ただひとり
漂うだけの
宇宙でも
瑠璃や翡翠や
宝玉の陰
「はかない」「かすかな」といった意味の「玉響」は、
もともと瑠璃や翡翠、真珠などの美しい宝玉が触れ合って
かすかな音をたてる様子がもとになった言葉です。
命を燃やすと光になるそうです。
「ひ(光)」が「と(止)」まるから「ひと(人)」と言うそうです。
宇宙からみればほんの玉響の一瞬。
でも間違いなく光である一生。
宝玉たちが触れ合うような、そんな一瞬を重ねながら
できるなら
あなたと2人で漂いたい☆
ただひとり
漂うだけの
宇宙でも
瑠璃や翡翠や
宝玉の陰
「はかない」「かすかな」といった意味の「玉響」は、
もともと瑠璃や翡翠、真珠などの美しい宝玉が触れ合って
かすかな音をたてる様子がもとになった言葉です。
命を燃やすと光になるそうです。
「ひ(光)」が「と(止)」まるから「ひと(人)」と言うそうです。
宇宙からみればほんの玉響の一瞬。
でも間違いなく光である一生。
宝玉たちが触れ合うような、そんな一瞬を重ねながら
できるなら
あなたと2人で漂いたい☆