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今日は特別に大津市立中学2年の男子生徒(13)が、いじめを苦に自殺した問題。

今回おそらく史上初の市民による、納得いかないいじめ問題に立ち上がった。そればかりではない。我々のネットにも皇子山中学2年の生徒の自殺に関する、学校や教育委員会に対しての、不信感を持ったメールが沢山入って来た。



今迄多くのいじめ自殺があったが、ここまで県や国それに国民から批難を浴びたのは、おそらく戦後初めてではないかと思っております。
それ位、ひどい内容だ。何しろ学校にしろ教育委員会にしろ、都合の悪いものにはフタをする。典型的な隠す体質の教育委員会と学校それに係わる質の低いデタラメな教職員達。まず驚いたのは、体たらくな学校や教育委員会の面々。



それと指導力不足の無責任なっ教職員こいつらは一体学校に何しに行っているのだろうか。こんな奴らから勉強を教わっている生徒がかわいそうだ。多分今の教職員はこの程度のわけのわからない人種ではないだろうか。私たちはこうゆう教職員はゴミ教師と呼んでいる。



今回の自殺をした生徒は不幸だ。それにしても教育委員会の連中は本当にひどい奴らだ。とても教育者とは言えない。ここまで程度がおちたのか日本の教職員。



(1) こんな奴らを学校から放り出せ。

(2) いよいよ始まった校長や市教育委員会からの事情聴取。また中学校と市教委を関連先として家宅捜査。加害者とされる同級生からも事情聴取

(3) 2回目のアンケートで分かった男子生徒への暴行や嫌がらせといじめの実態解明

(4) 脅して銀行口座番号を教えさせ金を取ったなどの恐喝事件と自殺の練習などと言って首をしめた葬式ごっこ



いじめ自殺、中学と市教委を捜索…滋賀県警

読売新聞 7月11日(水)19時21分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120711-00001104-yom-soci

 大津市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題で、滋賀県警は11日、少年事件を担当する生活安全部の捜査員約20人で専従捜査班を設置し、昨年9月に男子生徒に与えたとする暴行容疑で中学校の校長や市教育委員会関係者から任意で事情聴取を始めた。

 また、中学校と市教委が入る同市役所を関連先として家宅捜索した。加害者とされる同級生らからも事情聴取などを進め、市教委が実施した同校生徒への2回のアンケートでわかった男子生徒への暴行や嫌がらせなど、いじめの実態解明を目指す。

 中学校では午後7時半前、パトカーから降りた滋賀県警の警察官が、段ボール箱を抱えながら校内に入り、蛍光灯が照る室内のカーテンを閉め切って捜索を始めた。

 一方、男子生徒へのいじめについて、2回のアンケート結果を通じ、「トイレで殴る」などの暴力行為や「ハチの死骸を食べさせる」などの嫌がらせがあったことがわかった。「脅して銀行口座番号を教えさせ、金をとった」などの恐喝行為もあったとされ、「『自殺の練習』といって首を絞めた」「葬式ごっこをしていた」との情報もあった。



何故警察が焦ったかと云うと、たぶん文科省が動き始まった事と市民がこの問題に立ち上がってデモをやれば国中はヒートアップする。万が一想像以上のデモになった場合、メディアは絶対に取り上げる。それによって増々デモをする人間が増え、収拾がつかなくなる。その前にいち早く教育委員会や学校の教職員達と中学生への加害者。それからもっと警戒しているのは、増え続けるネットの2chと全国の多くの団体からの批判など、ここ一週間で勝負をかけないととんでもない事になる。いま一番怖いのは、インターネットでの一般大衆に対しての呼びかけ。今度新しい日本の大衆運動の始まりだ。我々も積極的に呼び掛け、多くの仲間を作る事によって、この日本を変えなければいけない。



連合会の最終結論としては、今回の大津市立中学2年の男子生徒の自殺の原因は、間違いなく、いじめだ。この件に関しては学校や市教委が一番知っている。だから余計に隠すためにあらゆる言い訳と都合のいい話で逃げ切ったと思っても、真実はいずれ分かる事だ。もっと早く両者がいじめが原因だと話をすれば、こんな迷いはなかった。



大体が自分達の発案で2回目のアンケートを実施したがその中で隠してる部分を聞かれたら見落としたという発言に本当に無責任で救いようのない保身野郎だと思った。まぁとにかく明日になればほぼ解明できる。それによって教育委員会と学校の教職員は左遷させられてしまう。これでいいのだ

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