私は、複数のブログを、内容によって書き分けています。ここでは固い話。
niftyでは、やわらかい話。
詐欺の話は、たくさんの人に読んでほしいので、アクセス数の多いココログのほうにもよく書きます。
なにかあると困るので、いちおう100%の直接的表現はさけていますが、Google検索で表示されるページの、その会社のすぐ下に、詐欺の会社だという記事が表示されています。
OOアセットマネジメントという会社、投資で年利15%。
年利15%という時点で詐欺だときめつけちゃいますけど。
その会社が、グーグル検索のページを見て、niftyに、私の情報開示を請求してきたのです。
「Google等の検索エンジンを用いて表示されたページにおいて、ランダムに抽出された単語の羅列が、当該者の不利益な表現に読み取れる場合があっても、それは個人の責に帰するものではないことは明白である。」
この反論で、以降なにごともなく経過しています。
しかし、プロバイダは、詐欺まがい商法の広告を大量に載せて、広告収入を得ているわけですから、詐欺師の味方ですね。詐欺師からの情報開示請求に応じようとするのですから。
有料でないブログには、プロバイダが広告を載せてきますが、情報商材のサイトはほとんどすべて、詐欺まがい商法の広告です。
ひとつ前の記事に書いた、目の前の利益ばかり追い求めるという姿勢が丸出しです。詐欺だろうとなんだろうと、広告料を払えば客なんですね。
ここで言う、詐欺まがい、とは、当局によって詐欺と断定されていないから、つまり、摘発、起訴、有罪という手続きに入っていないから、詐欺、まがい、です。実質は、詐欺と断定してもよいものばかりです。
一例を挙げると、うつ病詐欺。
「あるところに書類を提出して、あとはふつうにくらしているだけで、毎月、数十万円のお金が入ってくる。今までと同じように働いていれば、その分まるまる不労所得としてお金がたまりほうだい。」「その方法を教えます。」
これが、うつ病詐欺です。
競馬必勝法とか、詐欺のタネはつきません。
そんな広告を載せて、収入を得ているのがインターネットプロバイダー。
niftyでは、やわらかい話。
詐欺の話は、たくさんの人に読んでほしいので、アクセス数の多いココログのほうにもよく書きます。
なにかあると困るので、いちおう100%の直接的表現はさけていますが、Google検索で表示されるページの、その会社のすぐ下に、詐欺の会社だという記事が表示されています。
OOアセットマネジメントという会社、投資で年利15%。
年利15%という時点で詐欺だときめつけちゃいますけど。
その会社が、グーグル検索のページを見て、niftyに、私の情報開示を請求してきたのです。
「Google等の検索エンジンを用いて表示されたページにおいて、ランダムに抽出された単語の羅列が、当該者の不利益な表現に読み取れる場合があっても、それは個人の責に帰するものではないことは明白である。」
この反論で、以降なにごともなく経過しています。
しかし、プロバイダは、詐欺まがい商法の広告を大量に載せて、広告収入を得ているわけですから、詐欺師の味方ですね。詐欺師からの情報開示請求に応じようとするのですから。
有料でないブログには、プロバイダが広告を載せてきますが、情報商材のサイトはほとんどすべて、詐欺まがい商法の広告です。
ひとつ前の記事に書いた、目の前の利益ばかり追い求めるという姿勢が丸出しです。詐欺だろうとなんだろうと、広告料を払えば客なんですね。
ここで言う、詐欺まがい、とは、当局によって詐欺と断定されていないから、つまり、摘発、起訴、有罪という手続きに入っていないから、詐欺、まがい、です。実質は、詐欺と断定してもよいものばかりです。
一例を挙げると、うつ病詐欺。
「あるところに書類を提出して、あとはふつうにくらしているだけで、毎月、数十万円のお金が入ってくる。今までと同じように働いていれば、その分まるまる不労所得としてお金がたまりほうだい。」「その方法を教えます。」
これが、うつ病詐欺です。
競馬必勝法とか、詐欺のタネはつきません。
そんな広告を載せて、収入を得ているのがインターネットプロバイダー。