青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



携帯電話の普及も目まぐるしい昨今、携帯でのネットの使用率児童)も年々上昇しています。
出会い系サイト・家出掲示板・他有害サイトに簡単にアクセス出来てしまうのが現状です。
フィルタリングなどのサービスがあるにもかかわらず、子供達の親があまりわかってない為に、フィルタリング等の導入をせず、子供達のやりたい放題になっている
近年の携帯電話は、昔と比べ高性能な情報端末化してきている為、操作を覚えるのも一苦労
覚えるのが面倒、いちいち覚える位なら子供が使いたいように、使わせてあげる。
この様に放っておくと、子供がいつ犯罪に巻き込まれてもおかしくありません。
現実に携帯電話を使用した犯罪(児童)が増え続けているのです。
昨年は、届けがあっただけでも1200件、届けが無いのを含めたら3倍にも4倍にも上っている
この様な事を未然に防ぐ、何か起こったらこう対処する等、私達(青少年育成連合会、児童被害者支援センター)は、分かり易いように携帯電話の使用方法、設定方法、防御の仕方、対処法等の(講演)セミナーを随時開いていきます。
講演を御希望される方は、メール等でご連絡下さい。
http://ijime110ban.web.fc2.com/

最終話 実録 青少年育成連合会関西支部山本親子のいじめ撃退

『新たな一歩、そして本当の友達』
私は今、毎日とても楽しく生活している。
今は1日1日がとても大切に思えて、充実した日々を過ごしている。

大切な人や大切な友達がたくさんいる。
一緒に喜び合ったり、悲しんだり、心から話せる友達がたくさん出来た。
どんなに辛いことがあっても、仲間がいるから乗り越えられる。
そんな仲間(友達)を一生大切にしたい。

最後に、この機会を与えて下さった飯田先生に心より感謝します。
ありがとう・・・


青少年育成連合会、石塚光則の記事です。宜しくお願いいたします。
最近の新聞を見ると、やたら高齢者の事件が目立ちます。
振込み詐欺、通販詐欺(振り込んだけど商品が届かない)刃物による殺傷事件、しつこいぐらいの勧誘電話路上での暴力、(親父狩り)など、数えてみると切りがありません。世の中には、無事平穏に暮らしている高齢者もおりますが、恐怖に怯えている高齢者もかなりいます
私達は、安心して高齢者が暮らせるよう、、さまざまな分野で社会活動しています。
それは、青少年育成連合会の本部川崎市高津区周辺が、主な活動場所ですが
最終的には、全国の皆様に活動の趣旨を理解していただくことが目的です。
その為、我々青少年育成連合会では、インターネットを通じて、全国に呼び掛けています。
このまま、放置していれば、高齢者による事件は増加する一方です。
最近の少年は、本当に変わった。自分は44歳になりますが、自分が10代後半の頃の同年代の不良と呼ばれた少年はタバコ、シンナー、大麻、覚醒剤と言う、自分自身としての悪さはありましたが、高齢者をだます、いじめる、殺すと言う
残酷かつ、弱い者イジメは、ほとんどありませんでした。
本当に、腹が立ってなりません。皆さん真剣に考えてください。
事件にあった高齢者は、恐怖に怯えています。よろしかったら、コメントください。

そして、最近あった悲惨な事件を紹介します。

深夜に集まっていることを注意した男性に立腹、集団で暴行を加え重傷を負わせた上、財布を奪ったとして、警視庁少年事件課は強盗や傷害などの疑いで、いずれも東京都品川区に住む区立中学2年の男子生徒(14)や都立高校1年の男子生徒(16)ら少年4人を逮捕した暴行に参加した区立中学2年の男子生徒(13)を児童相談所に送致する方針。
関連記事
プロフに悪口…人違いの少年に暴行 中…メール無視の報復は眉毛全剃り? 傷害…記事本文の続き 調べに対し、逮捕された中学2年の男子生徒は「14歳に殴られるとは情けない。年は取りたくない」などと供述しているという。少年らは地元の不良仲間だという。調べでは、少年らは10月29日午前2時40分ごろ、品川区内の路上で「こんな時間に何してんだ」と注意した同区の無職の男性(67)に暴行を加え、足の骨を折るなど全治3カ月の重傷を負わせ、少年の1人が現金2万円入りの財布を奪った疑い。

