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クラック・デ・シュバリエ空爆の記事

シリアの世界遺産「クラック・デ・シュバリエ(Crac des Chevaliers)」が空爆されたみたいだ。空爆したのは政府軍。反体制派がクラック・デ・シュバリエを拠点としていたとしても、報復のため重要な観光収入である世界遺産を空爆するだろうか…。全く理解しがたい。読んだ記事全文はこちら。AFPシリア政府軍、世界遺産の要塞に空爆か【7月15日 AFP】シリア中部ホムス . . . 本文を読む
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トラベル世界、破産 の記事

7月1日のニュースで「トラベル世界、破産」があったようだ。北海道旅行中の10日間に起こったニュースに疎く、今日まで気がつかなかった。秘境系のツアーを多く催行していた会社がなくなってしまうのはもったいない気もするが、倒産直前までツアー募集を行っていたり、営業停止当日にセミナーを開催していたという記事を読むと、こんな会社は倒産して良かったのかもしれない。読んだ記事全文はこちら。時事ドットコ . . . 本文を読む
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遺跡発見 ペルーとカンボジアで

ペルーインカ帝国以前の王族の墓が発見された。インカ帝国が成立するおよそ1,200年前の墓で、中には女性のミイラ数体が座った形で埋葬されていたそうだ。また、周辺からは1,200点の金、銀製の副葬品も発掘されている。この遺跡は、7世紀頃~10世紀頃にかけて栄えたプレ・インカの「ワリ」の墓と考えられ、ワリ文明の王族の墓が発見されたのは今回が初めてということだ。インカまでの主なアンデス文明は、 . . . 本文を読む
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ちょっと鎌倉へ その4 銭洗弁財天宇賀福神社~佐助稲荷神社

2013.06.06銭洗弁財天宇賀福神社建長寺は、帰る頃になるとほとんど人がいなくなった。どこの寺も昼前後はかなり混んでいるが、15時を過ぎるとゆっくり見ることができるようだ。次は鶴岡八幡宮を目指す予定だったが、建長寺の横にある学校の下校時間と一緒になり、何も考えずに後について北鎌倉方面に戻ってしまった。それに気がついたのは、鎌倉七切通し(亀ケ谷坂切通し)の案内板を見つけたとき。鎌 . . . 本文を読む
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ちょっと鎌倉へ その3 建長寺

2013.06.06建長寺建長寺は、巨福山建長興国禅寺という長い名前の日本最古の禅寺である。けんちん(建長)汁は建長寺発祥。門前の駐車場には大型バスが並んでいた。人が多そうだ。京都の般舟三昧院から移築された「巨福山」の額を掲げた総門。「巨」の字に一画加えられている。加えられた「点」は、百貫の価を供えたものとし「百貫点」というそうだ。三門(三解脱門)。楼上に五百羅漢などを安置し、その . . . 本文を読む
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ちょっと鎌倉へ その2 東慶寺(縁切寺)~浄智寺

2013.06.06東慶寺(縁切寺)東慶寺は、円覚寺から歩いて5分もかからない。山号は松岡山、 寺号は東慶総持禅寺。サイトによると縁切り寺の由来は…「封建時代、女性の側から離婚できなかった時代に、当寺に駆け込めば離縁できる女人救済の寺として明治に至るまで600年の永きにわたり、縁切りの寺法を引き継いできました。 明治4年(1871)には縁切りの寺法は廃止となり、尼寺の歴史 . . . 本文を読む
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ちょっと鎌倉へ その1 円覚寺

2013.06.06 円覚寺北鎌倉を降りると、駅の周りにはすでに人が沢山…。1分も歩かないで円覚寺の入り口がある。線路を挟んで白鷺池(びゃくろち)、それを背に真っ直ぐ総門から山門へ。仏殿。本尊は宝冠釈迦如来像。天井画に「白龍図」がある。選仏場は坐禅場のこと。薬師如来立像が安置されている。ここで家を出たとたんかかとに出来た靴擦れにバンドエイドを貼る。薬師様のおかげでこのあと . . . 本文を読む
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ちょっと鎌倉へ

