皆さん昔から長野県は淫行処罰を認めない47都道府県の唯一18歳未満の子どもとの、みだらな性行為を禁止する青少年健全育成条例などがない。とにかくこの県の議員をはじめ、学校教育関係者又は県民の皆さんは、余程未成年の女の子と遊ぶのが好きだと見えて最低の県民だ。なにしろ18歳未満の女の子を長野県内のホテルに少女を連れ込んでも、条例や法律に違反をしないと云うから驚いた。それに対し県会や市会の議員の皆さんも、よほど好き者だと見えていい加減にしろ色気ちがいども良く聞け。
全国で子ども達を性犯罪から守る為に必死になって戦っているのに対し、この県の議員や教育委員会それに誰も声を上げない。県民たち少しは恥を知れ。元々長野県は日教組の強い県。とにかくろくな県じゃない。それに一番たちは悪いのは左翼系の弁護士達だ。先日の新聞に県弁護士会の上条弁護士は規制によって、子どもを守るのではなく、一人の人格をもった人間として認め、地域で守っていくことが重要だ。子どもはいろいろな人との関わりの中で成長していくものだ。
この弁護士の頭の中は普通じゃない。狂っているとしか考えられない。こんなバカ弁護士の口から人格という言葉を使ってもらいたくない。長野県の弁護士はこういうバカ弁護士だらけか。こんな奴をわざわざ新聞に出すな。県警は3月から4月ごろ教え子らにみだらな行為をしたとして、私立中と県立校の男性教師2人を同条例違反容疑で逮捕。これも県条例がないが制定を回る議論が沸きがあった。多分無罪だろう。県警によると長野県下で昨年子供達が被害に遭った性犯罪の検挙数は年間36件に上がり、都道府県で16位の多さだった。これはあくまでも警察に上がった数であり、上がらない数はこの数の最低10倍以上いるのが常識。とにかくこの県の教師共は女の子に興味のあるのが多いと見えて、とにかく異常だ。これから我々はこの県の議員達や教育委員会を徹底的にネットを通して抗議をしていきますので皆さんよろしく応援してください。とにかくこの長野県は他の県と違ってクレージーだ。
国は毎年10代の自殺者が600人前後いることを知れ
今日は、国が本気でいじめ防止を100%やるのだったら、我々の方法しかない。私は34年前に近所の集会所で初めて50人近くの子ども達に空手を教え、それからしばらくしてから子ども文化センター4か所で子ども達に空手の指導は全て無料で始めた。理由は精神的にも肉体的にも強い人間作りだ。当然武道だから礼儀とか言葉使いをしっかり教えた。とにかく子ども達は皆云う事を聞いた。それから私も青少年達に空手を教えるようになり時間も午後7時から午前2時頃まで毎日指導。何故なら二十歳を超えればそれぞれ色々な職業についているので、仕事が終わる時間もまちまち。
そう云う意味で大体2時までは空手の練習をするようにしていた。しかしその時間までは道場には若者がゴロゴロいたから楽しかったのでしょう。それに色んな職業の若者もいたので色々勉強になった。私の道場で得たものは友情と絆ではないかと思う。なにか面倒な事がおきれば皆集まって協力する。あの頃の若者は今考えると元気だけじゃなくて、皆思いやりがある。
今回国がいじめ防止の為に新組織を作ると云う事だが何を作るか分からないが、今までの体制だったら、組織を作っても無理だ。昔のいじめと今のいじめとは天地の差がある。その差がある中で組織だなんて今のいじめを舐めたらいけない。はっきり言えば、いじめをする生徒には何よりも怖いと云う印象を与える人間でなければ、いじめなんて辞める訳がない。それによくカウンセラーを派遣するとか云うが今のいじめには通用しない。私の言ってる事が正しいかどうかを元ヤンキーをやっている人間に聞けばいい。
まず文科省の言っている暴力行為や不登校等の児童生徒の課題を扱う生徒指導室で対応してきた職員15人で全国調査や生徒指導マニュアル作成等の業務を行い、全体的な傾向を掌握分析しているが、それに対応できたかどうか。
やっぱり出来なかっただろう。所詮無理なのだ。今いじめをやってる子が一番怖いのは、我々のような一見で危ないとか怖いとかいじめる子達が感じれば、それで勝負は決まりだ。その上で怒ればいじめは止まる。特にいじめるリーダーをしっかり説得すれば尚更だ。単純だがこれが一番効くのだ。又は未だ我々の所にいじめの相談があり我々は動いた後、子どもが再度いじめられたケースは一度もない。それに文科相・警察が捜査に入った事が重大な問題だと言っていたが、何が問題なんだ。こういう人間が子どものいじめの中身を知らな過ぎる。
私は逆にどんどんいじめ事件が起きた学校には警察は介入して欲しいと私は思ってる。そうしなければ今のいじめをやっている子どもは理解も反省もしない。学校で真面目に勉強をしている子どもにしても、いじめをやっている子どもに注意をすれば、必ず自分の所にいじめが始まると誰しも思うから絶対注意などしない。それよりも警察官が介入して逮捕してもらった方が皆安心する。一体全体子どもが何千人死んだら文科省や教育委員会や学校が本気で取り組まないのだ。子どもと大人とどっちが大事だ。いい加減にしろ。いつまでも、いじめを甘く考えるな。そんなに簡単に出来るんだったらお前らがやって見ろ。それから答えを出せ。
文科省の発言
文科省でいじめを撲滅する為に今までの受け身ではなく、実働部隊・新チームを文科省の中に作る。そしてアンケートを見て、何が一番効果があるのか検証したい。
連合会からの発信
今日本全国で校内暴力がどの位あるのか知ってるのか。あんまり適当な事言うな。ただいじめが遭った時に、速攻でいじめのあった学校へ行き、いじめをやっている子供と正面きって話を出来ると思うか。やってみたらいい。その答えを早く出せ。
文科省の実働部隊とか支援チームの件
どんな部隊か支援チームか知らないが、教育者上がりとか、生徒指導をやって来たなんて言うのは、私は信用できない。連日いじめで自殺をしている子供たちをどう救うのだ。喧嘩一つ出来ない甘い人間では到底無理だ。ある程度の戦いの出来る人間以外はやめろ。力なき正義は無能だ。
連合会からの発信
相変わらず文科省は全国調査や生徒指導マニュアル作成などの業務を行い、全体的な傾向を掌握そして分析しているが個別のいじめ問題には介入していない。相変わらず文科省はのんきな事をやっている。いつも同じだ。それよりもいじめる子どもと体を張って怒る人間を出せないのか。まったく話にならない。文科省の日教組の馬鹿達は何をやっているんだ。日教組の大会みたいに、いじめる子ども達を、いじめ反対・いじめ反対・と怒鳴ってきたらどうだ。これだけ日教組は教育を駄目にした。反省として少しは子ども達の為に頑張ったらどうだ。
朝まで生テレビいじめがテーマ朝まで熱い討論トーク番組
国旗は日の丸、国歌は君が代