ふくちゃんの庭仕事(終活編)

メインは野菜づくり、ときどき花づくり、たまにDIYと魚釣り

春から夏へバトンタッチ

2017年04月27日 | 野菜

4月27日(木)晴れ 気温23℃

この時期は春野菜の収穫と夏野菜の植え付けが重なり、一番忙しい時期です。

スナップエンドウとタマネギは、毎日の食材になり多少飽きました。

今日は、ナス科(ナス、トマト、ピーマン、パブリカ)の定植を終えました。

歳のせいか草取りが重荷になり、最近はマルチでできる野菜は全て被覆しています。

○トマト、ピーマン、パブリカの予定地です。50cm間隔に大きな穴を掘り、堆肥と化成肥料を混ぜた培養土を入れます。外側に目印の棒をたて、マルチしたあとに15cm角の穴をカッターで開け、植え付けます。

○晩生のタマネギと重なり分かりにくいですが、左からピーマン2本、パブリカ2本、トマト(ミニ系)5本です。昨年はパブリカが尻腐れでほとんど収穫できませんでしたが、今年はどうかな?

○ナスの予定地…培地はトマトと同じなので、マルチ後の状況です。被覆前に植穴が分かるよう外側に目印棒をたてます。

○左から中長ナスの接ぎ木苗2本、黒陽ナス4本です。下の畑の右2列は、オクラの種をまいています。

○現在の植栽図(サツマイモとキュウリは計画)で、ピンク系が梅雨前に収穫を終えます。

 

 


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