支離滅裂というのは、こういうことを言うのでしょう。
『デスノート』は違法・・・中国当局、規制を本格化
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0526&f=national_0526_001.shtml
--------以下引用--------
日本の人気コミック「デスノート」に対して、中国当局が本格的に規制に乗り出した。全国「反ポルノ反非行」工作グループ事務局は25日、三度目となる通達を行い、「『デスノート』など非合法出版物の取り締まりを強化し、児童の出版物に関する環境を整備、青少年の健全な成長を促進すべし」とした。
同事務局は、「『デスノート』は神秘主義、死、復讐などの感情に訴える多くの要素をはらんでおり、児童の成長にマイナスの影響を与え、人格形成上良くない」とし、「全国各地でしっかりとした措置を講じて、取り締まりを強化、青少年の健全な成長に資する文化的環境は創出しなければならない」としている。
中国当局としては、6月1日の国際子どもの日を前に、ある程度の成果を出さなければならないとの危機感があり、同事務局が派遣した要員によって、全国の小中学校の近辺の販売店を中心に「『デスノート』狩り」が進行している。
--------引用以上--------
>『デスノート』は神秘主義、死、復讐などの
>感情に訴える多くの要素をはらんでおり、
>児童の成長にマイナスの影響を与え、人格形成上良くない
そうやって偉そうにぬかしている大人が、喝采を叫んでいるレジャーがこれです。
中国南部のサファリパークで生きたままの牛や鶏をトラの餌に
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00111209.html
--------以下引用--------
中国南部のサファリパークで、生きたままの牛や鳥をトラの餌に与えるなどの行為が見物客に公開されており、これに対して、動物愛護団体が抗議の声を上げている。
中国南部のハルビン野生動物公園で、バスで園内をめぐるツアーが行われているが、その際、トラたちにトラックで運んできた生きたままの牛を餌として与え、食べられる様子を見物客に公開している。
また、バスの中から生きた鶏などをトラにばらまく様子なども公開され、これらの行為に対して、世界的に活動を行っている動物愛護団体などから抗議の声が上がっている。
動物愛護団体のウェダーバーン氏は「これはあまりに残酷で悲惨。ご覧なさい、かわいそうな動物を」と話した。
動物愛護団体側は、公園内で行われているさまざまな動物ショーについても問題視している。
--------引用以上--------
いちおう●こちらがそのニュースの映像ですが、大の大人が牛が殺されるのに喚起の声を上げたり、バスの中から虎に生きている鶏を食べさせたりしています。
もちろん、自然の営みというのは弱肉強食なのでしょう。しかし、それを生き物が殺されるショーとして捉えて面白がっているセンスは気味が悪いです。そんな人間が、人が死ぬシーンがある漫画を規制するというのは、ギャグか何かとしか思えません。
動物だからいいじゃないか、あなたはそうやって中国を悪者にしないと日本の価値を認められないのか、などと偽善的なガキのようなたわごとという人のために「この国は人間でも同じことをやりかねない」という例をお見せしておきましょう。
中国四川省:ホテル女性従業員惨殺事件、群衆1万人が警察と衝突
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/01/html/d15952.html
--------以下引用--------
中国四川省大竹県の莱仕徳(ライシーダ)ビジネスホテル(NEST BUSINESS HOTEL)に勤務していた十代の女性接待係が暴行を受け惨殺された事件で、ホテルと地元行政・警察との癒着関係に憤りを募らせた民衆がホテル側に対して犯人の追求を迫った。それに対して、当局は武装警察を大量に出動させ、民衆と衝突した。怒りに燃えた民衆はホテルを放火するものも出て、負傷者が多く出ているとみられる。情報筋によると、同ホテルが開業して半年も経たない内に、これまでに少女2人が同様の暴行事件で殺され、今回が3人目の犠牲者であるという。
