7月・8月
フリッツ・ライバー「ランクマーの二剣士」創元推理文庫
フリッツ・ライバー「妻という名の魔女たち」創元推理文庫
伊坂幸太郎「死神の精度」文藝春秋
金城一紀「SPEED」角川書店
金城一紀「レヴォリューション№3」講談社(再読)
金城一紀「FLY,DADDY,FLY」講談社(再読)
畠中恵「とっても不幸な幸運」双葉社
柳原慧「パーフェクト・プラン」宝島文庫
米澤穂信「犬はどこだ」東京創元社
米澤穂信「クドリャフカの順番」角川書店
大倉崇裕「白戸修の事件簿」双葉文庫
イサベル・アジェンデ「神と野獣の都」扶桑社文庫
ヘンリイ・スレッサー「快盗ルビイ・マーチンスン」ハヤカワ文庫
樋口有介「船宿たき川捕物暦」筑摩書房
ひと言:
「魔法」なんて言葉を聞くと、アッコちゃんとかドラクエとかを思い浮かべる程度の人は
フリッツ・ライバーを読むべし。
システムとしての魔法を、とても斬新に(いや、書かれたのは結構昔なんですが)
著しているので。
樋口有介の初の時代物、これかなりいいなぁ。
続きモノになるような気配があって、素晴らしい。
楽しみ。
フリッツ・ライバー「ランクマーの二剣士」創元推理文庫
フリッツ・ライバー「妻という名の魔女たち」創元推理文庫
伊坂幸太郎「死神の精度」文藝春秋
金城一紀「SPEED」角川書店
金城一紀「レヴォリューション№3」講談社(再読)
金城一紀「FLY,DADDY,FLY」講談社(再読)
畠中恵「とっても不幸な幸運」双葉社
柳原慧「パーフェクト・プラン」宝島文庫
米澤穂信「犬はどこだ」東京創元社
米澤穂信「クドリャフカの順番」角川書店
大倉崇裕「白戸修の事件簿」双葉文庫
イサベル・アジェンデ「神と野獣の都」扶桑社文庫
ヘンリイ・スレッサー「快盗ルビイ・マーチンスン」ハヤカワ文庫
樋口有介「船宿たき川捕物暦」筑摩書房
ひと言:
「魔法」なんて言葉を聞くと、アッコちゃんとかドラクエとかを思い浮かべる程度の人は
フリッツ・ライバーを読むべし。
システムとしての魔法を、とても斬新に(いや、書かれたのは結構昔なんですが)
著しているので。
樋口有介の初の時代物、これかなりいいなぁ。
続きモノになるような気配があって、素晴らしい。
楽しみ。
樋口有介の時代物は俺も読みたい。貸してちょんまげ。
ロイさんにとっては少ないかもですが。
足元にも及びませんが、
最近、買った本を読み終わってないのに、
漫画NANAをやっと借りたのに、
今度友達に読みたかった本を借りる予定もあるのに、
今日気まぐれで2冊も文庫本を購入してしまった。
それでも、ロイ棚から、『フライ、ダディ~』を
借りたいと思っちゃう私(笑)
100円+α払うから、貸して下さい m(_ _)m
魔法物が有名なんですね。今度読んでみます。
伊坂氏の『死神の精度』読みたい!
基本的に文庫派なのだけど
図書館で借りよっかなぁ・・・
『パーフェクト・プラン』は面白かったね。
「このミス」大好きよ。
シリーズモノで結構あるんですね。
「妻という名の魔女たち」ってのは置いてなかったです。
読むのは2週間後くらいかな?
「パーフェクトプラン」で思い出したんですけど、誘拐とコンピューターの組み合わって意味では、「99%の誘拐」って方が圧倒的に面白いっす。ロイさんならもう読んでいるかもしれませんけど。
いつも忘れるなぁ。
今度の夜お茶の時に、貸すよ。
例の仕事の妨げにならないように祈りつつ(笑)。
>PONちゃん
本を貸すのは、少なくとも週に2回くらいは顔を合わせる人、
と決めてるのよ。
ほら、借りっぱなし、貸しっぱなしがあるから。
ということで、都心に近い方に、早く越しておいで(笑)。
>りりあ堂さん
さっすがー。
筋金入りのヲタだなぁ(笑)。
第一、健全な婦女子は「SFアンソロジー」なんて
間違っても買いませんからね。
>marin姐
ううーん。
あの程度の「練り方」じゃあ、物足りないかなぁ。
さっくりいくならさっくりでいいんだけど
ミステリーなら、人物造形と練った筋、
両方無いと、やだ。
北森鴻、読んだ?
>MOSSAくん
あれだけ連日飲んだくれて、読む時間あるのか?(笑)
実はオレ、メジャーなのってあんまり読んだことないんだ。
しのぶせんせ、とかは読んだクセに(笑)。