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青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




最近、ますます増えている携帯電話の子どもへの普及。未成熟な子どもに確たる教育もせずに、買い与える事については危険を感じるだけに心配だ。近年子どもの性被害を受ける年齢が、ますます低年齢化し小学生以下の幼稚園児までもが、声かけ男の毒牙にひっかかっている。この件に関して政府・地方自治体・学校・警察・NPO団体その他の各種団体がそれぞれ対策を実施しているとは思っているが、いい結果が出るどころかますます性被害を受ける子どもが急増している。
この事件の歯止めには犯罪者に対し、最低でも5年~10年以上の刑事罰で取り締まるしかない。おそらく国民の多くは私の意見に対しもっともだと理解するはずだ。過去の活動の中でこの話をすると多くの参加者からその通りだと拍手をもらっている。基本的には主権在民、国民の声を国は無視できない筈。それに未だ性犯罪に対しての刑事罰が世界から比べると、あまりにも軽すぎる。これに関しても国は国民の声を無視してはいけない。



携帯による問題の例として
(1) スマートフォンの影響かアダルトサイトや暴力サイトなどが無修正で自由に動画や画像が見る事が出来る。その悪影響がどれだけ子どもに影響を与えるかどうか皆さん考えた事ありますか。子ども達に与える影響は戦後最悪だ。一体政治家はこの現実を考えた事があるのかどうか。我々が一番心配しているのは、多くの影響を受けた子ども達が、精神的にも肉体的にも大きなダメージを受け、勉強どころでは無い。この先学力の低下は免れない。学校の教育にも大きな支障を与える事になる。
(2) 被害を受けている子どもが低年齢化の為に悪意あるロリコン趣味の大人達に誘い出されて、性的虐待を受ける。以前NHKのクローズアップ現代の番組で、神待ちの子どもを釣り上げるのは入れ食い状態で簡単だと云う話しに、この番組を見た多くの子ども達を持つ親に激震が走った。



(3) 携帯電話やスマホには皆さんに見て欲しくない多くの危ない有害情報が沢山あります。それを見た子ども達は好奇心が一杯。つい危険な有害情報を見た為に、簡単に犯罪に巻き込まれた子ども達が沢山います。これから先ますます増えていく、性被害を受けた子ども達の先は、どのように展開していくのだろう。こんな状況が全国に蔓延したら収拾がつかなくなる。もうここで国が動かなければ後の祭りでは済まない。
(4) 皆さんが気が付かないと思うネット犯罪は保護者の皆さんが想像している以上に、メール・ブログ・サイトなどで数多くのトラブルが発生して今、それによって多くの子ども達は幼いだけに小さい心の傷を受け、親にも誰にも言えない状況で苦しんでいます。



子どもを守り隊からのお願い。

我々は去年から始まった地域パトロールの目的はあまりにも多い声かけによって性被害を受ける子ども達を助けるのが目的。又、公園や学校近辺で遊んでいる子ども達がいたら声をかけ、少しでも問題がある子がいたら、話を聞いてやるのも活動の一環だと思っております。力無き正義は無能なり。やはり長い間活動を続けてつくづく感じるのは、我々と同じ活動をやるとしたら武道や格闘技の経験を持っている人とか、力に自信のある人とかではない限り、無理ではないかと思う。それに地域の多くの人の理解と協力が必要です。是非我々の活動に協力してください。そして犯罪者から子ども達を守って行きたいと思っております。




川崎市高津区不審者情報

[麻生署管内ちかん事案の発生について]
[2013年03月19日22:40]
[川崎市麻生区百合丘付近]
帰宅途中の女子生徒が、後方から来た男にスカートをめくられる事案が発生しました。女子生徒が大声を出すと男は逃走しました。
身の危険を感じたら防犯ブザーを鳴らす、なければ大声を出して助けを求めましょう。
[犯人像]

年齢25~30歳位、身長165センチ位、体格中肉、黒色上衣、黒色ズボンの男

[幸署管内公然わいせつ事案の発生につて]
[2013年03月16日13:00]
[川崎市幸区河原町付近]
女子児童らに、男が下半身を露出する事案が発生しました。
不審者を見かけたら、速やかに110番通報しましょう。
[犯人像]
身長170センチ位、体格痩せ型、体格痩せ型、黒縁眼鏡、紺色系の服装、若い感じの男