四川省の地元ネットサイトの掲示板情報によると、莱仕徳ホテルは半年前に開業した四ツ星のビジネスホテルで、被害者・楊莉さん(当時15歳)は昨年10月から同ホテルで接待係として勤め始めた167センチの奇麗な少女だという。
情報筋によると、被害者は昨年12月31日に、政府高官3人を接待したのち、下半身が大量出血し、死亡時には、ひどく殴打されたことで歯は数本も折れ、舌は噛み千切られ、乳首は切断され、下半身は爛れていたという。ネットサイトの情報によると、被害者は県病院へ運ばれたが、その病院は封鎖されたという。一方、ホテル側は少女はアルコール中毒で死亡したとし、外部に対して明確な発表はない。
これに対して、被害者側家族とそれに同情した民衆が、ホテル側に対して犯人を追求し続け半月が経っても何の回答も得られなかったという。ホテル前には数千人に上る民衆が12日から連日集結していた。ホテル側はことを大きくしないように、50万元(約770万円)で和解しようと試みたが、被害者側の家族に拒否された。
16日、ホテルのまわりについに1万人以上の民衆が集まった。当局は大量の武装警察と部隊を出動させ、高圧放水によって群集を追い散らした。17日、現場を見学に来た数百人の学生は警察に暴力をふるわれ、多くの学生が負傷した。怒りが爆発した学生たちがホテルに入り、ものを壊し始め放火したという。当時、現場に集まった民衆は5~6万人もいたという。情報筋によると、現在、公安局や警察は大竹県へ集合した学生らを制圧しており、多くの学生が連行されたという。
同ホテルの従業員(自称)の話によると、これまでにすでに2人の少女が死亡し、関係者は口を封じられ、ホテル側は2人の少女の指に注射の痕を作り、2人ともに自分で薬物注射して死亡したと対外的に言いふらしたことを明らかにした。さらに、秘密を知ってしまったホテル側の警備は、殺害され口止めされたという。
--------引用以上--------
だめ押しで、もう一つ出しておきましょうか。
文化大革命ってなんだったの?(YAHOO知恵袋)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411527409
--------以下引用--------
ベストアンサーに選ばれた回答
回答日時: 2007/5/7 20:11:27 回答番号: 37,035,851
かんたんに回答する。
毛沢東の奪権力闘争と、中国人民への虐殺。これだけ。
中国の大躍進と文化台革命での虐殺、餓死者などのデータは産経新聞の出版で「毛沢東秘録」にある。
文化大革命は、1966年から76年までの10年間に実権派の200万人以上が失脚したり、殺されたいしたのですが、実際の数は不明です。
補足、中国の人肉食という伝統が、この文化大革命で隆盛を誇った。
(中略)
「食人宴席」(鄭義 光文社)P62より引用
武宣県では、食人事件が流行にさえなった。街頭引き回しデモ闘争があるたびに、老婆たちはかごを下げて、糾弾集会が終わるのをじっと待っていた。人間が殺害されると死体に競って群がり、なるべくいい人肉を切り取って持っていく。遅れてきた者は人肉を切りとれないので、骨まで持っていく。人肉を食べた者は、幹部のなかでも少なくはなかった。
例えば、造反から出世した武宣県革命委員会・王文留副主任。彼女は最初、共産党の下級組織から、彼女がもっぱら男性性器を食べるというので、その報告書が党中央工作組に提出された。
党中央は衝撃をうけ、八五年五月から六月にかけて数回にわたって、その実情について電話で聞き、なぜ彼女を党から追い出さないかと、詰問した。結果的に明らかにされた事実は、彼女はただ人肉、人間の肝を食べただけで、現在すでに党から除名処分を受け、一般労働者に格下げされたということだった。
--------引用以上--------
こういう国です。「アジアは一つ」「中国人も日本人も同じ人間」などと世迷い言を吐いている方は、猛反省すべきです。
彼らとは、「人間」や「生命」といったものに対する価値観が違います。悪口を言いたいのではありません。ただただ、違うのです。そして、その違いは何千年にも渡って作られたものであり、同じ人間だからという理由で瞬く間に氷解したりなどしません。
日本がすべきことは、なるべく彼らと交流する門戸を狭くすることです。そうすれば、お互いに嫌な思いをしなくて済みます。
中国人の方々も、『デスノート』のような「児童の成長にマイナスの影響を与え、人格形成上良くない」文化が自国内に流入してくるのは好まないはずですよね?
