2010年9月29日 山下達郎「PERFORMANCE 2010」NHKホール公演「JACCS PRESENTS TATSURO YAMASHITA Performance 2010」に行って来ました。去年4月の神奈川県民ホール以来1年半ぶり、「来年もやります」の宣言通り、デビュー35周年の35箇所ツアーの東京で最初の公演になります。ツアーが決まった時点で東京のホールがほとんど埋まって . . . 本文を読む
参考文献 － 書籍 その2今回のメキシコ旅行記を書くに当たり、参考にさせていただいた書籍を紹介します。■「図説 古代マヤ文明」、「驚異の世界史 黄金帝国の謎―インカ・アステカ・マヤ 」図説と言うほど図説ではなく、写真中心に遺跡を解説しています。どちらかというと「黄金帝国の謎」のほうが読んで面白いけど、四半世紀も前の本なので書いてある内容に古さは否めません。■「 マヤ・インカ神話伝説集」 . . . 本文を読む
参考文献 － 書籍今回のメキシコ旅行記を書くに当たり、参考にさせていただいた書籍を紹介します。■「マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行」、「古代マヤ・アステカ不可思議大全」なんと言ってもおすすめの2冊はこちら。遺跡の描写もすばらしいし、大メジャーから滅多に人が行かないような超マイナー遺跡まで網羅してくれています。旅行記内でも、かなり引用させていただいています。是非、読んでみて下さい。■「地球 . . . 本文を読む
伏見稲荷大社全国四万におよぶ稲荷神社の総本宮で、稲荷山全体を神域としています。2006年8月30日に訪れました。稲荷山に登りましたが、その鳥居の本数の多さに不思議な感覚に陥ります。足の向くままに歩いていたらいつの間にか深い山道に…。気が付くと東福寺の方に下山していました。御祭神：宇迦之御魂大神相殿：佐田彦大神、大宮能売大神、田中大神、四大神貴船神社2007年4月に訪れました。貴船神社は . . . 本文を読む
イギリス ロンドントラックバック企画「フリー」に参加GR DIGITAL 2 ISO 154 f/2.4 1/26秒2009.09.08 ロンドンのデパート、リバティにて。
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メキシコ ユカタン州トラックバック企画「フリー」に参加GR DIGITAL 2 ISO 100 f/3.5 1/660秒2010.04.01 ウシュマル遺跡の近くにあるマヤの民家にて。
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エジプト アビドストラックバック企画「フリー」に参加GR DIGITAL II ISO 400 f/2.4 1/12秒2008.11.08 アビドスのセティ1世葬祭殿にて。
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日枝神社武蔵野開拓の祖神・江戸の郷の守護神としてとして江戸氏が山王宮を祀り、1478年には太田道灌が川越山王社を勧請して出来た神社です。赤坂と永田町という都心のど真ん中にあるので、社殿の後ろには高層ビルが顔をのぞかせています。6月7日～6月17日に行われた山王祭は、江戸三大祭りの一つです。また、京都の祇園・大阪の天満まつりと共に、日本三大祭りに数えられています。社殿の裏手には稲荷参道が . . . 本文を読む
メキシコで買った品々シウダデラ市場：アクセサリー2点。銀製品は安く購入できるので、値段交渉を楽しみながら買い物しましょう。猫を捜していたけど可愛い顔のが無かったのでゲッコーを購入。お店のおじさんは、他の店まで行って猫を捜してきてくれました。ここ数年、我が家ではターコイズがお気に入り。パレンケ：マヤ文字のネックレス。1月から12月のマヤ文字をネックスレスもの。革紐はとても繊細で、Fさんが . . . 本文を読む
2010.4.20-21 メキシコ発-成田着ツアー最終日のモーニングコールは3：00。前日コンビニで買っておいたヨーグルトとキープしておいたコーンフレークで簡単な朝食をとり、4：00ロビー集合でカンクン国際空港に向かう。当然、空港までの道も空いていてすぐに到着。搭乗する飛行機は7：15発、AA2212便。時間はかなりあったので、カンクン空港内を探索した。朝早いのでガラガラの空港内。残っ . . . 本文を読む
2010.4.19 トゥルム遺跡エクバラム遺跡に行っているとき、他のツアーの人たちの何人かはトゥルム遺跡へのツアーに参加していた。その時の写真をFさんから送っていただいたので、写真だけですが紹介します。トゥルム遺跡は、マヤ文明が最後にたどり着いた地と言われている。海以外の三方を城壁で囲んだ城塞都市になっていて、城壁の高さは3～5m、幅は6mもあった。カスティージョフレスコ画の神殿内部に . . . 本文を読む
2010.4.19 アクロポリスの頂上～カンクンアクロポリスは頂上まで登ることができる。近年、チチェン・イッツアをはじめマヤのピラミッドは登れなくなっているところが多いので、エク・バラムもいつまで登ることで出来るか解らない。階段はウシュマル同様結構角度があり、登るのには注意が必要だ。頂上のスペースはそれほど広くはなく、20人もいれば圧迫感を感じるだろう。頂上まで登ると風が気持ちよかった . . . 本文を読む
2010.4.19 エクバラムの天使アクロポリスの前にあるスチームバス。アクロポリスピラミッドにかやぶきの屋根が異様な雰囲気を醸し出しているが、もとからあった屋根を復元した…という訳ではなく、漆喰の彫刻を雨風から保護するためにつけられている。ピラミッドの高さは29m、幅55m、ベース部分は146mある。約1200年前の状態を保持したままで発掘された程度の良い遺跡だ。楕円の宮殿から見たア . . . 本文を読む
2010.4.19 エクバラム食事を終え、楽しみにしていたエクバラムの天使といよいよご対面。駐車場からサクベを通り、エクバラム遺跡へ向かう。途中、土台が残っている外壁、内壁跡を通り抜けると遺跡が見えてくる。駐車場で客待ちする自転車タクシー。入り口にあった案内板は、ほとんど「建物1」とか番号ばかり。他の遺跡みたいに○○の家とかいう名前はあまり多くない。地図をお借りして、それをベースに作っ . . . 本文を読む
ユーラシア旅行社 月刊誌「EURASIA」ユーラシア旅行社といえば、発刊しているパンフレットに「EURASIA」という月刊誌があり、今年の8月号から芝崎みゆきさんがコーナーを担当している。タイトルは「古代エジプトディティールの愉悦」。「古代エジプトうんちく図鑑」ファンならずとも楽しめる内容なので、取り寄せてみよう。もちろん無料。パンフレットの請求ページはこちら芝崎さんのブログはこちら必 . . . 本文を読む
