けさ、新聞を読んでいたら面白い記事がありました。
『将棋ソフト１６強入り』－－アマチュア竜王戦の全国大会に、特別招待でコンピューター将棋ソフトが参加しているらしいです。組み合わせ表を見ると「激指」（特別招待）とあります。
将棋界ってガチガチのしきたりがあるのかと思いきや、意外に柔軟なんですね。アマチュア戦だからなんでしょうか。
最近は橋本崇載さんという異色の棋士もいらっしゃるようです。（気になる方はGoogleのイメージ検索をして、そのお姿をご覧になってください）
金髪、紫のシャツ、眉間のしわ・・・と一見、ヤンキーの兄ちゃんのようですが、四段ということですからなかなか強いじゃないですか。
『将棋ソフト１６強入り』－－アマチュア竜王戦の全国大会に、特別招待でコンピューター将棋ソフトが参加しているらしいです。組み合わせ表を見ると「激指」（特別招待）とあります。
将棋界ってガチガチのしきたりがあるのかと思いきや、意外に柔軟なんですね。アマチュア戦だからなんでしょうか。
最近は橋本崇載さんという異色の棋士もいらっしゃるようです。（気になる方はGoogleのイメージ検索をして、そのお姿をご覧になってください）
金髪、紫のシャツ、眉間のしわ・・・と一見、ヤンキーの兄ちゃんのようですが、四段ということですからなかなか強いじゃないですか。
サンケイ、東京はローカル紙の感覚。
ただ、サンケイ抄のとんがった意見は好きです。極端かもしれないけど日本人の矜持というものを思い出させてくれるような気がして。
読売は分かりますが、女王が東京、サンケイまで幅広く読まれているのは興味深いものがありますね。東京は、取材が鋭く視点もなかなかでプロ好みだと思いますよ。東京朝日新聞、東京毎日新聞が抜けているというのは、これは何でしょうか。思想的なものが背景にあるのでしょうか。特に、毎日は、皇室の毎日といわれてますよ。
新聞は読売の宅配です。ほかに日経、サンケイと東京新聞が好きですが、経済的理由で全部は取れないので、もっぱら会社で時間のある時に読んでいます。
雑誌はほとんど読みません。
週間ぴあ（１カ月に２冊程度）、日経エンタテインメント（年に２～３回）ぐらいですかね～。
以前はプレミアという映画雑誌を毎月買っていましたが、残念ながら休刊しちゃいましてね。今、次の映画雑誌を探しているところです。