4月27日(木)晴れ 気温23℃
この時期は春野菜の収穫と夏野菜の植え付けが重なり、一番忙しい時期です。
スナップエンドウとタマネギは、毎日の食材になり多少飽きました。
今日は、ナス科(ナス、トマト、ピーマン、パブリカ)の定植を終えました。
歳のせいか草取りが重荷になり、最近はマルチでできる野菜は全て被覆しています。
○トマト、ピーマン、パブリカの予定地です。50cm間隔に大きな穴を掘り、堆肥と化成肥料を混ぜた培養土を入れます。外側に目印の棒をたて、マルチしたあとに15cm角の穴をカッターで開け、植え付けます。
○晩生のタマネギと重なり分かりにくいですが、左からピーマン2本、パブリカ2本、トマト(ミニ系)5本です。昨年はパブリカが尻腐れでほとんど収穫できませんでしたが、今年はどうかな?
○ナスの予定地…培地はトマトと同じなので、マルチ後の状況です。被覆前に植穴が分かるよう外側に目印棒をたてます。
○左から中長ナスの接ぎ木苗2本、黒陽ナス4本です。下の畑の右2列は、オクラの種をまいています。
○現在の植栽図(サツマイモとキュウリは計画)で、ピンク系が梅雨前に収穫を終えます。
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