青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
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理事長、自衛隊の北ミサイル誤報問題を、どのように、考えていますか?




今の自衛隊は、絶対に戦争はありえないと思っているから、訓練はしていても、ほんとの戦いは想像もしてないと考えているから、今回のミサイル誤報は、いい教訓になったと思う。

本当の戦いのときに、防衛省・自衛隊の情報伝達の不手際で、国民に多大な迷惑をかけたでは、済まない。

これが、実際にミサイルがほんとに落ちたら、誰が責任を取るのか?
それによって、多くの死者が出たらと思うと、冗談では済まない。

多くの自衛隊の諸君、戦争になったら、敵を殺さなければならない。そうしなければ自分達が遣られる。

海外に行けば、場合によっては敵が子供であったり、女性であったり、躊躇無く皆さん殺すことが出来ますか?

しかし、すでにソマリアやアフガンその他の戦場に、いつ行くか判らない。そのための準備として、たとえ訓練でも、実線を頭に訓練に徹底してやらないと、明日はわが身。

今後も海外派遣は、続けてあると思う。その中で、世界最強の米軍と、どう向き合っていくか、軍事面でも頭を切り替えたほうが、いい・・・



今の、自衛官に、きっと緊張感がないんでしょうね?
理事長が、以前から、話をされた訓練の内容から考えれば、訓練の度合いが全然違いますよね?




どこの国の軍隊も訓練は、死に物狂いで、その厳しさは今の自衛隊には無いのではないかと思っている。

その根拠としては、時々諸外国の軍事訓練を見れば、どれだけハードであるか、誰でも理解しているはずだ。

自衛隊も、世界の目で見れば、軍隊だ。行く先は、間違いなく戦場。殺し合いに行くのだと言うことを考えれば、甘い考えなんか持ったら、自分だけではなく、仲間までバタバタ殺される。

私も、元自衛隊だが、特に昔はヤンキーとも付き合いがあり、彼らの愛国心と戦う強いハートを持っている・・・

残念ながら、今の日本人には、愛国心という言葉自体もタブーになっているから、その面、自衛隊の諸君も可愛そうだ・・・



私も理事長と同じで、この国をしょって戦地に行く自衛官は、かわいそうだと思う。
なぜならば、つまらない規制があり、国民がどれだけ自衛官のことを理解しているか?
皆、命をかけて行くのは何のためなのか?
日本が生きていくために、世界に貢献しなければならない。

そういう使命感を持って、戦地に行く自衛官に、国民は感謝をしなければならない。






【カッちゃんリポート①】

あなたの家庭は、良く笑いますか~^^


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     美しい笑いは、家の中の太陽である。
            ウィリアム・メイクピース・サッカレー
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 今日の言葉は、イギリスの小説家、サッカレーの言葉です!

 笑うって良いですよ!
嫌なことがあっても、笑っているとそんなことはどうでも良くなってきて、
気持ちがゆったりとしてくる気がします!

 元プロレスラーで、女子レスリングの浜口京子選手のお父さん、
アニマル浜口さんは、“笑いビクス”なるものを考案して実践していますが、
あれってとても良いことと、私は思います!

 なかなか、アニマルさんのように“ワッハッハ!ワッハッハ!”って…、
大声ではできませんけどね。

 ただ、家の中で笑いが絶えない家って、とても良いと思うんです!
そういう家なら、何か問題が起こったとしても、みんなで力を合わせて
乗り越えていくことができそうな気がします!

 もし、笑い声が全然ない家だったとしたら…、
何だかおもしろくなさそうですよね。

 昔から”笑う門には福来たる”などとも言います!
どんな時でも、笑いが絶えない家庭を理想にしたいなぁ~って思いますね~!


【カッちゃんリポート②】
日本語(漢字)は素晴しい文字だ!
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     徒となる
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 今日の言葉は“徒となる”です!
もちろん、“徒”の読み方がポイントです

 これね、意味は“むだになる”ということ…。
使い方としては、“彼の人の良さが徒となった。”
なんて使い方をすることが多いです。

 ちなみに、咲いても実がならない花…、
つまり、“むだ花”のことは、“徒花”と言ったりします!

 さてさて…、ココまでのヒントで、今日の言葉“徒となる”…、
正しく読めたでしょうか~

これは、「あだ」と読みます。

 では、「徒」という字を、詳しく見て見ましょう

(形動)[文]ナリ

(1)実を結ばないさま。かいのないさま。むだ。
「せっかくの好意を―にしてはいけない」「親切のつもりが―となる」

(2)誠実さに欠け、うわついているさま。
「是(これ)(もと)より―なる恋にはあらで/金色夜叉(紅葉)」

(3)はかなくもろいさま。
「花よりも人こそ―になりにけれ/古今(哀傷)」

(4)扱いがおろそかなさま。粗略。
「たしかに御枕上に参らすべき祝ひの物にて侍る。あなかしこ、―にな/源氏(葵)」

(5)役に立たないさま。つまらないさま。
「荒れたる軒に生ひたる―なる草なれども/十訓 8」

(6)俳論用語。蕉風俳諧で、無邪気でユーモラスな詩趣のこと。
「伊賀の作者、―なる処を作して尤なつかし/去来抄」

三省堂提供「大辞林 第二版」より 凡例はこちら

(1)が一番一般的に使われていますね!!

【編集後記】

今日は、なんとなくauの携帯の占いサイトで遊んでみました。
「銭天牛の予言」ですが、ずばり基本的な対人関係の
私の今までのことを、的中させていたので、びっくりしました。

恥ずかしくもあり、私的なことでもあり、誤解を受けかねませんが
勇気を持って、公開しちゃいます。

・・・さんは、ある特定の、自分の心を開いた人のみと付き合う傾向があります
いったん、心を開くと、とことん深く付き合っていくでしょう。
表面的な付き合いをするくらいなら、人数は少なくても、意義のある
付き合いを大切にしたいと考えるでしょう
腹を割って、なんでも話し合える友人と長く付き合うのが、特徴です

私をご存知の方は、なんとなく、こう感じられているのでは?
それとも、以外でしたでしょうか?

交友暦30年以上の友人は、確かにいます。彼は、家族にいえないことも
私に告白したこともあります・・・

理事長とも、10年近くのお付き合いをさせて頂いてます

続く・・・