コロンブスレコード

で思い出したレコード会社にまつわる思い出。

ロングロングアゴー、
取材で山陰に行った帰り、米子からの飛行機の隣席は
原田大二郎似のイケメンで、ビクターレコードの宣伝部の人であった。
なぜそれがわかったかというと、大阪乗り換えのときに追いかけてきて
発売前という『ペッパー警部』のレコードと名刺を手渡されたからだ。
(年バレする？)
尋ねられてもこちらの情報は伝えていなかったこともあって
その後先方からの連絡はなく
彼に再会することもなかった。
もしかしたら、あのときってスカウトだったのか(爆笑)？
だとしたら今ごろ大金持ち(大爆笑)？
なわけないか！

空いてる時間帯って？

情報が入ってこないのであたりをつけて空いていそうな時間狙いで買い物に行く。
スーパーも恐ろしくて週に一度行くか行かないか。
メモをもってサッと済ませるようにしている。
それなのに、ああ！それなのに…
なぜかいつも知らない人に声をかけられる。
返事してる場合か！と叱られても無視はできない。
至近距離で二言三言話してしまう。
ホントに二言なのだが…。
きょうは「そのマスク、手描きですか？」と話しかけられ
つい「違います」と答えてしまったのだ。
「しまった！」と思ってもあとの祭り。
相手の女性もマスクはしてたのだが、
やはり用心すべきだった。
「そんな柄があるなら私も欲しいわ」だって。
（カーテン生地なのに）
次回からは地味なマスクにする。
だからお願い、話しかけないでね～♪

そういえば小池都知事のマスクはとても上品に作られていると思う。
安倍さんから届くのはいつ⁉