こんばんわ 2回生の脇田大です。今公演では、舞台、情報宣伝を担当しています。今、夜の1時なのでとても眠いです。
もう11月ですね。2021年も来月で終わってしまいます。来年は2022年になりますね。こうして2022という数字を見ると自分が今生きている時間が、遥か未来に近づいていっている気がしてきます。しかし、実際は残り2ヶ月ほどでやってくるので、その速さに驚きを隠せないです。2022が遥か彼方の未来感がするのなら、今年の2021という数字も同じように未来な感じがするのかというと自分のなかでは、2021はそこそこで微妙な未来感だなという印象を持ちます。
しかし、今の技術はすごいものだなと思うことがあります。例えば、新宿でとても大きな3Dの猫が見えるという映像を見たときは(実際には見る場所によって見え方が大きく変わるそうですが)すごい技術の時代だなと思いました。ほかにも、東京オリンピックの開会式でのドローンを使った演出を見たときはいかにも未来っぽいなと思いました。
2021年での技術がこんな感じだったので、きっと2022年の秋のおわりぐらいには、自動車が空を飛び、立体空中映像の広告が空を埋め尽くし、お手軽に宇宙旅行をすることができているんじゃないかなと思いました。というか、2022年はそうあってほしいと思いました。
少なくとも、私は高所ビルが京都タワーみたいな形でないと遥か彼方の未来であると認めないので、2022年の夏のおわりぐらいにはありとあらゆる高所ビルが京都タワーの形化してほしいと思いました。
未来について考えながら今日は終わらせていただきます。おやすみなさい。今公演もよろしくお願いします。
以下、公演情報です。
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劇団立命芸術劇場2021年度卒団公演
「凄六-SUGOROKU-」
脚本:中野守(中野劇団) 演出:道井広樹
【Youtubeによる配信日】
11月13日(土) 18:30~より1か月間
【視聴方法】
劇団立命芸術劇場Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCqMN25SCb3PlenoaAo-AQBg
【キャスト】
沖田役…東雲
永倉役…道井広樹
斉藤役…真鍋秀平
松原役…白川ほわん
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