（↑我が家の芝生にたくさんのキノコが！その一つ）
一年ほど前には、「20数年前のオータムコレクション」と題して、
当時の絵手紙のいくつかをご紹介しました。
その第二弾。
そのほとんどは、どなたかへ送ったから、
手元に残っているものは、絵手紙仲間から返ってきたもの、
絵手紙協会から返ってきたものくらいなのですが、
それでも当時のいろんなことが
思い出されて、「光陰矢のごとし」だなと感慨深い思いになります。
まずはこれ。
画仙紙に縦に描いたものですが、
今年23歳になる息子を妊娠中の作品。
お腹の息子を「ちびぽん」と呼んでましたっけ。
絵だけ描いてそのままになってるものも。
ぶどう
前にも載せたことあるけど。
ドクダミ
ケイトウ
茄子
30代半ばの手習。
顔彩の色はそんなに悪くなってないけど、落款の朱肉の油が滲んでて、
時の流れを感じます。
絵手紙の趣味はこれからますます楽しめるかな。
身の回りのものがどれもこれもモデル対象になって、
今度は何をモデルにしようかと考えるのも楽しいし、
筆を持つのは本当に毎回ウキウキするし。
一緒に楽しめるお仲間をあらためてどんどん作っていきたいです。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
素晴らしい絵手紙に見入りました！
〈絵手紙は人生の応援歌〉
しっかりと養生なさって下さいね。
ご快復・ご快癒お祈りして居ります。
北国札幌は日毎夜毎に秋へと
まっしぐら！
大雪〜雪かき〜吹雪〜雪道〜と
頭に浮かんで来ます。
寒くなる前に腰椎圧迫骨折術後の
リハビリに努めなくちゃと
思い新たにして居ます。
コロナ禍でなにかとご不便な入院生活であると思いますが、心穏やかに過ごすことができるアイテムを持参されているので、心強いですね。
ご自宅に戻られ落ち着きました後の更新をまた楽しみにしています。
少し涼しくなってきましたね、お身体の負担等ないよう、どうぞごゆっくりお過ごしください。
北海道は、8月下旬で秋へとまっしぐらなんですね？一度道東へ旅したことがありますが、元気になってコロナが落ち着いたら家族で道南にもいきたいなと思っています。リハビリ、頑張ってください！！！
そうなんですよね。コロナ禍の下ですから、結構不便な生活です。でも、検査や本番以外はベッドに寝ている生活ですから、ある意味ゆっくり時間もあります。こういう他に何もしない生活ってほぼほぼないから、そんな時間を楽しみたいと思ってました。実際、しんどい時間もありましたが、ゆっくりしたいことをし終えた達成感もあります（笑）。
はい、ぼちぼち過ごしますね。ありがとうございます〜。