目黒教室や自宅にいらした生徒さんにおすそわけです。でシューは簡単だけど、お菓子先生から習ったレシピのキャラメルクリームは作る行程がいくつもあるので、ちょっと大変。美味しいんだけど・・・次回作る時は代用できるような違うクリームにしようかと思います。
昨晩は旧職場の仲間と神田にて飲み日本酒「黒龍」と「一の蔵」を何杯となく、かなーり飲んで、ダーのいたとあるフレンチ店でとどめのマール。完璧昼まではかなーり酒がまわっとります。ご飯はまったく食べてない・・・そして騒ぎすぎたような。酒飲みです笑
Chou-farci de St-Jacque & Porchini, pafume au yuzu
（ダー前菜）ホタテとポルチーニのキャベツ包み ゆずの香り
Saumon fumé et avocat & salade, gaufre de sarrasin
（私ー前菜）ほんのりと温かい秋鮭の軽いスモークとサラダ そば粉入りワッフル
ダーのジビエメニュー～蝦夷鹿のもも肉のポワブラードと背肉のステーキ（＋別料金）
メニューではもも肉だけだったのですが、背肉も食べたいと無理を言ってお願いしてました（笑）。こういったお願いができるお店ってとってもいい。
付け合わせのグラタン
私のジビエ～雷鳥
この日、私が惹かれたのは雷鳥！！今回はスコットランド産の雷鳥で、この後は季節が終わってしまうということから、決定しました。通常は二人で一羽だそうですが、ひとりで一羽(＋なので別料金６０００円)。
ローストしたところで一旦見せていただきました。
まずは一皿目、サルミソースでいただきます。実はこちらのお店でサルミソースをいただくのは初めて！？だったのですが、マイルドな味付けはとてもおいしく、このお店の実力を思い知らされました。
次に二皿目です。左端の大きいものはパイ包みのもも肉。右に行くに従って、心臓、レバー、砂肝、そして脳みそ。ジビエ好きにはたまらない部位ばかりですね。
この日のワインはマルゴー。1977年ですから古酒に入ると思うのですが、思ったより「若作り」な古酒でした。
Château Durfort-Vivens 1977 Margaux
印象的だったのはアロマ。土埃の香りがすばらしかった。味としては丸みのある酸味が最初に主張を始め、続いて、タンニンの渋みがだんだんと強くなり、最後には丸く収まって、ちょうどメインの時にいい感じになりました。
私も最初ん？と思って旦那から一応、２級なんだよ～って説明、あまり知られていない価格も一般的にはリーズナブルなワイン。
デセール（ダーはグレープフルーツ、私は栗とサツマイモ）
（ダー前菜）ホタテとポルチーニのキャベツ包み ゆずの香り
Saumon fumé et avocat & salade, gaufre de sarrasin
（私ー前菜）ほんのりと温かい秋鮭の軽いスモークとサラダ そば粉入りワッフル
ダーのジビエメニュー～蝦夷鹿のもも肉のポワブラードと背肉のステーキ（＋別料金）
メニューではもも肉だけだったのですが、背肉も食べたいと無理を言ってお願いしてました（笑）。こういったお願いができるお店ってとってもいい。
付け合わせのグラタン私のジビエ～雷鳥
この日、私が惹かれたのは雷鳥！！今回はスコットランド産の雷鳥で、この後は季節が終わってしまうということから、決定しました。通常は二人で一羽だそうですが、ひとりで一羽(＋なので別料金６０００円)。
ローストしたところで一旦見せていただきました。まずは一皿目、サルミソースでいただきます。実はこちらのお店でサルミソースをいただくのは初めて！？だったのですが、マイルドな味付けはとてもおいしく、このお店の実力を思い知らされました。
次に二皿目です。左端の大きいものはパイ包みのもも肉。右に行くに従って、心臓、レバー、砂肝、そして脳みそ。ジビエ好きにはたまらない部位ばかりですね。
この日のワインはマルゴー。1977年ですから古酒に入ると思うのですが、思ったより「若作り」な古酒でした。
Château Durfort-Vivens 1977 Margaux
印象的だったのはアロマ。土埃の香りがすばらしかった。味としては丸みのある酸味が最初に主張を始め、続いて、タンニンの渋みがだんだんと強くなり、最後には丸く収まって、ちょうどメインの時にいい感じになりました。
私も最初ん？と思って旦那から一応、２級なんだよ～って説明、あまり知られていない価格も一般的にはリーズナブルなワイン。
デセール（ダーはグレープフルーツ、私は栗とサツマイモ）