11月29日のプログです→これは去年里芋の収穫後に捨てた親芋です。
隣の塀が風よけになり、葉も痛ます大きく育ち、”畑の里芋”とどちらが本物!!
しかし、むき出しの親芋の上に取った雑草を被せただけで土寄せもしていないので、中身は??
天気のいい日に掘り上げて、”植えた里芋”と比較してみます。
今日、コンポストの隣の里芋を掘り上げました。土寄せしていないので親芋の頭がむき出しです。
こぢんまり(地表に出ている分に子芋が付いていない?)ですが、種芋を植えた畑のもと変わりません。
バラしたところです!子芋が27個ありました。
なお、テストピースが20cmなので捨てた親芋の直径は約15cm!
※ネット調べたら、親芋を縦に4分割(切面は消毒)して種芋にできるとのことでした。
親芋は食べられるのか?”兜割”してみました。子芋はツルツルですが、親芋はツブツブが見えます。
これもネットで調べたら、水分が少ないが十分食べられるとのこと。
ただし、これに赤い筋が入っていたら、種にもならず(腐敗する)食べても不味い(ゴリゴリしている)そうです!
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