいと友達に言われた。
言葉って難しいです。心で思った事を言葉で
すべて現せるとは思わないけど、現国2だったしぃ！(爆)
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☆Tommy様 (瑠璃)
2006-09-10 22:43:58
☆Tommy様
私もそうなんだけど、ボキャブラリーに限りのあるものとしては、もう感じてもらうしかないよね。
Tommyさんが誤解を受けやすいのはわかる気もする（失礼！）けど、過激な表現の向こうに「この人優しい人なんだろうな～」と思うのは、もう感じる部分だもんね。
なんか想像力が必要だよね、お互いに。
私もある意味誤解を受けやすいのよね～
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