産経新聞ニュース引用

こんなケースは、まだ序の口です。
命を奪われた高齢者も、たくさんいます。
日本男児の、皆さん、今こそ立ち上がってください。




私と鹿庭氏との関わりは古く、もう既に25年以上は経っているだろう。
その当時、日本最大の暴走族の総長だった時、あるきっかけで付き合い、青少年育成連合会設立と同時に加盟し現在に至る。

その当時の、若者の生き方の良い事・悪い事を全て周知しているだけに、青少年問題対策会議の代表としては、適任でありこれからも益々、子供の問題が複雑且つ、余程の経験が無ければ、少年達と向き合って関わる事は出来ないであろう。
それと同時に、過去の生き方から、どんな場面でも対処出来る力は、並のカウンセラー位では、比較にならない位の力はある。
これからの、彼の活動に期待したい。

K・T質問理事長は、よくこの活動をしていると、素晴らしい人との出会いがあり、そういう出会いが楽しいとよく言われますが、その中で一番記憶にある事は何ですか

A:自分は、長く活動しているけれど、今まで多くの素晴らしい出会いが有り、現在でも多くの人達から色々力を貰っている。
その中でも、4年前に士心道代表、笹川能孝氏と出会った時。
具体的に人と人の、出会いの魅力をお互いに話し合った時、中々素晴らしい言葉を貰った。
その時の笹川氏の話された事は「私は、人様との出会いは神様からの贈り物であると、信じています。早からず遅からず出会うべきして出会う。その出会いの中から、新たな教講を学び、私自身、少しずつ成長させて頂いていると思っております。この「えにし」を大切にして参りたい思いますので、今後とも宜しく御願い致します。」という言葉に、感銘した。

第15話 実録 青少年育成連合会関西支部山本親子のいじめ撃退

『苦難を乗り越えた先には・・・』

私は、もう少し幼い頃、いじめられたという記憶を忘れたくてしょうがなかった。何にもなかった子のように笑っていたかった。
だけど今は違う。この経験をしたことで、私は強くなれたと思うし、人の気持ちが少しでも分かるようになった。
辛いことがたくさんあったから、何でもないことが嬉しく思えた
おはよう」と言われたり「バイバイ」を言われることがとても嬉しかった。
そんな気持ちを、忘れてはいけないと思う。
そして、私の母を誇りに思う
最終話へと続く・・・



年々、学校内暴力の増加、いくら予算を組んでカウンセラーを増員しても無理、闘うことが出来ない無力の人間が言葉だけで解決しようとしても、逆に子供達から、暴力をうける始末、もうこの辺で教育関係者は、頭を切り替えたほうがいい.もう力のある人間に任せなさい。子供なんて、強い人間には無力だということを、これから、我々の運動として生かせます。

 第14話 実録 青少年育成連合会関西支部山本親子のいじめ撃退

『子供に手本を示してくれた母親』

今回、私はこの”いじめ”という経験を、初めて何年かぶりに思い起こし文にした。それまでこの記憶を自分の胸にだけしまい込み、誰か に話すということは、一度もなかった。それは話したくない、なんとなく恥ずかしい、という気持ちもあったと思うが、それ以前に「怖い」気持ちがあったからだ。いくら乗り越えた、といっても、あの状況を思い出すことは、とても辛く、それを話すことなんてことは考えられなかった。あの場面を思い出すだけで、辛い気持ちが甦ってきて、自然に涙が溢れる。溢れる涙をおさえながら書き上げたこの論文には、今まで誰に も知らせることのなかった私の気持ちがいっぱいつまっている。母への感謝、家族への感謝。

第15話に続く・・・・・・・・・・・




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~ 明けましておめでとうございます !!~


新年を向かえ、皆様のご健康とご繁栄を
心より御祈願申し上げます。
副理事長 川上勝規です(北関東支部長)

昨年後半、派遣労働者の問題が大きく報道されていますが、
一般派遣・登録型派遣について、派遣元と取り交わす労働契約書の
内容について、後ほど、私の一般派遣を経験したときの、労働契約書の一部を紹介しますので参考にしてください。

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年末からメディアでも話題になっている東京・日比谷公園の「年越し派遣村」。昨年始まった企業の大量解雇や派遣労働者への雇い止めで、仕事も家も失った人々が急増。彼らに宿泊場所、食料、衣類などを提供し、就職や生活保護に関する相談を受け付けるため、全国ユニオンが昨年12月31日に開設した。

