自分のことだけで精一杯になっていたら
どこからか髪の毛がボサボサになったヤツがやって来た。
眠そうに目をこすりながら
そいつはこう聞いた。
「世界は、どうなってる？」
ボクは応えた。
「とても複雑で面倒くさく発展してしまったけど
少数の人たちの善意で、何とか機能してるよ」
そいつは、どうでもいいことを聞かされたみたいな顔で
「じゃあ、いいか」
と独りごちた。
ボクはそいつに向かって
「でも理不尽な目に遭った人たちは、アンタを恨んでるよ」
するとそいつは驚いたような顔で
こう言うと立ち去ってしまった。
「同情しすぎて死んだヤツのことなんか
当てにする方が悪いのさ。
オレは、もう一眠りするよ」
こうしてまた、新しい日が始まる。
それをボクは知っている』
The guy who died on the cross?
The man who announced that only he was holy just after he was delivered?
The reader who loves dropping bombs over the countries which he or his people dislike?
Or our dearest prime minister who has spent all of his energy to decide who should take care of mail boxes?
Well, I hope no one does.
Oh, nevertheless, her words were so nice and sexy...oh! sorry, I meant, nice and lovely.
I wish I see her someday before I leave here for the Heven or the Hell.
Why don't you (Hey, this "you" is you, Roy) stop keeping me apart from Mikansky?
みんなビビって書き込めなかったようです（笑）。