2013.06.06今日鎌倉へ行ってきました~ (by グレープまたはバンバン)。北鎌倉で降りて 歩いてみませんか~ (by 岡本正)…と、北鎌倉で横須賀線を降りて。今日行ったのは…円覚寺~東慶寺(縁切寺)~浄智寺~明月院(入り口まで)~建長寺~源氏山~宇賀福神社(銭洗弁財天)~佐助稲荷。12時前に着いてから17時過ぎまで、ほぼ歩きっぱなし。鶴岡八幡宮はまた . . . 本文を読む
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空港に置き去りにされたツアー客が旅行会社を提訴した… 記事

添乗員付き大手旅行会社のツアーで、空港に置き去りにされたらどんな気持ちだろうか…。やはり訴えたくなるか…。それともごもっともと納得するか…。何故乗り遅れた(置き去りにされた)かというと、空港でテロ警戒のためランダムに行った手荷物検査の再検査に引っかかり、検査を終了して搭乗ゲートに駆けつけたときには出発に間に合わなかった…ということ . . . 本文を読む
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今度はカッパドキアで熱気球事故  旅に事故は誰のせい…?

エジプトで熱気球が墜落し、つい先日、再開したばかりというのに、今度はカッパドキアで熱気球の事故が起こってしまった。今回は気球同士の衝突が原因で墜落、ブラジル人観光客2人が死亡し23人が負傷した(ソースによっては1人死亡24人が負傷)。エジプトでの事故の後で、トルコ政府もツアー運営会社に安全対策の強化を指示していた矢先の事故である。カッパドキアでも、上空から奇岩を熱気球で観光するツアーは . . . 本文を読む
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旅行会社への賠償請求棄却 … それだけじゃ何も変わらない

安全確保義務…問題の事故は…2006年10月17日 午後6時半頃、トルコ中部のコンヤ付近において、日本人観光客24人を乗せた観光バスが転倒し、乗っていた日本人1人が死亡、23人がけがを負った。というもの。裁判長の判断基準になったのは、類似ツアーが他社でも長年行われており、過去に事故もなかった。「観光客の安全確保義務に違反したとは言えない」ということのようだ。 . . . 本文を読む
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体重で運賃設定、サモアの航空会社が「世界初」…の記事

現実に…ちょっと前に「太った乗客には航空券代に追加料金を課すべき」というノルウェーの経済学者の記事について、体重と荷物の合計の重さで料金を決めたらいいと書いたことが、本当にサモアの航空会社で実現した。「航空運賃の公平性を期す」というのが従量制導入の理由で、体重別の運賃体系を定めた航空会社は世界で初めてだという。対象は大人だけではなく、「子どもがいる場合、座席ごとの運賃より . . . 本文を読む
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太った乗客には航空券代に追加料金を課すべき…という主張

重いが勝ち…ノルウェーの経済学者が「太った乗客には航空券代に追加料金を課すべき」という、いかにももっとも?な論文を発表し、物議を醸しているそうだ。海外旅行に行ったとき、帰る前の晩、スーツケースに荷物を詰め込みながら重量オーバーになっていないか必ず気になってしまう。空港に行くまでに重さを量るチャンスがないときは、チェックインのその時までドキドキしなければならない。そして、事 . . . 本文を読む
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次は何処へ行こう… ツアー比較 マチュピチュ編 その2

ツアーがない…3月2日、JALから「[ご連絡] 催行中止のご連絡と代替コースのご案内」というメールが届いた。2ヶ月ほど前の1月14日にキャンセル待ちに申し込んであった「<マチュピチュ遺跡を2日間見学>しっかり観るマチュピチュ遺跡 ペルー9日間」10月頭の出発が催行中止になったということだ。予約がいっぱいでキャンセルが出なかった…という話ではなく、「キャンセル . . . 本文を読む
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次は何処へ行こう… ツアー比較 スペイン編

バルサ vs レアル珍しく、遺跡じゃ無いのに行きたいところがある。すでに遺跡なのかもしれない、ガウディの建築群である。行きたいところを考えると、ツアーでいった場合、バルセロナでの自由時間は必須ということになる。バルセロナだけなら個人旅行で行けばいいということになるが、直行便のないスペインまでわざわざ乗り継いで行くのなら、他の街も観て帰らなければもったいないのである。ガウディ以外でもう一 . . . 本文を読む
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