『斷片』の片割れ、続の方である。
撮影した本が汚れていったので、書影は余り綺麗ではないが面倒なのでとりあえずこんなところで。
『續斷片』 ノヴァーリス著 飯田安譯 1934年(昭和9年)4月25日 第一書房
初版 1000部 215×154ミリ 和紙刷 天緑染 菊判 背革コーネル装 函 196ページ 2円
ノヴァーリスを本邦初公開したのが、第一書房である。
長谷川巳之吉はこんな事を宣伝 . . . 本文を読む
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