『デスノート』は違法・・・中国当局、規制を本格化
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0526&f=national_0526_001.shtml
--------以下引用--------
日本の人気コミック「デスノート」に対して、中国当局が本格的に規制に乗り出した。全国「反ポルノ反非行」工作グループ事務局は25日、三度目となる通達を行い、「『デスノート』など非合法出版物の取り締まりを強化し、児童の出版物に関する環境を整備、青少年の健全な成長を促進すべし」とした。
同事務局は、「『デスノート』は神秘主義、死、復讐などの感情に訴える多くの要素をはらんでおり、児童の成長にマイナスの影響を与え、人格形成上良くない」とし、「全国各地でしっかりとした措置を講じて、取り締まりを強化、青少年の健全な成長に資する文化的環境は創出しなければならない」としている。
中国当局としては、6月1日の国際子どもの日を前に、ある程度の成果を出さなければならないとの危機感があり、同事務局が派遣した要員によって、全国の小中学校の近辺の販売店を中心に「『デスノート』狩り」が進行している。
--------引用以上--------
>『デスノート』は神秘主義、死、復讐などの
>感情に訴える多くの要素をはらんでおり、
>児童の成長にマイナスの影響を与え、人格形成上良くない
そうやって偉そうにぬかしている大人が、喝采を叫んでいるレジャーがこれです。
中国南部のサファリパークで生きたままの牛や鶏をトラの餌に
http://fnn.fujitv.co.jp/headlines/CONN00111209.html
--------以下引用--------
中国南部のサファリパークで、生きたままの牛や鳥をトラの餌に与えるなどの行為が見物客に公開されており、これに対して、動物愛護団体が抗議の声を上げている。
中国南部のハルビン野生動物公園で、バスで園内をめぐるツアーが行われているが、その際、トラたちにトラックで運んできた生きたままの牛を餌として与え、食べられる様子を見物客に公開している。
また、バスの中から生きた鶏などをトラにばらまく様子なども公開され、これらの行為に対して、世界的に活動を行っている動物愛護団体などから抗議の声が上がっている。
動物愛護団体のウェダーバーン氏は「これはあまりに残酷で悲惨。ご覧なさい、かわいそうな動物を」と話した。
動物愛護団体側は、公園内で行われているさまざまな動物ショーについても問題視している。
--------引用以上--------
いちおう●こちらがそのニュースの映像ですが、大の大人が牛が殺されるのに喚起の声を上げたり、バスの中から虎に生きている鶏を食べさせたりしています。
もちろん、自然の営みというのは弱肉強食なのでしょう。しかし、それを生き物が殺されるショーとして捉えて面白がっているセンスは気味が悪いです。そんな人間が、人が死ぬシーンがある漫画を規制するというのは、ギャグか何かとしか思えません。
動物だからいいじゃないか、あなたはそうやって中国を悪者にしないと日本の価値を認められないのか、などと偽善的なガキのようなたわごとという人のために「この国は人間でも同じことをやりかねない」という例をお見せしておきましょう。
中国四川省:ホテル女性従業員惨殺事件、群衆1万人が警察と衝突
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/01/html/d15952.html
--------以下引用--------
中国四川省大竹県の莱仕徳(ライシーダ)ビジネスホテル(NEST BUSINESS HOTEL)に勤務していた十代の女性接待係が暴行を受け惨殺された事件で、ホテルと地元行政・警察との癒着関係に憤りを募らせた民衆がホテル側に対して犯人の追求を迫った。それに対して、当局は武装警察を大量に出動させ、民衆と衝突した。怒りに燃えた民衆はホテルを放火するものも出て、負傷者が多く出ているとみられる。情報筋によると、同ホテルが開業して半年も経たない内に、これまでに少女2人が同様の暴行事件で殺され、今回が3人目の犠牲者であるという。
四川省の地元ネットサイトの掲示板情報によると、莱仕徳ホテルは半年前に開業した四ツ星のビジネスホテルで、被害者・楊莉さん(当時15歳)は昨年10月から同ホテルで接待係として勤め始めた167センチの奇麗な少女だという。
