2018.09.02スルタン・アフメト・モスク（Sultanahmet Camii）、通称ブルーモスクはアヤソフィアとは公園を挟んだ同じエリアにある。1616年に建立。6本のミナレットと直径27.5mの大ドームを持つ。世界で最も美しいモスクといわれている。アフメト1世の命を受けた建築家メフメト・アーが、「黄金（アルトゥン）」を「6（アルトゥ）」と聞き間違えたため6本のミナレットが出来た . . . 本文を読む
2018.09.02午後はアヤソフィアからスタート。 東ローマ帝国（ビザンツ帝国・ビザンティン帝国）時代、コンスタンティヌス大帝によってキリスト教聖堂として建設後、市民の暴動により焼失。537年に再建された。1204年から1261年まではラテン帝国支配下においてローマ・カトリックの教徒大聖堂、その後、1453年5月29日から1931年までの長期間にわたりモスクとして改築を繰り返し使用さ . . . 本文を読む
2018.09.02朝の景色。イスタンブール最初の観光はドルマバフチェ宮殿。ドルマバフチェ宮殿は、オスマン帝国の第31代皇帝アブデュルメジト1世が1843年から1856年にかけて完成した宮殿で、1922年までオスマン帝国の王宮として利用されていた。285の部屋と43の広間があり、儀式の間には重さ4.5トンのバカラ製のシャンデリアが高さ36mの天井からつり下げられている。内部は写真撮影禁 . . . 本文を読む
2018.09.018・9日目のホテルは「リッツカールトンイスタンブール（The Ritz-Carlton, Istanbul）」。最終宿泊地のイスタンブールは高級ホテル、リッツカールトンイスタンブールに連泊。最後はいいホテルで今までの悪い印象をチャラにさせようとする、安いツアーによくある手段。欠点は遠い。しかも丘の上にあるので歩くと大変。立地のいいところにある、他のホテルの方がいいか . . . 本文を読む
2018.09.01トロイ遺跡からダーダネルス海峡をフェリーで渡ってイスタンブールへ向かうため、チャナッカレの港に向かう。が、途中で、フェリー乗り場へ行く道は、すごい渋滞になっていると情報が入った。実際近づいてみるとすごい車の列が出来ていて、全く動いていないみたいだ。そこで、もう1ヶ所あるフェリー乗り場に移動することにした。が、そちらも渋滞。列に並びながら運転手さんは何処かと電話で話を . . . 本文を読む
2018.09.01朝、7時30分ホテル発。トロイ遺跡へ向かう。朝霧。シュリーマンで有名なトロイは、トゥルワ、トロイア、トロヤ、イリオスと呼び名が多い。街の入り口には大きな看板。トロイ遺跡は有名なワリには形をとどめている部分は少なく、瓦礫の山がほとんど。紀元前3000年くらいの遺跡から古代ローマ時代（紀元前350～400年頃）まで、9層の遺跡が重なっているから仕方がないと言えばそれまで . . . 本文を読む
2018.08.317日目のホテルは「グランドテミゼルホテル（Grand Hotel Temizel）」。エーゲ海に面した綺麗なホテル。海側の部屋で、夕日と朝日が見えた。夕日夕食はバイキング朝日朝食モーニングコール：6：00荷物出し：6：30朝食：6：30～出発：7：30にほんブログ村
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2018.08.31パムッカレからエフェソス遺跡へ移動。途中でお昼。ここの石榴ジュースも美味。綺麗な体型とは言い難いおっさんが3人くらいはしゃいで泳いでいた。ブドウが美味しかった。おなじみ革製品の店へ立ち寄り。驚いたのは（偽）ブランド品を堂々と売っていること。騙すつもりはなくちゃんと「これは偽物です」と説明しているところは良心的といえば良心的。ここでも全く買うつもりはなく人を避けていた . . . 本文を読む
2018.08.318時出発。ホテルからすぐのところにヒエラポリス遺跡の入り口がある。紀元前190年からペルガモン王国の都市として建設され、ローマ帝国に征服されてからは温泉保養地として栄えたが、1354年の大地震で都市は崩壊した。楽しみにしていた遺跡の見学は…というと、パムッカレの石灰棚へ行く途中、歩きながら遠目に見るだけ。これでも一応観光という事になる。せめて写真だけど . . . 本文を読む
2018.08.306日目のホテルは「リッチモンドサーマル（Richmond Pamukkale Thermal Hotel）」。ウチの部屋は大丈夫だったけど、ベッドメイクがされていない、クーラーがつかないなど、問題のある部屋が多数。唯一良かったのは猫が住み着いていたこと。夕食はバイキング21時45分からベリーダンスのショーがあったけど、エジプトで見たことがあるし、見に行かなかった。朝 . . . 本文を読む
2018.08.307時出発。朝食のお弁当はバスの中で食べたと思うがはっきり覚えていない。最初の観光はナル湖。火山噴火で出来たカルデラ湖という事だけど、見る価値はゼロ。ここに寄らずに、ちゃんとレストランで朝食食べた方がよかったのでは。このあたりは大きなひまわり畑がたくさんあった。次はキャラバンサライ。工事中。中に入るのは有料で、何人か入っていたけど、あまり見るべきところはないみたいだ。 . . . 本文を読む
2018.08.29気球から戻り、急いでヨーグルトとフルーツを食べる。予定の8時30分より少し早い8時10分集合でカッパドキア観光へ出発。最初に訪れたのは観光ではなく絨毯屋。エジプトでもそうだったけど、何でこんなに日本語が上手いのか驚かされる。こういうところは他のお金持ちさん達にお任せして見学のみ。一人ひとりに店員さんがついてくれるのだが、最初から「買わない」とお断りした。私たちの . . . 本文を読む
2018.08.29気球組は5時に集合。全部で15名（たぶん）。迎えのバンに乗って20分ほど走り、気球の出発地点へ到着する。真っ暗の中、あちこちに気球が横たわっている。10分ほどするとバーナーに点火、気球がゆっくりふくらみだした。気球に乗り込むように促されて、いよいよ空へ。バーナーを中心に左右のカゴに10人ずつの20人。こちらのカゴには同じツアーの方3人と、中国人カップル、韓国人カップ . . . 本文を読む
2018.08.284、5日目のホテルは「ラマダカッパドキア（Ramada Cappadocia）」に連泊。広くて綺麗。朝食二日目の夕食…だと思うこの二日の食事の写真がどれだか解らなくなってしまった。にほんブログ村
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2018.08.28ハットゥシャシュ観光を終え、昼食。各国ツアー会社のステッカーが入り口に貼ってあった。日本の会社はワールド航空サービスとキャラバントラベル、ちっちゃくクラブツーリズム。色あせたトラピックスも見つけた。レストランにあったハットゥシャシュの全体図。これを見て始めて遺跡の全体が解った。ここからはハットゥシャシュ遺跡も望める。城壁なんかもよく見えた。昼食後、カッパドキアに . . . 本文を読む
