(Y&T)ってなんか顔文字みたい。泣いてる?ええ、泣きましたとも。
土曜日(6/21)は、クラブチッタ川崎で行われたY&Tのライヴに行ってきました。
ちょっと前にデイヴ・メニケッティがソロで来日しているけど、
バンドとしてはなんと、12年ぶりの来日公演だそうな。
・・・つっても、僕的には1991年の(最初の)解散で終わっていたバンドなんで、
そんな最近に来日してたんだ?ってビックリしたんですけど。
てっきり、伝説の初来日(「Midnight In Tokyo」の)以来かと思ってましたよ。
それはともかく、本当に素晴らしい、感動的なライヴでした。
ライブ友達のしっかりしぇんか~さん、cozy.nさんと一緒に、
甲府から車で行く予定だったんですが、所用あって前日より東京入り。
川崎でお二人及び、首都圏在住のjapametal500さんと待ち合わせ、
アホーメン(にんにくラーメン)で有名な「萬楽」で昼食。
朝食い過ぎてちょっと食欲がアレだったので、僕は冷やし中華でしたが。
昼食後はクラブチッタ近くのジョナサンに行って、ライブ前まで音楽雑談。
途中でjapametalさんのお友達momosukeさんも合流し、楽しく語りました。
ちなみに私、このとき「カブトムシの人」という称号(?)を頂戴しました(笑)
5時頃に会場に入り、
アラタ先輩に頼まれていたTシャツを買ったら、後はライブの始まりを待つばかり。
クワライとかラットとか80年代のメタル・ヒッツのBGMが続いたあと、
ジューダスの「You've Got Another Thing Commin'」が突然切れたと思ったら、
あの曲、名作『BLACK TIGER』の序曲「From The Moon」のSEが。
観客は一気にワーッ!。
そこから、タタッタカタタタッタカタタタッタカタタン!と、
必殺の「Open Fire」がクることを期待したんですが、
1曲目は別のスピード・チューン、「Hurricane」。
イヤ、これはコレでカッコイイんですけどね・・・ねえ、japametalさん。
でも、デイヴは今でも声が良く出てます。
パワフルなうえ、エモーショナル。スゴイです。
バンド全体もなかなかナイス・サウンド。ギターの音なんか最高でした。
ただ個人的には、ドラムの音がソリッド過ぎる印象を受けました。
もっとルーズな音作りの方が、このバンドの音楽性には合うかと。
さて、ライブ前半で一番嬉しかった選曲が、
アルバム『Mean Streak』の隠れた名曲、「Lonely Side Of Town」。
メロディアスなミディアム・テンポのこの曲、コレは泣ける!
しかしこの曲以外にも、「I'll Keep On Believin'」「Ten Lovers」など、
渋い選曲がけっこうありました。
ところで、デイヴは「あの」ハゲチャビン・レスポール一筋だとばかり思っていたんですが・・・
・・・なんと半数ほどの曲でストラトを使用。
これが上手い!ストラトの美味しいところを活かしつつも、
「あの」デイヴの音にしてしまうんだから、凄いです。
ただ、ひとこと言いたい。
トランスルーセント・ブルーのストラトはハード・ロックにゃ合わないぞ!色的に。
ちなみにそのデイヴ、やたら日本語で「サワゲ(騒げ)!」と言ってました。
微笑ましい・・・ (^ ^)
中盤では、ポップな「Don't Stop Runnin'」と、
日本のファンには思い出深い「Midnight In Tokyo」がハイライト。
後者は、イントロのシンバルがシャン!チン!と鳴っただけで、凄い声援(僕含め)でした。
ベースのフレーズが良いんですよね。
ほんと、名曲だなあ・・・。自分でもバンドで演奏したいッス。
ライヴ後半に入ると、名曲が目白押し。
まずはしぇんか~さんイチ押しの「Rescue Me」!
感情溢れるデイヴのギターと歌には、酔いしれるしかないですよ。
お次は最大のヒット曲にして問題作、「Summertime Girls」。
当時、Y&TがLAメタル化するなんて・・・と(日本だけで)叩かれた曲ですが、
メロディはイイし、キーボード無しで聴くと、普通のロックンロールです。
やっぱり、良いものは良い!うーんノリノリ!なんて思っていたら、
デイヴが「ブルースを弾くぜ!」と言って、
個人的に一番好きなアルバム、『CONTAGIOUS』から唯一の選曲、
「I'll Cry For You」がスタート。
それって君たち、曲順に問題無いかい?