 ところが、こうした支援活動について、インターネット上である問題が話題になっている。名古屋での同種の活動を報じた新聞写真に、憲法9条の改正に反対する趣旨の横断幕が写されていたのだ。失業問題に便乗した思想宣伝に対して批判の声があがり、「派遣村が9条信者布教の地に」といった表現も見られた。しかし問題にされた写真は名古屋市内の公園でのもの(CHUNICHI Web http://www.chunichi.co.jp/article/feature/koyou_houkai/list/200901/CK2009010102000141.html 参照)。日比谷公園の「派遣村」ではない。

 「派遣村」では、複数の労働組合などと一緒に、民主党の支持母体と言われる「連合」の関係者も支援を表明している。日本共産党からの支援物資も大量に届いていたが、少なくとも左翼の単独イベントではない、むしろ、この“有事”に組織の違いを乗り越えて行われた活動のように見える。そんな「派遣村」にも、思想宣伝に走る人間がいるのか。1月3日朝に足を運んでみると、様々な労組ののぼりが立てられていたが、憲法9条など失業問題と無関係の宣伝文は見当たらない。ほっとして、そのまま夕方まで活動の様子を取材した。

 ここでは、主催者によって非常に厳しい取材規制が敷かれている。取材申し込みをした上で腕章を着用した者でなければ、写真も映像も撮影できない。ボランティアも同様だ。撮影場所は限られ、人物の顔の撮影も禁止(撮影を了承した人への個別取材は別)。撮影中に何度もスタッフから「許可を撮っていますか」「顔を写さないで」と声をかけられ、いちいち撮影を中断させられる。海外のある映像カメラマンも、「ホームレスばかりかボランティアまで撮影不可なんて、海外の取材現場ではありえない。これでは取材にならない」と嘆く。

 実際、新聞・テレビの報道を見ると、人間の首から下か後姿の映像・写真ばかり。まるで後ろめたい人々の集団のように見えてしまう。50代男性の失業者は、「私は顔を撮影されても困らないし、一律に顔を撮るなというのは確かにおかしい。でも借金を抱えている人は、撮られたくないだろう」という。しかしここにいて驚くのは、「支援村」利用者の多くが、明日からでもすぐ働けそうに見えるほど物腰も顔つきもしっかりしていること。若者も少なくない。このこと自体が今回の大量失業の深刻さを示している。仕方ないこととは言え、それを写真や映像で伝えられないことが無念でならない。

 そして問題の思想宣伝だが、やはりいた。「9条改憲阻止!」のタスキをかけた男性が、ビデオカメラを片手に歩き回っているのだ。報道腕章や所属を明示するものは着けていない。明らかなルール違反。しかも、腕章をしている報道陣でさえいちいちスタッフから呼び止められるのに、記者が見た限り「9条改憲阻止!」男は誰にも呼び止められていない。これは“9条特権”なのか、それとも、みな気持ち悪がってかかわりあいになりたくないのか。それとも、すべてのボランティアに顔が知れているほどの「派遣村」幹部なのか?

 失業者支援は、関係者の思想を問わず、その活動自体に大きな意義がある。同様に、失業問題に便乗した思想宣伝行為は、その思想の内容を問わず愚かしく恥ずかしい。労組が一堂に会した「派遣村」だけに、なおのことそれに便乗した思想宣伝が見苦しく思えた。「派遣村」主催者は、報道陣を締め付けるなら、同様に“空気が読めない思想宣伝”も何とかしたらどうか。

以上、PJニュース.netからの引用




 

藤島支部長と仲間達

あけましておめでとうございます。去年は、川崎から執行部の仲間と一緒に来ていただき気合を入れていただき有難う御座います. また、正月早々、理事長の一番弟子新井氏が、来られたということで、我々一同嬉しい限りです。また新に、川崎市中原区の方からも、会のほうに参加する力のある人達の参加するということを聞いて、我々も多くの人達が参加できるような支部にしたいと頑張っていきますので宜しくお願いします。特に、私達の方針は、悪い事、見て見ぬ振りはするな。そんな大人は卑怯者だ、よその子でも我が子と思い、悪い事を、しているときずいたら、まずは、叱って社会のルールを教えていくことが、我々の大きな責任だと思っております。

理事長談話

私の信念、かくすれば かくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂元来日本人は、正義感が強い民族だったことは確かだ。今の日本人は何か変だ。弱い人間が襲われ、助けを呼んでも誰も来ない。こんな恥ずかしい日本人に成り下ったのか。また拝金主義に走ったり本来日本人の姿ではない。今年の我々の方針、日本人の心にある正義感の復活に全てを懸ける活動にしたい

