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今年の1月22日、自民党の川崎市会議員浅野文直先生の賀詞交換があり、私も浅野先生が元川崎の衆議院議員原田義明先生の時に初めて出会って、なかなか好青年で真面目な学生でやはり将来は政治家を目指して修行中だった事を思い出す。それからの付き合い。先日の講演を聞いても間違いなく素晴らしい内容に感動した。さすがに國學院出身。高校時代は体育会系それから政治家を目指して全力投球。とにかく今回の浅野議員の挨拶と講演の内容は素晴らしかった。それに多くの市会議員・県会議員・国会議員の諸先生が駆け付けて来た。それに浅野議員を応援している多くの住民と役員の方々からの期待はやはり政治家としての実力を評価しているからこそだと思います。とにかく何をやるにしても全力投球でやる人で、これからもますます川崎市の為に働く事でしょう。
詳しくは下の画像を見てクリックしてください。浅野議員の全てが分かります。

クリックすれば、全てがわかる!


プロフィール

昭和46年2月21日生まれ。現在40才
●群馬県立渋川高校卒業、国学院大学法学部法律学科卒業。在学中に、原田義昭衆議院議員の書生として師事、実践の政治を学ぶ。卒業後、松崎正策自民党神奈川8区部長の秘書となり、宮前区の責任者として、すみずみまで歩きまわる。
●平成11年4月川崎市議会議員に初当選。
現在3期目。自民党川崎市議団、市民委員会、党市連政務調査会長、「自民党を考える若き地方議員の会」、「川崎市防衛議員連盟」幹事長。
学生時代●高校時代はボクシング部、大学時代は弁論部幹事長と して、ディベート・弁論大会、全国遊説を敢行。趣味はトランペット、将棋。
今回の賀詞交歓会の会場の写真を紹介します。


うとたかし参議院議員のプロフィール

 生年月日:昭和49年11月12日(37歳 寅年)
 出身地  :鹿児島県鹿児島市
 3人兄弟の真ん中で、いつも喧嘩ばかりしていました。
 常に自己主張をしなければうずもれてしまうため、この頃から弁が立ったのかもしれません。
 今では3人ともとっても仲の良い兄弟です。

 (右から2番目、故郷の神社にて初詣)

 

昭和62年3月鹿児島市立 原良小学校卒業
平成2年3月鹿児島市立 城西中学校卒業
体育教師(柔道)の父と、3つ上の兄の影響を受けて柔道を始めました。
小学校のころはクラス一太っていましたが、柔道を始めてからは見る間にスマートに。
中学校では主将を務めました。
(体育祭にて 柔道の最前列が本人)

平成5年3月鹿児島県立鶴丸高等学校卒業
 高校時代は部活と遊びに明け暮れていました。
 勉強は、常に低空飛行・・・・・。
 柔道は高校時代に弐段まで取りました。
 もちろん、師匠に「弐段」と言われたのではなく、正式にとりました。
 (柔道部の主将として活躍。最前列、右から3番目)








ジミーさんは大のアメリカ大好き人間。今回ウエスタンカーニバルをカメリアホール8Fで行われました。今年で3回目ですが今年カメリアホールがなくなり新しく店舗が入ると云う事で、カーニバルも最後になりました。とにかくウエスタンカーニバルは無事に終了し本当に3時間近くですが、皆一緒に歌いながら歌って踊って輪になって、この熱き情熱は行って見ないと理解出来ないでしょう。それに一生懸命バンドと一緒に歌っているジミーさんは、何か時々涙をこぼす時がありましたが、皆から頑張れという声援にノリに乗った歌は、ジミーさんにとっては何よりも大事たと云う事が分かりました。しかしまだまだカントリーウエスタンの愛好者たちにはたまらなかった短い時間であったかも知れない。しかしまだまだジミーさんは歌うと思います。何故ならカントリーウエスタンが大好きだから。多分生きてる限りどこかで歌い続けるでしょう。やっぱり地元川崎がジミーさんの拠り所ではないかと思っております。

多くの人達にカントリーミュージックを聞きながら、昔を思い出し明るく楽しんでもらいたい。そして少しでも明るい社会を取り戻したい。という話にジミー牧さんの情熱のある話に、私に出来る事があったら出来るだけ協力したい。

-------アメリカの響き-------
アメリカの大地から、湧き出るパワーとエネルギーが【生きる力】の源。団塊世代の諸君!今日からマイナー世界からの脱出。ウキウキわくわくする世界を持つことが若さを保つ秘訣。ウエスタンとツイストで明るく楽しく若返りましょう。

星条旗をモチーフにしたランチウェアー(カウボーイシャツ)にジーンズ、大きなバックルのベルト、顔は口ひげを生やし、耳にはインディアンピアス…。その出で立ちは、さしずめ西部劇に出てくるカウボーイといったところ。

カントリーミュジシャンとしておよそ30年、「カントリーミュージックの炎を固守するとともに我が命と夢を抱き続けながら」ライブ活動を行っている
地元川崎では京急八丁畷駅近くで月に一度、ライブを開催。ステージは熱気に満ち溢れ、観客もノリノリだ。高齢社会に突入する中、「アメリの大地から湧き出るパワーを与えたい」と中高年の方に聴いてもらうことを切に願う。言葉の端々からカントリーへの情熱が伝わってくる。














国旗は日の丸、国歌は君が代