まあそれは置いといて、これは凄かったです。
「The Loner」タイプのインストですが、本当にゲイリー・ムーアも真っ青の泣き。
今やHR界で一番泣けるギタリストですね、デイヴは。
素晴らしいサウンド、見事に泣きまくるチョーキングとヴィヴラート。
彼はまさに、“チョーKING”です。
例のストラトを駆使し、表現力の限りを尽くすデイヴのプレイに、
目を閉じて聴き惚れたこの曲、いつまでも続いて欲しかった・・・。
本編ラストは、誰もが待っていた(よね?)「Forever」。
比類なきパワーと泣きのメロディ、完璧な曲構成を兼ね添えた、メタル・アンセムですね。
ドラムのプレイがかなり後ノリで、
前任ドラマー、レオナルド・ヘイズのイケイケ・プレイが好きな僕としては残念でしたが、
そんなのは瑣末なことです。
20年前は、この曲を日本で生で聴けるなんて思いもしませんでした。
メンバーが去ると同時に手拍子と「Y&T」コールが。
少々待たされてからメンバーが出てくると、なんと「Hang Em' High」が!
カッコええ!すげえ!
アンコール2曲目は、バラード「I Believe In You」。
サビの歌詞“I Believe In You”、この“You”に、
バンドは観客を、観客はバンドを想ったことでしょう。
エンディングのテンポアップ、
この素晴らしかったライヴの終わりを感じながら、必死でノリましたよ!
欲を言えば、他にもやってほしい曲はたくさんありました。
「Open Fire」をはじめ、「Beautiful Dreamer」、「Hands Of Time」、
「Contagious」、「Armed And Dangerous」、「Surrender」、
「Don't Be Afraid Of The Dark」、「Winds Of Change」などなど。
でも、これだけやってくれて大満足でした。
ありがとうY&T、ありがとうデイヴ・メニケッティ!
さて2時間半に及んだライヴは終わり、客電がつきましたが、
実は、この日はまだ終わりでなく。
運良くミート&グリート(楽屋でのサイン会)に参加できることになってまして。
スタッフ~(By 狩野英孝)の指示で一列に並んで順番を待ちましたが、
しかし、ぜ~んぜん動かない。
何してんだろ?と思いながらも待っていると、
ほんの少しづつ動き、だんだん楽屋が近くなってくると、なんか歌声や騒ぎ声が・・・。
なんとメンバー達たち超ご機嫌で、サインは4人全員丁寧に書くし、
飲みながら、手を握るわ、しゃべるわ、歌うわ。
ベースのフィル・ケンネモアあたりは、完全に出来上がってましたね。
でもサインは一番丁寧でした。
ギターのジョンは、なんか良い人。
手で「Y&Tサイン(TIMのパクリ)」をやってあげたら、やたらウケてくれました。
ドラムのマイクに「僕もドラマーなんだ」と言ったら、
嬉しそうにいろいろ喋ってくれたんですが・・・。
ゴメン!英語、全然解りませんでした。笑ってゴマカシ・・・。
デイヴには、「We Love Dave Meniketti」と伝えました!
リーダーの彼さえ、丁寧にサインを書いてくれる。
しかも後で良く見たら、ちゃんと4人キレイに並べて書いてくれてました。
そ、そして、しぇんか~さんが「Rescue Me、最高!」と言ったら、
なんとデイヴ、「あ~いうぉんちゅう~」と、その場でサビを歌ってくれました!
僕らも一緒に歌って、もう感動!あのデイヴとデュエットできるなんて。
しかし、ここでしぇんか~さんがとんでもない暴挙に!
なんと、デイヴに自分のピックを無理矢理(?)渡す!
さすがのデイヴも、少々困惑ぎみ(笑)
憧れのスターに自分の使い古しのピックを渡す男を、初めて見ました(爆)
そうそう、cozy.nさんは、『CONTAGIOUS』のCDブックレットにサインを貰ってたんですが、
メンバー写真のジミー・デグラッソの部分にはデイヴに×印を付けられてました(笑)
過去のメンバーとの間に何か遺恨が、今でも残っているのか・・・!?
ちなみにそのジミー、当時は超イケメン・ドラマーでしたが、
後にニック・メンザ脱退後のMEGADETHに加入する頃(十数年後)には、
すっかり貫禄あるオッサンになってましたとさ。
・・・と、こんなことをやっていたので、一人終わるまでにたぶん数分以上。
結構先に並んでいた僕らも、会場を出たらなんと22時。
後ろにあと何百人も並んでましたから、最後の人は何時になったんでしょうね?
