青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



俺は子どもに空手を教えている時が、一番幸せだ。
日本人も外人もない、子どもを傷付ける大人は、俺は絶対に許さないぞ

今回、子どもの自殺が過去最悪・・・886人未遂を入れたら最低3割はいるだろう
国はいったい何をやっているのか
それも少子化の中で大変な数だと認識しているのか
おそらく、多くの議員は自分の事ばかりで、子どもとか国の将来の事なんか、考えているように見えない
本当に考えていたのだったら、こんなていたらくな社会になるわけがないだろう。
戦争で多くの若者が、国の為家族の為に命を捧げてきた。
現在は、多くの子ども達が、いじめの悲惨さを社会に訴える遺書を残しながら、命を絶った気持を考えた事があるのか
政治家を志したのなら、この国の為に真剣に取り組め
何の為に、多くの金を国から貰っているんだろう。
みんな税金からだ・・・
いい加減な事やるなだから政治屋と呼ばれるんだ
真剣に活動している、多くのボランティアは、全て持ち出し借金をしてまで活動をしている人がいる事を忘れるな
心を入れ替えろそれが出来ないのなら、議員を辞職しろ
いつまでも、国から金をたかるな
特に戦後、左が善で右が悪という流れがこの国をおかしくした。
冗談じゃない、全て俺は教育者だと思っている。
教育者に組合はいらない。
教師は、全ての子ども達に目を向けろ
そして教育者としての自覚に命を懸けろ
俺は、引き続き俺と共に戦ってきて、志途中で亡くなった3人の友と、多くのいじめで亡くなった子ども達の為にいじめ・自殺撲滅の為に徹底的に戦う。

ここで、10人の侍の一人「山本博美」さんを紹介する。
名古屋市守山区の「いじめをなくす会」の代表。
14年前に、いじめ問題に対する対応の改善要望書を文部省の初等中等教育局長宛に提出。
NHKを初め、全民放局にニュースとして報道された。
山本さんの、活動のきっかけは長女の小学校での、集団無視のいじめ、教育委員会や学校も解決出来なければ、最後は親が子どもを守るしかないという強い決意で、長い時間がかかったけれども、解決した。
その経験を生かして、いじめをなくす会を発足。
その後、我々の団体の役員として活躍し現在に至る。
関西での、正義感に強い武闘派中の武闘派。
自分達と名古屋の教育委員会に、少年の5000万円恐喝事件に対しての、抗議に行った時は最初から相手がいい加減な対応に対して、自分と行動して行った女性事務局長と山本代表が、相手と猛烈な口論、あまりにも激しいので、ただ俺は止める役・・・
女性は強いまだまだ彼女の活動は沢山あるので、また後日・・