今日は朝から曇り。
雨が心配でしたが、こちらは18時ころから降り出して来た感じです。
息子はとっても用心深いので、朝、傘を持って通学していきました。
下校時に、降っていなかったので、もしかしたら傘学校に忘れているかな?と思っていた母ですが、きちんと持って帰ってきていました~。
素晴らしいです。
息子の方は、本日も友人と遊んでいたようです。
雨も大丈夫だったので、隣町の大型ショッピングセンターまで自転車で。
そこはアイスがとっても安いそうで、大きなアイスが38円だということで3人で買って食べてきたそうです。
あとは、我が家で遊んでいたようです。
本題です。
昨日ブログで伝えたように、本日、学校の先生と2者面談をしてきました。
仕事終了後、速攻車で学校へ。
そうしたら、まだ前の方が面談していました。
廊下でしばらく待っていて、声が教室から聞こえてくるのも聞いてはいけないと思って、もう少し遠くの下駄箱のところで、ぼーっと。
前の方が終了する前に、他のクラスの方が終了して出てきて。
その保護者の方が「この間、息子がひろ君と一緒に遊んだと言ってました。楽しかったようで話してくれたんですよ。」と言ってくださいました。
なんだか、ちょっとゲームを一緒にする機会があって、その時のことだったのですが、その男の子が保護者の方に息子の話をしていてくれたんだと思ったらとっても嬉しい気持ちになりました。
母も「息子も楽しかったと言っていました。また遊んでねと伝えておいてくださいね。」と伝えておきました。
みんな、家庭できちんと誰と遊んだよと話をしているんだと思ったら6年生でもまだ会話があるんだな・かわいいなと思いました。
で、面談では。
先生がクラスのみんなに、アンケートのようなことを記入してもらっていたようです。
見せてくださって。
息子は学校は、楽しいと記入してありました。
お友達の名前もたくさん書いてありました。
学校を休みたいと思うことがありますか?の質問は「ないです」とも記入されていました。
この用紙を見て・・・凄く、感動しました。
あんなに「僕は学校をやめます」と言っていたし、友達もいない!と言っていたし、実際学校に行かなかった息子が。
嘘をつかない息子なので、本心で記入したのだと思います。
本当にうれしいです・・・。
学校の様子は、息子は「うさぎ」「めだか」の世話を毎日しているそうです。
「うさぎ」は飼育委員会なので、昨年からずっと。
「めだか」は1学期は担任の先生が世話をしていたそうですが、2学期に「誰かめだかの世話をしてくれないですか?」と聞いたら、誰も手を挙げなかったそうで、そこで息子が「僕、やります。」と言ったそうです。
息子からも、「めだかに餌をやってきたよ~」と毎日報告があったので聞いていたのですが、真面目にきちんとやってくれるので助かっていますと言っていました。
先生は、5年間で息子がここまでの状態で、学校に適応できてきていたので、6年生で崩れてしまったらどうしよう・・・と、とってもプレッシャーを感じていたそうです。
けれど、息子の成長と5年生までの先生の対応で今現在も問題もなく過ごせているのでよかったと思っていると言っていました。
「ぼーっとしていますか?」と母が質問してみたら、それほどでもないと言っていました。
息子の机の中やロッカーの中も見せてくれて、「ほんとうにひろ君はきちんとしています。びっくりするほどです。」と言っていました。
先生も「子供のことをたくさんたくさん誉めてあげてくださいね。」という話をしてくださって、母は「親ばかなので、凄く毎日誉めてすごしています。」と話してきました。
現在の息子の席は、1番後ろ。
5年生まではいつも、1番前の1番廊下側が息子の指定席でした。
それが、どこでもOKになって。
この席は、人間ウォッチがとっても良くできる席なのでひろ君が好きな席だと思うと先生も言っていました。
よく、クラスのことを的確に冷静な目で眺めているそうです。
あとは、近くの席は、部長君やこのごろ仲が良い男の子がいて。
教室の様子を見ているだけでも、息子は楽しいのかもと思えました。
中学校も問題なく地域の中学校で受け入れしてもらえると言ってもらえたし。
結果・・・本当に周りに溶け込んでいる息子だということがこの面談で理解できました。
先生も、ちっとも大変ではないですって言ってくれて。
「終わりよければすべて良しですね~」と言われて。
「本当にそう思えます。いままでの大変だったことも無駄ではなかったです。大変だったことも忘れてしまいました。息子が成長出来たおかげですが」と言って面談修了しました。
学校の面談で初めて、周りの保護者と同じような気持ちの面談が出来ました。
息子にも、先生と面談で話したことを伝えて。
いっぱい先生がひろのことを誉めてくれていたよ~と伝えて。
クールな息子も、うれしそうな顔をしていました。
卒業までこのままで過ごしていければいいなって思っている母です。
本当に、ほっとしました。
