手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

仕事用「毎日ノート」のお試し期間

2014-09-26 | 手帳・紹介


わたしが、「仕事用」に提唱している手帳使いは、

◎「仕事ノート(仕事元帳)」

◎「仕事用ウイークリーノート(もしくは毎日ノート)」

の2冊。


「仕事ノート(仕事元帳)」は、1年の仕事の流れをまとめておくノート。

年間の仕事

月ごとの仕事

それぞれのタスク

をまとめておく、仕事の司令塔的手帳。

特に、毎年同じようなサイクルで動く仕事の方には、

とても有効だと思います。

この1冊で自分の仕事の1年が見えるノート。



「仕事用ウイークリーノート(毎日ノート)」は

仕事の内容によって、ウイークリーノートにするか、毎日ノートにするかを決めます。


1週間を見渡して、予定を立てていく仕事は、「ウイークリーノート」。

1日1日に細かなスケジュール、記録が必要な場合は、「毎日ノート」。


わたしの場合、季節労働者で、その時その時で仕事の内容が変わります。

だから、「仕事ノート(元帳)」は必要ありません。


しかし、1日1日の仕事の流れを毎日きちんと把握し、動き、記録していくことが大切になる仕事。

だから、今回「毎日ノート」を使う訳です。


そういうこともあって、昨年からずっと仕事用「毎日ノート」を探してきました。

1年用の普通のデイリー手帳を購入しても、持ち運ぶのに厚過ぎて、また使わない時も多いので、

ノート形式になった、B6サイズの、いわゆる分冊になったノートが一番いい。


そこで、このたび使おうと思っているのが、

これ!

「ユナイテッドビーズ B6デイリープランナー ファンクションノート」


とってもおしゃれだけれど・・・。

2、3日使っていますが、おしゃれすぎてちょっとわたしの仕事にはどうだろうと????がいっぱい。

もしかすると、

いつもわたしが使っている「ほぼ日カズンメモ」、それに線を引いて「毎日ノート」とする方法に戻るかもしれません。



今は、お試し期間です。



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2 コメント

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新たな悩み (ぶたうさぎ)
2014-09-27 14:02:29
この2冊持ちは、本当にいいと思う。
ところが新たな問題が・・・

ほぼ日カズン1冊で元帳がおさまらないの。
でも、希望としては、あの薄い1冊に収めてしまいたいのよね。

1年分の仕事を月別で書き出した、そのあと、イベント(行事)別に書き出して、おのカテゴリーごとにタスクを書き出したらおさまらないわけ。どうしたらいいんだろうね。今は、パソコンの中に打ち出して整理しているところなんだけどね。無理に1冊にまとめくてもいいのかなあ。だけどほら、私、かっちらかしのぶただから・・・・たくさん持ったら危険なのよね。シンプルに1冊にまとめたい。。。。。。。

でもこの薄さがいいんだよね。ビビッドな赤がすぐに目につくし。とても愛着が出てきたの。何でも「愛着」って大事だよね。
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1冊にまとめる (まんじゅう顔)
2014-09-27 14:48:54
ぶたうさぎさんの仕事は、大変大量で、多岐にわたっていますね。あの薄いノート1冊になかなかまとめられないのは、よく分かります。

でも、絶対1冊にまとめるべきだと思います。
これ、鉄則!!
2冊以上になったら、とっても煩雑になると思います。

今、パソコンで整理されているということですが、とにかく書く内容をできるだけシンプルにまとめて1冊に入れるか、パソコン上でできるだけ小さな文字にまとめて印刷し、貼り付けるとか。
もしくは、苦肉の策ですけど、2冊を1冊に作り直す・・・。あのほぼ日カズンメモは、糸綴じなので、一方の表紙を外して、もう一冊に綴じ直すのです。これってやりにくいかな?思いつきなので、実際やってみたら、変になるかもしれません。

ほぼ日カズンメモに愛着がわくというのは、わたしもよく分かります。わたしも他のノートは使えません。昨年までのタイプの「ビビットな赤」、今だったらハンズなどでまだ手に入りますよ。
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