2011年11月21日伏見稲荷大社から貴船神社に向かう。貴船神社には、室生の龍穴とならび日本三大龍穴の一つとされている龍穴がある。今回は、翌2012年が辰年ということもあり、龍穴を巡るのも旅の目的の一つである。貴船神社への道は細く、駐車場も少ない。奥宮からお詣りする。元々ここが本宮だったそうだ。サイトによると…「奥宮の鎮座地は貴船の谷の一番低い所にあって、しばしば水の害に . . . 本文を読む
2011年11月21日旅8日目、今日の宿は金沢に予約している。駆け足で奈良から京都、滋賀、福井を経由して金沢に入る予定だ。最初の寄り道は伏見稲荷大社。前回来たときは、三ツ辻か四ツ辻あたりから足の向くまま歩いていったら東福寺の方に出てしまって、伏見稲荷大社にお詣りできなかった。ずっと気になっていたので、今回は最初にお詣りを済ますことにした。楼門。神社の楼門としては最も大きいものに属するそ . . . 本文を読む
2011年11月20日春日大社から帰る頃にはすでにかなり暗くなってきて、暗闇の中あちこちに鹿の目が光っている。人を見つけるとえさほしさに近寄ってくる。歩くに従い鹿が少なくなっていたのを見計らい、ホテルに置いてあった鹿せんべいを取り出して、ラッキーな二匹の鹿にあげた。一度にいっぱい来られては怖いのだ。右側に古そうな建物がライトアップされていた。仏教美術資料研究センターだ。明治35年竣工と . . . 本文を読む
2011年11月20日旅7日目。姫路城は天守閣を工事中で見ることはできなかった。駅前のホテルだったので、姫路を出る前にお城の近くまで行ってみた。駅と姫路城がこんなに近かったとは知らなかったが、お堀の手前で右折。次の停車地、神戸に向かった。神戸に立ち寄る目的は一つ、洋菓子屋さんである。神戸といえばお菓子のイメージがある。出来れば東京では買えないお菓子を…と、見つけたのは . . . 本文を読む
2012.09.07スカイツリーがなんか変？と、サイトを見てみると本日9月7日(金)は『2020年東京オリンピック・パラリンピック開催都市決定1年前』特別ライティングを実施いたします！ 一瞬、決まったの! と驚いたけど、よく見たら「1年前」だった。オリンピックで5色のカラーになっていたようだ。 五輪って紫あったっけ？
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2011年11月19日今日も朝から雨。昼前には尾道に到着。市役所の近くの駐車場に車を駐め、山陽本線をくぐり、とりあえず山に向かって歩いてみる。雨の中の坂道はきつい。1時間ちょっと坂の風景を散策し、市立美術館まで行った後、やはり雨では動きがとれず下山。お昼にしようとアーケード街を歩く。せっかく尾道まで来て、雨の中長い列を作っているラーメンなんぞ食べるのは勿体ない。海の幸を食べられる店を探 . . . 本文を読む
アルファ スポーツワゴン 2.0 ツインスパーク セレスピード初年度登録2002年2月からすでに10年経ってしまった。その割に大きな故障もなく、よく走ってくれる。もっともアキレス腱を切って運転できなかったり、寄る年波であまり運転しなくなったので走行距離は経年の割に少ない。先日、猫（野良）に餌をあげに若洲の方まで行った時、出がけに一発でかかったエンジンが突然かからなくなってしまった。若洲 . . . 本文を読む
「山下達郎 シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」に行ってきた。当初、シアターライヴなので特に行く気はなかったのだけれど、封切り日に各ワイドショーでその内容が一部分紹介されたのを見たら、行きたくなってしまった。一番近い上映は、新宿のバルト9。ここはオンライン予約システム KINEZOというサイトがあり、自宅からチケット購入と座席の指定が出来る。8月31日金曜 . . . 本文を読む
2012.09.01今日は防災の日。スカイツリーも特別ライティング。不評すぎる「雅」に代わって、ずっとこっちの方がいい…。
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今半まつり 20122年ぶりの今半まつり（注：今半まつりは毎年やってます）に行ってきた。今年は8月29日～31日の3日間開催。2010年は尿管結石の痛みを耐えながらの新宿今半万窯だったが、今年はまつりステーキはやめて、有楽町店で「すき焼き弁当」と「ポン酢焼き」をいただいた。外出の途中で今半まつりの最終日だったことを思い出し、確か2時30分までだったと急いで有楽町へ向かった。着いたのは2 . . . 本文を読む
ブルームーン今日、2012年8月31日はブルームーン。ひと月のうちに2回満月を迎える事が2～3年に一度あり、2回目の満月をブルームーンというそうだ。しかし、ウィキペディアによると、元々は、メイン州の農暦で季節（春分・夏至・秋分・冬至）の中に4回満月があるときに、その3つ目をブルームーンと呼んだ…のが誤解され、暦月の第2の満月をブルームーンと呼ぶようになった。極めて稀な . . . 本文を読む
