青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります






長年、青少年問題に関わってきた私がつくづく感じたのは、もうここまで来たかと感じる位、数々の性の問題が小学生まで入って来た事。
それにしても、未だネットの危険な事が理解出来ない保護者の多い事に、危機感を感じると共に、その性の対象が小学生にまで入って来た事、現実に小学生の性犯罪が急激に増えた事。この無秩序な現状は、やはり子供達が持っている携帯に問題がある。

それは子供を取り巻く悪質なサイトが無数にある事。それに並行して有害情報がどんどん携帯に入り込み、実際、無修正のポルノ動画や画像などが自由に見ることが出来、その影響はどれだけ子供自身に悪影響を与えるか、知らず知らずに大人社会に入り込んでくる少女達を待っている多くの、ロリコン趣味の男達



以前NHKのクローズアップ現代の番組の中で、少女を食いものにしている男のインタビューの中で、女の子達を釣るのは簡単で、入れ食い状態だと云う話しに多くの視聴者から驚きの声が上がったという話に、私は別に不思議ではなかった。私も活動を通して実感しているからだ。一番この状況を分かっているのは警察庁。しかし国の対応は無関心に近い位、ほとんど子供達を本気で守ろうとしない。

それに最近の傾向として、夜、街に出歩いている小学生らしき少女が多い事。おそらく家には友達の家に行ってるとか、その他、適当な理由をつけて、親に連絡すれば親は安心するしかないでしょう。その繰り返しがとんでもない事になったケースがかなり多い。例えば援助交際や、不純異性行為など、それを超えると家出同然、家に帰らず、覚せい剤なのでボロボロになり、警察に補導されたケースも珍しくはない。



今は夏休み真っ最中。多くの子供達の持っている携帯電話は子供達にとっては命。どうしても自分の持っている携帯に優しい男の甘い言葉に誘惑されてしまう率が高い。それによってメール交換などをしてしまう。この恐さを子供を持つ親御さん達は十分気をつけると共に、家の中を風通しのいい環境を作りながら、子供とのコミュニケーションを絶えず持つ事。そして親子の関係だけはしっかり持ってもらいたい。






細川 珠生(ほそかわ たまお、1968年7月12日 - )は、日本の政治評論家、品川区教育委員長。カトリシアンで、洗礼名はガラシャ。東京都出身。

父は政治評論家の細川隆一郎、大叔父も政治評論家の細川隆元、兄はテレビ朝日政治部記者(首相官邸記者クラブ所属)の細川隆三。

経歴
聖心女子学院初等科、同校中等科、高等科、大学とエスカレーター式に進学し、1991年同学外国語外国文学科卒業後、ペパーダイン大学政治学部に夏期留学(聴講生)、翌年帰国。日本舞踊岩井流師範 (芸名:岩井聖珠)。

1993年5月、隆一郎との父娘関係を綴った「娘のいいぶん~ガンコ親父にうまく育てられる法」(情報センター出版局 ISBN 9784795814523)を上梓し、1995年4月、同作品で第15回日本文芸大賞女流文学新人賞受賞。1998年7月より1999年3月までサンデー毎日で『自治体の挑戦』を連載し、連載終了後に毎日新聞社社長より「感謝状」下賜。

同窓の山谷えり子、土屋品子とは特に関係が深く、山谷によって教育再生会議のメンバーに推薦(未認可)された他、土屋が2000年の第42回衆議院議員総選挙(無所属の会、埼玉県第13区)に立候補した際には、プロモーションビデオ仕立ての政見放送に司会として登場している。

1968年7月12日 東京生まれ。
1975年、聖心女子学院初等科入学。同校中等科、高等科、大学と進学し、
1991年、聖心女子大学外国語外国文学科(英文科)卒業。
同年、米カリフォルニア州ペパーダイン大学政治学部編入(1992年帰国)。
1993年5月、父・隆一郎との父娘関係を綴った「娘のいいぶん~ガンコ親父にうまく
育てられる法」(情報センター出版局)を出版。
1995年4月、同作品で第15回日本文芸大賞女流文学新人賞を受賞。
1998年7月より1999年3月まで、「サンデー毎日」で『自治体の挑戦』を連載。
1999年4月、毎日新聞社社長より、同連載で「感謝状」を頂く。
1999年12月、「未来を託す男たち~次世代リーダー10人の主張」(ぶんか社)を出版。
2000年10月、同作品で、第9回JLNAブロンズ賞を受賞。
2000年11月、「自治体の挑戦」(学陽書房)を出版。
2001年5月、「未来を託す男たち・2」(ぶんか社)を出版。
2001年7月、「いま、首相公選を考える」(弘文堂編集部編)を出版。
2002年4月、「政治家になるには」(ぺりかん社)を出版。



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