聞くところによると、アレからも客にもウイスキーを飲ませたり、
やらなかったアノ歌この歌歌ったり、壮絶なサイン会だった模様。
フィルは飲みすぎて途中でダウンしたそう・・・。
ちなみにみんなと別れたあと、近くの立ち食い寿司屋で食べて帰りました。
『魚河岸日本一』っていったっけな?
「炙りえんがわ」が美味かった・・・。
ですが、「75円」って書いてあったのに釣られて入ったのが、
実は1皿でなく1カンでの金額で、思ったより高く取られました・・・。
土曜日(6/21)は、クラブチッタ川崎で行われたY&Tのライヴに行ってきました。
ちょっと前にデイヴ・メニケッティがソロで来日しているけど、
バンドとしてはなんと、12年ぶりの来日公演だそうな。
・・・つっても、僕的には1991年の(最初の)解散で終わっていたバンドなんで、
そんな最近に来日してたんだ?ってビックリしたんですけど。
てっきり、伝説の初来日(「Midnight In Tokyo」の)以来かと思ってましたよ。
それはともかく、本当に素晴らしい、感動的なライヴでした。
ライブ友達のしっかりしぇんか~さん、cozy.nさんと一緒に、
甲府から車で行く予定だったんですが、所用あって前日より東京入り。
川崎でお二人及び、首都圏在住のjapametal500さんと待ち合わせ、
アホーメン(にんにくラーメン)で有名な「萬楽」で昼食。
朝食い過ぎてちょっと食欲がアレだったので、僕は冷やし中華でしたが。
昼食後はクラブチッタ近くのジョナサンに行って、ライブ前まで音楽雑談。
途中でjapametalさんのお友達momosukeさんも合流し、楽しく語りました。
ちなみに私、このとき「カブトムシの人」という称号(?)を頂戴しました(笑)
5時頃に会場に入り、
アラタ先輩に頼まれていたTシャツを買ったら、後はライブの始まりを待つばかり。
クワライとかラットとか80年代のメタル・ヒッツのBGMが続いたあと、
ジューダスの「You've Got Another Thing Commin'」が突然切れたと思ったら、
あの曲、名作『BLACK TIGER』の序曲「From The Moon」のSEが。
観客は一気にワーッ!。
そこから、タタッタカタタタッタカタタタッタカタタン!と、
必殺の「Open Fire」がクることを期待したんですが、
1曲目は別のスピード・チューン、「Hurricane」。
イヤ、これはコレでカッコイイんですけどね・・・ねえ、japametalさん。
でも、デイヴは今でも声が良く出てます。
パワフルなうえ、エモーショナル。スゴイです。
バンド全体もなかなかナイス・サウンド。ギターの音なんか最高でした。
ただ個人的には、ドラムの音がソリッド過ぎる印象を受けました。
もっとルーズな音作りの方が、このバンドの音楽性には合うかと。
さて、ライブ前半で一番嬉しかった選曲が、
アルバム『Mean Streak』の隠れた名曲、「Lonely Side Of Town」。
メロディアスなミディアム・テンポのこの曲、コレは泣ける!
しかしこの曲以外にも、「I'll Keep On Believin'」「Ten Lovers」など、
渋い選曲がけっこうありました。
ところで、デイヴは「あの」ハゲチャビン・レスポール一筋だとばかり思っていたんですが・・・
・・・なんと半数ほどの曲でストラトを使用。
これが上手い!ストラトの美味しいところを活かしつつも、
「あの」デイヴの音にしてしまうんだから、凄いです。
ただ、ひとこと言いたい。
トランスルーセント・ブルーのストラトはハード・ロックにゃ合わないぞ!色的に。
ちなみにそのデイヴ、やたら日本語で「サワゲ(騒げ)!」と言ってました。
微笑ましい・・・ (^ ^)
中盤では、ポップな「Don't Stop Runnin'」と、
日本のファンには思い出深い「Midnight In Tokyo」がハイライト。
後者は、イントロのシンバルがシャン!チン!と鳴っただけで、凄い声援(僕含め)でした。
ベースのフレーズが良いんですよね。
ほんと、名曲だなあ・・・。自分でもバンドで演奏したいッス。
ライヴ後半に入ると、名曲が目白押し。
まずはしぇんか~さんイチ押しの「Rescue Me」!
感情溢れるデイヴのギターと歌には、酔いしれるしかないですよ。
お次は最大のヒット曲にして問題作、「Summertime Girls」。
当時、Y&TがLAメタル化するなんて・・・と(日本だけで)叩かれた曲ですが、
メロディはイイし、キーボード無しで聴くと、普通のロックンロールです。
やっぱり、良いものは良い!うーんノリノリ!なんて思っていたら、
デイヴが「ブルースを弾くぜ!」と言って、
個人的に一番好きなアルバム、『CONTAGIOUS』から唯一の選曲、
「I'll Cry For You」がスタート。
それって君たち、曲順に問題無いかい?
