ざる蕎麦は海苔が大切

ゆで太郎でざる蕎麦をたのむ。
もりが２６０円に対し、海苔がかかったざる蕎麦は310円である。
50円高い。
海苔代と言う訳だね。
安価なチェーン店とはいえこんな具合で提供される。



中々あなどれない。
各店舗で粉から打って蕎麦を作っているから味が店毎に違う。
旨いと思う店を見つけ、通うのも面白い。
安くて不味い店は淘汰されるようで、安くてそれなりの味でなければ存在は難しい時代となってきた。
デフレの恩恵はこんな所にしかないのかな。

茅場町を歩いていると、ゆで太郎が新規出店していた。
昼時。
ざる蕎麦を頼む。
期待していたら。
こんなのが出てきた。



なんじゃ、これは。
ち、ち、違いすぎるだろう！１
絶滅寸前のオヤジの禿頭じゃネエカ。
こんな店には二度と行かない。