リツゲイ稽古場日誌

劇団立命芸術劇場の稽古場日誌です。日々演劇と向き合う団員たちの思いが垣間見える、かも...?

「しみじみ」と聞くと「シジミ」を思い出してお腹がすく

2014-12-05 15:31:52 | 2014年度冬公演
皆様こんにちは。
二回生衣装小道具のWMiです。「ううみ」と読んでください。

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12月5日、ついに今日は最終通しです。
ついこの間まで秋公演だったように思うのですけど、いつの間にか月日は流れていたんですね、知りませんでした(大嘘)

本当に来週の今頃は本番というのが信じがたい気持ちです。
一同この通しを経て、また今までの経験をフル活用して本番では最高のものを皆様にお見せできるように頑張っております。


振り返れば「稽古が楽しかったなぁ」とか、今までの出来事をいろいろ思い出してしみじみします。

我々二回生にとっては自分達より先輩がいるという状況では最後の公演なので、益々気合いも入っています。
これが終われば我々は最高学年になってしまうんですよね、二年って早い……そんな公演です。


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さて、珍しく私にしてはかなりしみじみとして書いてしまいましたが、何かお気づきの方はいませんか?








……そう、棒線で区切った範囲では一文に必ず同じ漢字が二度登場するのです!(ドーン!!!!)

…………まぁ、どうでもいいですね。私もどうでもいいです(笑
特に意味はありませんので

楽しんでいただけたでしょうか?
(実は私が一番楽しんでいたということは黙っておこう)


しかし書いたことは真剣です!
本当にそう思っているのです!


まぁ若干しみじみとしつつもやはりおちゃらけて終わります、それでは!


心温まる、いや温めてみせる、良いお話ですので皆様お時間ございましたらぜひ観に来てください。

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