情報筋によると、被害者は昨年12月31日に、政府高官3人を接待したのち、下半身が大量出血し、死亡時には、ひどく殴打されたことで歯は数本も折れ、舌は噛み千切られ、乳首は切断され、下半身は爛れていたという。ネットサイトの情報によると、被害者は県病院へ運ばれたが、その病院は封鎖されたという。一方、ホテル側は少女はアルコール中毒で死亡したとし、外部に対して明確な発表はない。
これに対して、被害者側家族とそれに同情した民衆が、ホテル側に対して犯人を追求し続け半月が経っても何の回答も得られなかったという。ホテル前には数千人に上る民衆が12日から連日集結していた。ホテル側はことを大きくしないように、50万元(約770万円)で和解しようと試みたが、被害者側の家族に拒否された。
16日、ホテルのまわりについに1万人以上の民衆が集まった。当局は大量の武装警察と部隊を出動させ、高圧放水によって群集を追い散らした。17日、現場を見学に来た数百人の学生は警察に暴力をふるわれ、多くの学生が負傷した。怒りが爆発した学生たちがホテルに入り、ものを壊し始め放火したという。当時、現場に集まった民衆は5~6万人もいたという。情報筋によると、現在、公安局や警察は大竹県へ集合した学生らを制圧しており、多くの学生が連行されたという。
同ホテルの従業員(自称)の話によると、これまでにすでに2人の少女が死亡し、関係者は口を封じられ、ホテル側は2人の少女の指に注射の痕を作り、2人ともに自分で薬物注射して死亡したと対外的に言いふらしたことを明らかにした。さらに、秘密を知ってしまったホテル側の警備は、殺害され口止めされたという。
--------引用以上--------
だめ押しで、もう一つ出しておきましょうか。
文化大革命ってなんだったの?(YAHOO知恵袋)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411527409
--------以下引用--------
ベストアンサーに選ばれた回答
回答日時: 2007/5/7 20:11:27 回答番号: 37,035,851
かんたんに回答する。
毛沢東の奪権力闘争と、中国人民への虐殺。これだけ。
中国の大躍進と文化台革命での虐殺、餓死者などのデータは産経新聞の出版で「毛沢東秘録」にある。
文化大革命は、1966年から76年までの10年間に実権派の200万人以上が失脚したり、殺されたいしたのですが、実際の数は不明です。
補足、中国の人肉食という伝統が、この文化大革命で隆盛を誇った。
(中略)
「食人宴席」(鄭義 光文社)P62より引用
武宣県では、食人事件が流行にさえなった。街頭引き回しデモ闘争があるたびに、老婆たちはかごを下げて、糾弾集会が終わるのをじっと待っていた。人間が殺害されると死体に競って群がり、なるべくいい人肉を切り取って持っていく。遅れてきた者は人肉を切りとれないので、骨まで持っていく。人肉を食べた者は、幹部のなかでも少なくはなかった。
例えば、造反から出世した武宣県革命委員会・王文留副主任。彼女は最初、共産党の下級組織から、彼女がもっぱら男性性器を食べるというので、その報告書が党中央工作組に提出された。
党中央は衝撃をうけ、八五年五月から六月にかけて数回にわたって、その実情について電話で聞き、なぜ彼女を党から追い出さないかと、詰問した。結果的に明らかにされた事実は、彼女はただ人肉、人間の肝を食べただけで、現在すでに党から除名処分を受け、一般労働者に格下げされたということだった。
--------引用以上--------
こういう国です。「アジアは一つ」「中国人も日本人も同じ人間」などと世迷い言を吐いている方は、猛反省すべきです。
彼らとは、「人間」や「生命」といったものに対する価値観が違います。悪口を言いたいのではありません。ただただ、違うのです。そして、その違いは何千年にも渡って作られたものであり、同じ人間だからという理由で瞬く間に氷解したりなどしません。
日本がすべきことは、なるべく彼らと交流する門戸を狭くすることです。そうすれば、お互いに嫌な思いをしなくて済みます。
中国人の方々も、『デスノート』のような「児童の成長にマイナスの影響を与え、人格形成上良くない」文化が自国内に流入してくるのは好まないはずですよね?