まあそれは置いといて、これは凄かったです。
「The Loner」タイプのインストですが、本当にゲイリー・ムーアも真っ青の泣き。
今やHR界で一番泣けるギタリストですね、デイヴは。
素晴らしいサウンド、見事に泣きまくるチョーキングとヴィヴラート。
彼はまさに、“チョーKING”です。
例のストラトを駆使し、表現力の限りを尽くすデイヴのプレイに、
目を閉じて聴き惚れたこの曲、いつまでも続いて欲しかった・・・。
本編ラストは、誰もが待っていた(よね?)「Forever」。
比類なきパワーと泣きのメロディ、完璧な曲構成を兼ね添えた、メタル・アンセムですね。
ドラムのプレイがかなり後ノリで、
前任ドラマー、レオナルド・ヘイズのイケイケ・プレイが好きな僕としては残念でしたが、
そんなのは瑣末なことです。
20年前は、この曲を日本で生で聴けるなんて思いもしませんでした。
メンバーが去ると同時に手拍子と「Y&T」コールが。
少々待たされてからメンバーが出てくると、なんと「Hang Em' High」が!
カッコええ!すげえ!
アンコール2曲目は、バラード「I Believe In You」。
サビの歌詞“I Believe In You”、この“You”に、
バンドは観客を、観客はバンドを想ったことでしょう。
エンディングのテンポアップ、
この素晴らしかったライヴの終わりを感じながら、必死でノリましたよ!
欲を言えば、他にもやってほしい曲はたくさんありました。
「Open Fire」をはじめ、「Beautiful Dreamer」、「Hands Of Time」、
「Contagious」、「Armed And Dangerous」、「Surrender」、
「Don't Be Afraid Of The Dark」、「Winds Of Change」などなど。
でも、これだけやってくれて大満足でした。
ありがとうY&T、ありがとうデイヴ・メニケッティ!
さて2時間半に及んだライヴは終わり、客電がつきましたが、
実は、この日はまだ終わりでなく。
運良くミート&グリート(楽屋でのサイン会)に参加できることになってまして。
スタッフ~(By 狩野英孝)の指示で一列に並んで順番を待ちましたが、
しかし、ぜ~んぜん動かない。
何してんだろ?と思いながらも待っていると、
ほんの少しづつ動き、だんだん楽屋が近くなってくると、なんか歌声や騒ぎ声が・・・。
なんとメンバー達たち超ご機嫌で、サインは4人全員丁寧に書くし、
飲みながら、手を握るわ、しゃべるわ、歌うわ。
ベースのフィル・ケンネモアあたりは、完全に出来上がってましたね。
でもサインは一番丁寧でした。
ギターのジョンは、なんか良い人。
手で「Y&Tサイン(TIMのパクリ)」をやってあげたら、やたらウケてくれました。
ドラムのマイクに「僕もドラマーなんだ」と言ったら、
嬉しそうにいろいろ喋ってくれたんですが・・・。
ゴメン!英語、全然解りませんでした。笑ってゴマカシ・・・。
デイヴには、「We Love Dave Meniketti」と伝えました!
リーダーの彼さえ、丁寧にサインを書いてくれる。
しかも後で良く見たら、ちゃんと4人キレイに並べて書いてくれてました。
そ、そして、しぇんか~さんが「Rescue Me、最高!」と言ったら、
なんとデイヴ、「あ~いうぉんちゅう~」と、その場でサビを歌ってくれました!
僕らも一緒に歌って、もう感動!あのデイヴとデュエットできるなんて。
しかし、ここでしぇんか~さんがとんでもない暴挙に!
なんと、デイヴに自分のピックを無理矢理(?)渡す!
さすがのデイヴも、少々困惑ぎみ(笑)
憧れのスターに自分の使い古しのピックを渡す男を、初めて見ました(爆)
そうそう、cozy.nさんは、『CONTAGIOUS』のCDブックレットにサインを貰ってたんですが、
メンバー写真のジミー・デグラッソの部分にはデイヴに×印を付けられてました(笑)
過去のメンバーとの間に何か遺恨が、今でも残っているのか・・・!?
ちなみにそのジミー、当時は超イケメン・ドラマーでしたが、
後にニック・メンザ脱退後のMEGADETHに加入する頃(十数年後)には、
すっかり貫禄あるオッサンになってましたとさ。
・・・と、こんなことをやっていたので、一人終わるまでにたぶん数分以上。
結構先に並んでいた僕らも、会場を出たらなんと22時。
後ろにあと何百人も並んでましたから、最後の人は何時になったんでしょうね?