君が代

http://youtu.be/8iuYxdXFPbc







今回、川崎市宮前区のアパートでパート従業員の女性(43歳)が切断された遺体を発見。殺人容疑として神奈川県警は同居の19歳の長男を再逮捕。この長男の母親を殺した内容が凄い。まず寝ていた母の頭をボーガンで撃ち、その後首や背中を数回刺したと供述。ボーガンは室内から押収。動機については長男は母親を殺す事で、自分がどんな気持ちになるのか確かめたかった。



この長男は異常と云うしか考えられない危ない人間だ。捜査関係者によると長男は約1年半前に精神科に通院していたと云う話しだ。しかしこの事件はあまり聞いた事がない異常な事件だ。おそらく普通の刑務所ではなく医療刑務所ではないかと思う。

基本的には長男は明らかに病人だ。すぐに出所してもまた同じ事を繰り返すだけ。生涯長男を社会に出さずに監視体制の良い施設で生涯を迎えたほうが良い本人にとっても幸せだと思っております。

 



http://youtu.be/8iuYxdXFPbc






今日は私の会長である川崎西口に住んでいる、金澤義春氏を紹介します。金澤氏ほど民間人で日本を憂いている人はいないのではないかと思います。特に何故こんなに日本の治安が乱れているのか。我々には考えられない数々の犯罪。子どもの見本となる大人が増々少なくなっている。この国の一番大事だった道徳が、いつの間にか不道徳国家に成り下がってしまった。このまま続けば三流国家なってしまう。最近金澤会長は乱れきっている社会を再生する為には、言葉だけ並べても何の意味もない。それは大人が当たり前のマナーを、子ども達に見せる事から始まる。




それにしても信じられないのは、小学生や幼稚園の子どもまで、性の対象にする男達が増えた事に対し、子どもを守り隊として出来るだけ昼間、地域をパトロールし特に公園や通学道路、マンションや住宅街の空き地等で遊んでいる子ども達に、声かけをしている男がいたら様子を見、男の行動がおかしいようだったら、何をやっているのかと聞くのも、子ども達を守るための抑止力になる。やはり、これ位やらないとパトロールの意味はないと云う事で、去年の11月頃から始まった



















金澤会長の主な役職


有限会社 金澤土地建物                  社長

さくら治療院                             院長

川崎市西口再開発を考える会              会長

東京湾横断道路期成会             元副委員長

日韓トンネル推進全国会議               世話人

日本エジプト協会副会長              関東支部長

川崎環境アセス                         理事長

剛洲流吟詠会                          理事長

青少年育成連合会                     最高顧問

 


 金澤義春物語 第1部

終戦間近、私は一度は死を覚悟した予科練の生き残り予科練は飛行予科練習生の略称で昭和5年から制度が出来、小学校高等科卒業から採用。予科練の2学年で気力・体力・学力をつくる教育に徹し教程を終了すると飛行練習生。いよいよ飛行機に乗って練習が始る。予科練は5時前後の起床に始まり、毎日激しい訓練が続く。

 太平洋戦争中、戦場で活躍した予科練出身の飛行士の多くは昭和17年までに入隊した人達でその戦没率は70-80%。本当に恐ろしい死亡率だ。しかしこれもお国の為多くの若者達は国の為家族の為に戦った。 しかし私は終戦と同時に特攻機に乗らずに生き残り。たしか俳優の鶴田浩二も特攻隊の生き残りだったと思う。私は、生き残った日本人としてもう惜しくは無い。死ぬ気になって社会の為に生きようと決心し生きて来た。
 