第13話 実録 青少年育成連合会関西支部山本親子のいじめ撃退

私は、お母さんの子でよかった

何度も言うが、母がいなかったら、今の私はここにいない。もうだめだ、と、思った時(もう少し一緒に頑張ろう)と言う母がいなかったら、今の私ではないと思う。いじめられても、苦しいことがあっても、乗り切る力、諦めない気持ち、負けない気持ちを母から、教えてもらった。私も、そんな気持ちを、伝えてあげれるような親になりたい。(お母さんは、いつも、あなたの傍にいるよ、)と、肩を並べ、子供が生きる力を身につけることが出来るように、幸せになれるように心 から愛し、育てていきたい。

第14話へ続く・・・




変身した自分を見てください少しは変わりましたか

あけましておめでとうございます。本年もよろしく御願いいたします。青少年育成連合会、副事務局長、石塚光則です。去年は、私の友人Sさんが、少年に過激に脅かされた事件(ブログ記事紹介)秋葉原無差別殺傷事件、成田幸満ちゃん殺人事件、八王子少女殺人事件と、青少年による殺傷、殺人事件が激増した年でしたそれらの事件記事を読んで、とにかく過激で残酷な事件だと感じました。そして、もう一つ思うのは、これらの事件には、第三者がそばにいた場面もあったと思いますが、誰一人助けに入らなかったのが非常に残念に思いました。確かに恐怖はありますが、下手すれば自分の命にも影響しますが、そんな中でも、被害者を救済する活動は、多少は出来たと思います。これらの第三者的な人を、力無き正義は無能なりと言うのです。今年は、特に全国の方々に 自分の目の前で事件が発生したら、力有り正義は有能なりのPRをしていきたいと思います。今年も頑張ります。




明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

近年よく目にするアダルト、ギャンブル、自殺などを扱う有害サイトは全世界を合わせると約170万にのぼり、昨年から比べると倍以上の数に膨れ上がっています。
有害サイトの言語で多いのは英語、韓国語、日本語の順であることがわかりました。
国内のインターネットから、学校内外いじめ(いじめのやり方、手口)を覚え、学校裏サイト等、掲示板を使った誹謗中傷の書き込み(インターネットによるいじめ)、実名を公開しいじめをする子も増え続け、無くなる兆しは一向に見えてきません。
こういった現状があるにもかかわらず、PTA、教育関係者は真剣にとらえておらず、正直野放し状態と言っても過言ではありません。
携帯の使用方法さえあまりわかっておらず、何も対処が出来ていません。
青少年育成連合会では、携帯電話の扱い方、対処の仕方等を講義(セミナー)を開いていきますので、皆さんどうぞ参加してください。


明けましておめでとう御座います。
今年も、教育問題、社会問題、環境、経済を入れながら皆さんと一緒に、考え、この国が少しでも良い方向に変えていく努力を、していきたいと思います。
イギリスのサッチャーは、経済で国は滅ぶ事はないが、間違った教育をすれば必ず国は滅ぶと言っている。
特に、私達はイジメの問題に取組んで、早20数年・・・
一向にイジメ自殺がなくなる事はなく、年間600人前後の10代の子供達が自殺で亡くなっている事実を謙虚に受け止めなければならない。
イジメは、何と言っても悪いものは悪い。しかも携帯の普及において形は変わっても、残忍・陰湿・無視・死ね・ウザイ・クサイその子の存在価値がなくなるまでやる。
更に、恐喝や万引きをピンはね。援助交際の強要等
子供は、自分がイジメられている事に対して99%内容は言わない。
何故なら、両親に心配させたくないからだ。
親は、自殺して初めてわが子のイジメを知る、これが現実なのだ。
その後、被害者遺族の地獄の苦しみが始まる・・・

第12話 実録、青少年育成連合会関西支部長山本親子のいじめ撃退

『ガラスの心』

小学校四年生の担任の先生が、「山本さんとは遊ばない方がいい」と言ったことによって、一瞬で離れていった友達・・・。
先生が言ったから正しい”そう思った子供が何人いたことか。
子供の心は本当に純粋である。その純粋な心を、大人の手で壊してはいけない。
これから出会える子供達としっかりと向き合い、きれいな気持ちを受け止め、共に成長していきたい。
また、親として、いつか自分が母親になった時、どれだけ自分の子供を救うことができるのか。私の母は、友達を捨て、地域を捨て、自分の子供のためだけに学校と闘った
命がけと言う言葉が相応する程、自分の体をどれだけ犠牲にしても、娘が学校で楽しく過ごせるならという気持ち一つで私を救ってくれた。
第13話へ続く・・・
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