今日の女王サマ

映画、本、音楽、お出かけ、思ったことなどズラズラ書き連ねています。

お題「パソコンを始めた時はどうでしたか?」

2007年02月13日 | twitter連携企画
私はキーパンチャーから始めたので、パソコンというか“キーボードのついたコンピュータ機器”に触ったのは10代後半でした。

カードにパンチ穴をあけて自分でプログラミングしていく作業がありましたが、このプログラミング作業で能率の良し悪しが分かれるので、いかに簡単に便利に作れるか工夫しましたね。

しばらくブランクがあり、次にコンピュータを触った時はMS-DOSでした。
誰にも教わらず独学でコマンドを打ち込み、手探りで仕事をしていたわけですが、そのうちウィンドウズ3.1が出て、あれよあれよという間に95に。

自分でPCを買ったのはウィンドウズ95が出てからすぐです。NECの一体型パソコンで、ディスプレイは14インチ。最初はメールではなくパソコン通信でしたねぇ(遠い目)。

今は得意なEXCELも、当時勤めていた会社で必要に迫られたうえで覚え、足りない部分は学校にも通い穴埋めしました。あの頃は覚えることが楽しい、楽しいからよく覚えるといういい循環でした。

最近、ウィンドウズ・ヴィスタが発売になり、とても興味がありますけど、XPがまだまだ使えます。98→Me→XPと進化を続けてきたわけですが、XPって結構優秀だと思いません?