青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります





最近小学生未満の幼児まで手を出す大人が多くなり、その結果性被害を受けた小学生未満の幼児を持つ親は、どこに怒りをぶつけたらいいのか、もう錯乱状態だ。去年は私の所に相談に来た親は、誰でも良いから犯人を殺してくれる人はいませんかと、必死に頼まれた事があったが、どうしてもその事が私の頭からとれない。とか言ってそんな事が出来ないと云う事も言えず、もし犯人が分かった時点で私の方に連絡をしてくれと頼んだ。



多分相手の事がうすうす分かってるようなニュアンスだったので
、もし分かればそれなりの報復をやるしかないと言った。過去にも強制わいせつ行為をした4,5人を締め上げた事があったしかしその当時の被害者が14歳から15歳の女子中学生だったが今回の被害者が幼児だ。とにかく最近、性被害を受ける幼児が増えている。それ以来、最近特に幼児と一緒に歩いている幸せそうな親子の姿を見ると、もし自分の子供が性被害を受けたら親はきっと気が狂う気持ちも分かる




だからそういう奴が分かったら、警察に引き渡す前に被害者の親の目の前で、制裁するのも正義ではないかと私は思っている皆さんの廻りに性被害を受けたとの情報があったら是非メールを頂きたいと思います。私の考えが間違っているかどうかを聞きたい。



私はいつも何をやるにしても被害者の立場になったらどうするのかと云う事を考えてやる事にしている。どうせ相手が警察に捕まっても軽い刑で直ぐ出てくる。そして又同じ犯罪を繰り返す。特に性犯罪者は再犯率が高い事を皆さん知って下さい。こんな奴らを野放しにしてはいけない。

メールアドレスは、rengoukai2006@ybb.ne.jp まで

今日は青少年育成連合会千葉支部の藤島義正支部長。もう地元川崎から千葉県の保田に引っ越して約15年。現在、町と千葉県の青少年相談員として活躍。それに大勢の友人に取り囲まれ頑張っています。
彼は元々まじめ人間。弱気を助け強気をくじく、どちらかと云うと任侠系ぴったりの男気のある男。人に頼まれたら何でもやると云う性格。ただし弱者である子供や女性を救う事を主に活動。

藤島支部長の人間性について

とにかく誰よりも正義感の強い友達思いの男。川にいる時は私の道場で空手の修行をしながら工務店の社長。彼の人間性から友人が多い。それに礼儀正しい男で間違った事は大嫌いだけに私と同じで人がいじめられているとどうしても助けてしまう。そういう性分だからこそ現在町と県の青少年相談員をやっているのではないかと思っている。そればかりではなく連合会の副理事長として、頑張っている。年何回か千葉県の保田に遊びに行った事があるが、藤島支部長の周りの若い連中もしっかりしているし、皆で海岸を掃除したり誰でも外部から保田海岸に遊びに来ても安心して遊べるようにきれいにしている。中々思っても出来ない事だ。

ここで写真を紹介します。




















「暴力団対策法」に反対する共同声明 ・記者会見 (YAMACHANの雑記帳)
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/364.html
投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 26 日 17:18:25: qr553ZDJ.dzsc

 
☆YAMACHANの@飛騨MAVERICK新聞
★普天間飛行場を取り戻そう!
★<福島復興計画>「原発廃炉」でGo!
★小沢一郎は完全無実だ!

☆「暴力団対策法」に反対する共同声明・記者会見
2012年01月25日 20時15分02秒

■記者会見 出席者
青木理(ジャーナリスト)
佐高信(評論家)
鈴木邦男(一水会顧問)
田原総一郎(ジャーナリスト・評論家)
辻井喬(作家・詩人)
西部邁(評論家)
宮崎学(作家)
若松孝二(映画監督)欠席
■賛同者
猪野健治(ジャーナリスト)
植草一秀(経済評論家)
魚住昭(ジャーナリスト)
大谷昭宏(ジャーナリスト)
岡留安則(元『噂の真相』編集長・発行人)
小沢遼子(評論家)
角岡伸彦(ジャーナリスト)
喜納昌吉(ミュージシャン)
斎藤貴男(ジャーナリスト)
斉藤三雄(ジャーナリスト)
須田慎一郎(ジャーナリスト)
高橋伴明(映画監督)
宮台真司(社会学者・首都大学東京教授)
山平重樹(ジャーナリスト)

「暴力団排除条例」の廃止を求め、
「暴対法改定」に反対する表現者の共同声明


2011年・平成23年10月1日に東京都と沖縄県が暴力団排除条例(「暴排条例」)を施行した。その結果、全都道府県で暴排条例が施行されることになった。こうした事態にいたるまで、わたしたち表現者が反対の意思表明ができなかったことを深く反省する。

わたしたち表現者も、安全な社会を否定するものでは決してない。しかし、その「安全な社会」の実現を謳いながら、「暴排条例」は、権力者が国民のあいだに線引きをおこない、特定の人びとを社会から排除しようとするものである。
これは、すべての人びとがもつ法の下で平等に生きていく権利を著しく脅かすものである。

暴対法は、ヤクザにしかなれない人間たちが社会にいることをまったく知ろうとしない警察庁のキャリア官僚たちにより作られた。さらに危険なことは、暴力団排除を徹底するために、表現の自由が脅かされることだろう。

条例施行以後、警察による恣意的な運用により、ヤクザをテーマにした書籍、映画などを閉め出す動きをはじめ、各地各方面で表現の自由が犯される事態が生まれている。こうしたなかで、金融、建設、港湾、出版、映画などさまざまな業界で、「反社会的勢力の排除」「暴力団排除」をかかげた自主規制の動きが浸透しつつある。萎縮がさらなる萎縮を呼び起こす危険が現実のものになっている。

いまからでも遅くない。暴排条例は廃止されるべきである。
こうした流れのなかで、新年早々から、一部の勢力が暴対法のさらなる改悪を進めようとしていることに、わたしたちは注意を向けなければならない。

かねて福岡県知事らは、法務省に対して暴対法の改定を求めて要請を続け、これを受けて警察庁は暴対法に関する有識者会議を開催して準備を始めている。
そこでは、現行法のさまざまな要件の緩和、規制範囲の拡大が検討されている。昨年暮れには、福岡県知事らが暴力団に対する通信傍受の規制緩和やおとり捜査・司法取引の積極的導入を法務大臣に直接要請したことが報じられた。

暴対法がこうした方向で改悪されるならば、表現の自由、報道の自由、通信の自由、結社の自由などの国民の基本的権利はさらなる危機に立つことになるだろう。

ヤクザの存在は、その国の文明度を示すメルクマールでもある。たとえば北朝鮮にはヤクザはいないと言われている。戦前の社会主義者の規制が全国民への弾圧に拡大したように、暴対法は「暴力団」の規制から国民すべてを規制する法律として運用されることになるだろう。これは、わたしたちに「治安維持法」の再来を含めた自由抑圧国家の成立を想起させる。

わたしたちはこうした動きに強く警戒し、強く反対する。わたしたち表現者は、自由な表現ができてこそ表現者として存在できるのであり、表現者の存在理由を否定し、「自由の死」を意味する暴排条例の廃止を求め、暴対法の更なる改悪に反対する。

2012年・平成24年1月24日

映画「いのち~from FUKUSHIMA to our future~」予告編

国旗は日の丸、国歌は君が代