今だから話をしよう
私は福島県須賀川国民学校高等科卒業し予科練に入ったが出撃前に終戦、21年に福島県矢吹農事試験場に入学24年に卒業して農業に従事した。
 
このままでは農業の将来はない、伸ばすには機械力を取入れた工作農法でなければだめだ。

それには資金が必要だ。しかしそんな莫大な資金はない。では牧畜業はどうか。それも右と同じやっぱり資金がものをいう。

私は迷いを吹っ切り思い切って上京した。昭和27年1月のことである。上京したら何か仕事があるだろう。なんでもやってやるゾという意気込みであった。

東京駅へ着いて見ると焼け野原である。駅から出る気にもなれず、エイッっとばかり再び電車に乗り、降りたところが川崎駅であった。




これが運命というものだろうか私が川崎と縁を結ぶ第一歩だったもちろん川崎も焼け野原。今で言う東口へ出てあちこち歩き廻りやがて西口へやって来た。

 





昭和60年に金沢ビルを建設し、一部を賃貸するとともに、自らの活動拠点を確立。他、川崎市内に4棟のビルを所有経営する。平成元年、戦後60年間手つかずだった川崎駅前の再開発を目指して、再開発組合組長に就任し、地権者の取りまとめを行う。
 

平成7年、川崎市は政令都市初の罰金つきガム、吸い殻、空き缶ポイ捨て禁止条例を施行したが、その提唱者として金澤会長は、全国的に知られるようになる。

川崎市の川崎市飲料容器等の散乱防止に関する条例の提唱者として全国的に知られ、また川崎と木更津にまたがるアクアラインの発案者であり着工から完成までの第一功労者である。

23歳のときに川崎市幸区に金澤土地建物を設立。そして白井ブル地医学研究所卒業。地元の事業者に様々な物件を仲介するとともに、医院や薬局などを町に誘致し、生活インフラの充実を図った。

2年後に川崎駅西土大通り会会長就任。翌年さくら治療院設立。東洋物理医学長生学園卒業。62歳でパシフィックウエスタン大学を卒業。東洋療術学院設立翌年健康科学博士号を取得。その後「ホームレス自立農園」。建設運動を展開。さらに「東芝堀川町工場跡地に中ホールの建設を」と運動してきた「西口再開発を考える会」の会長を務める。また日韓トンネル推進会議を川崎市で立ち上げ実現に向けて活動中。
 

 
 

 






今日は政治家の皆さんにお願いしたいのは政局も大事。しかし子どもが壊れたらこの国は壊れる。今の子ども社会は有害環境の真っただかにいる事を知って下さい。我々が子ども社会に危機感を感じ、去年の11月から本格的に色々な犯罪から子ども達を守る為に、地域パトロールを実施しています。




今回もっとも注意しなければならないのは、小学校の低学年の生徒と幼稚園の女児が、もっともロリコン趣味を持った男から狙われている。実際性被害を受けている女児が増えている。まさかと思うかも知れませんが、そういう小さい子が性被害を受けても、親が被害届を出せないだろうと思っているからだ。まさにその通りで、その悔しさは想像を絶する。



私はいくら話を聞いても答えは出てこない。しかし親の立場も理解が出来る。私も被害者の立場だったら、無理もない。特に犯罪者の良く使う手は人気がいない所に、女児が1人で歩いている時とか公園で遊んでいる女児に声をかけ、連れ出すとか。特にこの声かけが、今問題になっている一時パトロールをしている民間のボランティア団体の人達が沢山いたが、最近あまり見かけなくなった。




その為か性被害を受ける女児の事件が増えている。我々は特に声かけが多い公園等で遊んでいる子ども達とか付き添いの親に、女児に声をかける変な男を、見かけたりした事があるのかどうかを聞いたりしながらパトロールを続けています。






巧みに女の子に近づくあやしい男の『声かけ』・・・

●「鈴木さん知らない?」と声をかけて近づく



●「仔猫見なかった?探すの手伝ってくれないかな」と声をかけて近づく



●「まなちゃん」と女の子の名前で呼んで近づく



●「この近くに○○さん家、知らない?」と声をかけて近づく



不審者・変質者の子どもに対する犯罪行為

● むりやりからだをさわられる(さわらせる) 

ジロジロからだを見られる



ぴったりとからだ(下半身など)をひっつけられる

通りすがりにからだをさわられる



こっそり携帯で下着などの写真を撮られる

聞きたくないのに、いやらしい言葉をあびせられる



裸の写真を見せられる

とつぜん、裸をみせられる







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