雨が心配でしたが、こちらは18時ころから降り出して来た感じです。
息子はとっても用心深いので、朝、傘を持って通学していきました。
下校時に、降っていなかったので、もしかしたら傘学校に忘れているかな?と思っていた母ですが、きちんと持って帰ってきていました~。
素晴らしいです。
息子の方は、本日も友人と遊んでいたようです。
雨も大丈夫だったので、隣町の大型ショッピングセンターまで自転車で。
そこはアイスがとっても安いそうで、大きなアイスが38円だということで3人で買って食べてきたそうです。
あとは、我が家で遊んでいたようです。
本題です。
昨日ブログで伝えたように、本日、学校の先生と2者面談をしてきました。
仕事終了後、速攻車で学校へ。
そうしたら、まだ前の方が面談していました。
廊下でしばらく待っていて、声が教室から聞こえてくるのも聞いてはいけないと思って、もう少し遠くの下駄箱のところで、ぼーっと。
前の方が終了する前に、他のクラスの方が終了して出てきて。
その保護者の方が「この間、息子がひろ君と一緒に遊んだと言ってました。楽しかったようで話してくれたんですよ。」と言ってくださいました。
なんだか、ちょっとゲームを一緒にする機会があって、その時のことだったのですが、その男の子が保護者の方に息子の話をしていてくれたんだと思ったらとっても嬉しい気持ちになりました。
母も「息子も楽しかったと言っていました。また遊んでねと伝えておいてくださいね。」と伝えておきました。
みんな、家庭できちんと誰と遊んだよと話をしているんだと思ったら6年生でもまだ会話があるんだな・かわいいなと思いました。
で、面談では。
先生がクラスのみんなに、アンケートのようなことを記入してもらっていたようです。
見せてくださって。
息子は学校は、楽しいと記入してありました。
お友達の名前もたくさん書いてありました。
学校を休みたいと思うことがありますか?の質問は「ないです」とも記入されていました。
この用紙を見て・・・凄く、感動しました。
あんなに「僕は学校をやめます」と言っていたし、友達もいない!と言っていたし、実際学校に行かなかった息子が。
嘘をつかない息子なので、本心で記入したのだと思います。
本当にうれしいです・・・。
学校の様子は、息子は「うさぎ」「めだか」の世話を毎日しているそうです。
「うさぎ」は飼育委員会なので、昨年からずっと。
「めだか」は1学期は担任の先生が世話をしていたそうですが、2学期に「誰かめだかの世話をしてくれないですか?」と聞いたら、誰も手を挙げなかったそうで、そこで息子が「僕、やります。」と言ったそうです。
息子からも、「めだかに餌をやってきたよ~」と毎日報告があったので聞いていたのですが、真面目にきちんとやってくれるので助かっていますと言っていました。
先生は、5年間で息子がここまでの状態で、学校に適応できてきていたので、6年生で崩れてしまったらどうしよう・・・と、とってもプレッシャーを感じていたそうです。
けれど、息子の成長と5年生までの先生の対応で今現在も問題もなく過ごせているのでよかったと思っていると言っていました。
「ぼーっとしていますか?」と母が質問してみたら、それほどでもないと言っていました。
息子の机の中やロッカーの中も見せてくれて、「ほんとうにひろ君はきちんとしています。びっくりするほどです。」と言っていました。
先生も「子供のことをたくさんたくさん誉めてあげてくださいね。」という話をしてくださって、母は「親ばかなので、凄く毎日誉めてすごしています。」と話してきました。
現在の息子の席は、1番後ろ。
5年生まではいつも、1番前の1番廊下側が息子の指定席でした。
それが、どこでもOKになって。
この席は、人間ウォッチがとっても良くできる席なのでひろ君が好きな席だと思うと先生も言っていました。
よく、クラスのことを的確に冷静な目で眺めているそうです。
あとは、近くの席は、部長君やこのごろ仲が良い男の子がいて。
教室の様子を見ているだけでも、息子は楽しいのかもと思えました。
中学校も問題なく地域の中学校で受け入れしてもらえると言ってもらえたし。
結果・・・本当に周りに溶け込んでいる息子だということがこの面談で理解できました。
先生も、ちっとも大変ではないですって言ってくれて。
「終わりよければすべて良しですね~」と言われて。
「本当にそう思えます。いままでの大変だったことも無駄ではなかったです。大変だったことも忘れてしまいました。息子が成長出来たおかげですが」と言って面談修了しました。
学校の面談で初めて、周りの保護者と同じような気持ちの面談が出来ました。
息子にも、先生と面談で話したことを伝えて。
いっぱい先生がひろのことを誉めてくれていたよ~と伝えて。
クールな息子も、うれしそうな顔をしていました。
卒業までこのままで過ごしていければいいなって思っている母です。
本当に、ほっとしました。