ふくちゃんの庭仕事(終活編)

メインは野菜づくり、ときどき花づくり、たまにDIYと魚釣り

春野菜の種まきと定植

2018年10月27日 | 野菜

10月27日(土) 晴れ 気温 19℃

今日は、スナップエンドウの種まきと極早生タマネギの苗を植え付けました。スナップエンドウの種は、3日ほど水でビチャビチャにしたキッチンペーパーにおき、芽出ししました。

植え付け場所は、スイカとショウガの跡地です。芽が少し出た種を2粒づつまいていきます。

株間30cm、条間50cmの2条植え、40穴植えました。12月には支柱とネットを張ります。

極早生タマネギの苗は、ご近所の野菜農家Mさんから分けていただいたもので、苗400本の機械植用のトレイです。

これから、必要な分を植え付けて残りはお返しします。この苗は根の部分がφ5mm×D10mmのキューブになっているので、植え付けが非常に楽です。

タマネギマルチで、5穴×35列の175本植え付けました。翌年3月下旬に収穫で葉っぱも球も食べられます。隣のニンニクは9月中旬植え付け、翌年5月末に収穫ですから、タマネギの倍も栽培期間がかかります。

そのとなりの芽がいっぱい出ているのは「ホウレンソウ」、奥は今日種まきした「スナップエンドウ」です。

 

 


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