TBSのティッシュで鼻をかむ

片づけていたらホコリで鼻水が出たので
急いでティッシュを引き上げたら
「TBSラジオ」と出てきた。
昔配られたものが残っていたらしい。
鼻をかんだりしては申し訳ないばかりだが
早速使わせてもらった。
TBSさん、まんじゴメンナサイ！
急場助かったので、応援させていただきますね(笑)

ホ・オポノポノ

ハワイとかポリネシアなどに伝わるおまじない。
あまり難しいことは考えずに
苦しみから解放されたいときに声に出してみるといい。

「ごめんなさい」
「ゆるしてください」
「ありがとう」
「あいしてます」


(写真は今朝収穫した苺一号と二号。脈絡ないけど…)

ホ・オポノポノで思い出したのは、あるタヒチ語。

「アイタ・ペアペア」

これは
「気にしないで」
「大丈夫」
「なんとかなるさ」
といった意味。

小さいことや過ぎたことはいつまでもくよくよしない、
先のことも心配しない、
人の目など気にしない…
どうにもならないことを気にしたってしかたないじゃない？
そんな感じかな。

タヒチの風土を思うとウンウンとうなずける。
ま、元気出そうよ！と言っている。


タヒチ(ボラボラ島)の風景

苺一号

美食探偵の助手のことではない。
近所のダンディな紳士がプランターごと置いていったイチゴが
やっと実ったのだ。
なかなか色づいてくれなかったので
一号の赤い色はうれしい。
明日味わおう。


二号以下は順次収穫するけど、ジャムは無理？

きょうはトマトの苗を3本植えてみた。
楽しみだ。

スクラップブックから

こんなページはいかが？
津端夫妻とパディントン。

塩屋埼悲話

塩屋埼灯台については数日前に紹介したが
きょうの話はとても悲しい。

このハンカチの絵は
鈴木姫花さんという当時小学4年生の女子が描いたものだ。
東日本大震災の時、灯台近くのおばあさんの家に行っていた姫花さんは
津波で家ごと流され大好きなおばあさんとともに亡くなった。
見ての通り、デザイナーを目指すほど絵を描くことが好きで上手だった。
賞も取ったという。
無事であったなら今ごろ夢に向けて邁進していたことだろう。
もしかすると夢が叶いつつあったのかもしれない。
残念だ。

ずーっと

このところ山と積まれた資料の整理をしてきたが、
ようやく国内旅行編に入った。
ファイルに納めたまま要不要も確かめずに放置したものを丁寧に見直す作業、
特に旅のまとめは楽しい。
ただ、地図やパンフレットがなかなか捨てられないのが悩み。
必要部分が切り抜けるものはそこだけ残す。
ファイル1冊に3か所と決めたら結構軽くなった。

きのうは松本清張、斎藤茂吉ゆかりの地をまとめた。
藤沢周平関係は『蝉しぐれ』だけで1冊になってしまったが。
これだけで1日がかり。

資料の重さが体重と比例していたことも実感できた。
ものを減らすということは
心身の減量につながっていくのね。

コロンブスレコード

で思い出したレコード会社にまつわる思い出。

ロングロングアゴー、
取材で山陰に行った帰り、米子からの飛行機の隣席は
原田大二郎似のイケメンで、ビクターレコードの宣伝部の人であった。
なぜそれがわかったかというと、大阪乗り換えのときに追いかけてきて
発売前という『ペッパー警部』のレコードと名刺を手渡されたからだ。
(年バレする？)
尋ねられてもこちらの情報は伝えていなかったこともあって
その後先方からの連絡はなく
彼に再会することもなかった。
もしかしたら、あのときってスカウトだったのか(爆笑)？
だとしたら今ごろ大金持ち(大爆笑)？
なわけないか！

空いてる時間帯って？

情報が入ってこないのであたりをつけて空いていそうな時間狙いで買い物に行く。
スーパーも恐ろしくて週に一度行くか行かないか。
メモをもってサッと済ませるようにしている。
それなのに、ああ！それなのに…
なぜかいつも知らない人に声をかけられる。
返事してる場合か！と叱られても無視はできない。
至近距離で二言三言話してしまう。
ホントに二言なのだが…。
きょうは「そのマスク、手描きですか？」と話しかけられ
つい「違います」と答えてしまったのだ。
「しまった！」と思ってもあとの祭り。
相手の女性もマスクはしてたのだが、
やはり用心すべきだった。
「そんな柄があるなら私も欲しいわ」だって。
（カーテン生地なのに）
次回からは地味なマスクにする。
だからお願い、話しかけないでね～♪

そういえば小池都知事のマスクはとても上品に作られていると思う。
安倍さんから届くのはいつ⁉

庭からの恵み

美しいユキノシタの葉っぱは天ぷらに。
山椒の葉もまた天ぷらにすればおいしく食べられる。
根三つ葉は奥の方できっとちょうどよいほどに生えているだろう。
庭の素材でおかず作り。

先日作ったつわぶきの佃煮はきょうで食べ終わった。

これを こうして こうなった

甘さ控えめ。