(↑ベットは窓側で、気持ちがいいです)
午後入院で、もちろん説明があったり、
基本的な検査があったりで半日が過ぎていきましたが、
それ以外は特に普段と変わりのなかったわたし。
4年前にお世話になった先生方に今回も執刀していただけるので、
そういう意味ではただただお任せの気持ちで、心配はしていません。
この夕方から夜をどう過ごそうかと思い、
聖書と手帳、筆記用具、
そして、
今回は葉書をたくさん持ち込みました。
もともと教会学校の子供たちに葉書を出そうと思ってたところ、
直前に一人から先にお葉書もらっちゃったので、
ちょいと焦りました(笑)。
でもこういうの、すごく嬉しいです。
入院前にハガキに住所だけは書き込んでおいて、
顔を思い浮かべながらハガキをゆっくり書きました。
全部で10枚。
手術の後の数日はきっとヘロヘロになると思いますから、
この日がやり期でしたね。
夫に預けてポストに投函してもらおうと思います。
どんな場所でも、どんな状況でも、
こういった紙とペン、手帳などがあれば、
気持ちが落ち着くまんじゅう顔。
いろいろ思い巡らしながら手帳を書き込み、
持ってきた本を読みつつ、時間を過ごす。
寝る前には聖書を開いて読んで、
1日を終えました。
さて、今日はいよいよ手術当日。
慌ただしい1日になりそうです。
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今は無事に終わって、帰宅しています。完全復帰までは少し時間がかかると思いますが、ぼちぼちやっていきたいです。
なんとか無事に終えることができました。感謝、感謝です。
長い入院だったでしょうから、スケッチセットをお持ちになったのってよくわかります。楽描堂さんの絵手紙ならスタッフの方々すごく喜ばれたことでしょう。
わたしも20歳代で2度も3ヶ月〜4ヶ月入院したことがありました。その頃絵手紙はしてませんでしたが、やはりスケッチ用のハガキを持ち込んで、色鉛筆でお見舞いに持ってきてくださったものとかを描いて、お礼のハガキにしていました。思わず懐かしい記憶が掘り起こされました〜。
今日手術なのですね。
お元気になって、復帰される日を待っています。
。を打つつもりが?になって居ました。
お見舞い申し上げます。
手術の成功・無事を両手合わせて
お祈りして居ます。
私も入院の際、スケッチセットに葉書
50枚余り持参〜看護師さん、スタッフの
皆さまにお渡ししました。
描いて居れば元気になりました。
ご快復を重ねてお祈り申します?