大和證券杯 中井・里見戦 2008-12-01 00:10:42 | 女流棋界 107手で、先手中井さんの勝ち。 後手・里見さんのゴキゲン中飛車に佐藤流で対抗した中井さんが貫禄を見せました。 « 善戦者不怒 | トップ | 社団戦おつかれさまでした »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 相変わらず (へっぴり腰の大将) 2008-12-02 23:12:41 ゴキゲン中飛車しかできないんですね。相手にとっては十分対策が練れるということです。この銀冠を急ぐ指し手は鈴木大介さん推奨の手順です。プロとしての新鮮味が欠けているのでは。中井さんとしては4五銀のぶつけが成立するにはどういう状況であるべきか、多分考えた上での6七銀引だったのでしょう。4五銀とぶつけられたときの以下の指し手をどうするつもりだったか里見さんの見解を聞いてみたい。 返信する このままでは (no_hihumi_ssc) 2008-12-03 22:12:06 大将の格好の餌食になっちゃうかも。大将は私と違って女流に滅法強いからなあ(^^;)特に対振りはヾ(^▽^)ノ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
相手にとっては十分対策が練れるということです。
この銀冠を急ぐ指し手は鈴木大介さん推奨の手順です。プロとしての新鮮味が欠けているのでは。
中井さんとしては4五銀のぶつけが成立するにはどういう状況であるべきか、多分考えた上での6七銀引だったのでしょう。
4五銀とぶつけられたときの以下の指し手をどうするつもりだったか里見さんの見解を聞いてみたい。
大将は私と違って女流に滅法強いからなあ(^^;)
特に対振りはヾ(^▽^)ノ