手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

【2021年・手帳準備(その20)】〜「ウィークリー」の使い方(チェック編)・わたし流(主婦日記)〜

2020-11-27 | 2021年の手帳準備
(↑新宿マルイの「ゴジラショップ」で購入のゴーフル。中身よりも缶が欲しくて買っちゃった。職場で、いつもちょこっとあめやチョコをくれる、お隣の若い男性の同僚に分けてあげようと目論んでる)



「主婦日記」のウィークリー部分、

今回は「チェック」の部分です。


家置き用「主婦日記」は、

わたしの生活の司令塔的存在なので、

あらゆることをひとまとめにしてる手帳です。


記録だけでなく、

毎日コツコツと続けていきたいことをチェックする、

そんな用途にも使っています。


来年のチェック項目はというと、

・お弁当必要

・薬を飲んだか

・家計簿をつけたか

・スタサプイングリッシュを聞いたか

・聖書通読をし、聖書日課を読んだか

・ブログを書いたか

大きく分けてこの5つです。


「記録」と同じように、

どこに書くかは最初から決めておきます。

青い文字の部分です。



楽しくチェックができるように、

面倒臭くても色々なグッズを使うのがまんじゅう顔風。


例えば、

お弁当が必要な日のチェックには星型のシール。



「ブログを書いたか」は、こんな風な楽しいシール。




体重が減ったら、このハートシール。

ご褒美シールみたいですけどね。




「薬を飲んだか」のチェックには、

この小さなシールが長年大活躍。




「家計簿をつけたか」は、今年と同じように、

このOKスタンプを使うつもり。




「スタサプイングリッシュをやったか」と、

「聖書日課、聖書通読をしたか」に関しては、

レッスン番号や聖書の箇所をもともと書いておきます。

そうすることで、やるべきところが明確になり、

スムーズに取りかかれたり、

やってないと、

空いてる時間にまとめてやったりすることもできますから。

これらはやり終えたら、赤○


実は今年、「聖書日課と聖書通読」を別ノートに分けたのですが、

これは大失敗でした。

文字を書くという一手間が

自分のうちで高いハードルとなり、

毎日続けることが難しくなったのです。

また、読むべき箇所を最初から書き上げてないので、

いちいち調べないといけなくて、さっと取り掛かりにくい。


昨年までは、

先々1週間分の箇所を前もって「ウィークリー」に書き込んでいたので、

さっと取り掛かることができたんですね。

わざわざスペースを取らないで、

心に残った聖書の箇所やそこから得た思いがあるときは、

ウィークリーの空いてるところにちょこっと書くくらいの負荷の方が、

わたしのようなモノグサものには続きやすいと、はっきりわかりました。


色々試して、

自分が気軽にコツコツ続けていける体制を作り上げるのが大事だと思います。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


十何年ぶりかに敷布団を新調しました。

我が家のみんながお気に入りの西川のムアツ布団です。

今回は手頃なお値段のをチョイス。


今までわたしが使ってたのは、今回購入の3倍以上のお値段してましたからね。

だからこそ大事に使っていた訳ですが・・・。

わたしが1つを長く使っている間に、夫は3つ目。

家族がどんどん買い換えてても、

わたし自身は、これまであまり気にせず使い続けてたのですが、

病院のベットを使い、帰ってきて自分の布団に寝たら、

「あれっ?」。

なんだか身体が沈み込むじゃないか??

夜中に目が覚めると、布団の下のスノコがちょっと感じられるような・・・。

長く使っていて、流石にへたってしまってたんですね。


だから、

新しい布団が来て、それに寝たときの衝撃!

硬い!

腰が浮くような寝心地!

ちょっと横になったら、いつの間にかぐっすり眠ってたわたし。

敷布団も睡眠にずいぶん影響してるんだと思い知りました。



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