聞くところによると、アレからも客にもウイスキーを飲ませたり、
やらなかったアノ歌この歌歌ったり、壮絶なサイン会だった模様。
フィルは飲みすぎて途中でダウンしたそう・・・。
ちなみにみんなと別れたあと、近くの立ち食い寿司屋で食べて帰りました。
『魚河岸日本一』っていったっけな?
「炙りえんがわ」が美味かった・・・。
ですが、「75円」って書いてあったのに釣られて入ったのが、
実は1皿でなく1カンでの金額で、思ったより高く取られました・・・。
ライブ当日はジョナサンとチッタのライブ参戦でもご一緒させていただき、ありがとうございました!
rei Gさんの記事はライブの様子が目に浮かぶくらい、わかりやすいです。
(ちょっと関西テイストも入ってる!?)
また絶対に行きたい・・と思ったけど、12年ぶりの来日だったんですか・・・。(あと12年・・・。)
サイン会も大盛り上がりで良かったですね♪
お疲れ様でした~
しぇんか~さんとデイヴのやりとりは、爆笑ものでしたよ!
フツーに流れ作業でサインされてそれで終わり、
ってな感じを予想していたんですが、
良い意味で裏切られました!
当日は本当にお疲れさまでした。
ご一緒できてとても楽しかったです。
また行きたい・・・ですけど、そうですね、
更にその前の来日は、たしか1983年頃、25年前ですから、
次もまた12,3年後は、あり得るかもです(苦笑)
まるでボストンのアルバムのようですね。
あんな楽しいサイン会は初めてでした。
サイン会というよりは、最近よくある「ミート&グリート」という呼び名の方が合っているかもしれませんね。
楽屋の脇にも、「Meet&Greet会場」って張り紙がありました。
まさしくお宝ですね!
まるでその場にいるような臨場感溢れるレポをありがとうございます♪♪
行かなかったことを後悔するような...素晴らしいライヴで、本当に良かったですね
実はしぇんか~さん家でのreiGさんの‘プライベートRescume Me’のコメントが気になって、私なりに色々考えてみたんですが...プライベートという言葉にこだわると、考えられるのはひとつ―
サイン会場でのお披露目!
でも、まさかまさかあり得ないと思ってました..
(だって、マイケルの時は実際、あっけなかったですから..)
ところが、本当に実現しちゃったんですねーー!!!
素敵なサプライズ、おめでとうございま~~す
こちらには初めてカキコします。
色々楽しい時間をありがとうございました。
素晴らしいライブレポでございます
ライブの模様は・・もう説明不要ですよね。
サイン会はやっぱり長引いたんですね(そりゃそうだ)
ハリケーンの件ですがフォローしていただいてありがとうございます(笑)
やっぱOPEN FIREだろ!と根に持ってる私です、はい。
TIMばりのY&Tはウケました。
山梨ではSSGをやってください(爆)
それにしても何でも知ってるrei Gさんには脱帽です。
10月の再会を楽しみにしております。
ではでは
いや~凄かったですね~
reiちゃんの脱ぎっぷり!(爆)
(ちゃうちゃう)
>しかし、ここでしぇんか~さんがとんでもない暴挙に!
違います!
デイヴがピックを欲しそうな顔をしてたんです(爆)
おかげ様でとても楽しかったです。
また一緒に行きましょうね!
次は・・・
あ、シェンカーナイトだ!
がんばりましょう!!!
感動が伝わってきました。
みなさんフットワークいいですね~。楽しそうなツアーじゃないですか。
素晴らしいライブだったうえに豪華メンバー(?)が集結してましたから、micha*さんも来れたら楽しかったですね。
残念です。
「プライベートRescue Me」には本当に感動でした。
この人たちをもっと応援したい!って思いましたね。
当日はご一緒させていただき、ありがとうございました <(_ _)>
サイン会は、mixiの日記とか見ると、アレからまだまだ凄かったようです。
「Open Fire」の件は、本当に残念でした。
「From The Moon」の、あの余韻を切り裂くドラムフィルを聴きたかったです。
Y&Tサイン、ジョンがやたら反応してくれて嬉しかったです。
SSGは…って、そういうバンド名じゃないですが(笑)
が、もしやるとすれば、こっちは手先じゃなく体で表現することになるかと(クネクネっと)。
僕的には、何でも知ってる、というよりは広く浅く、でしょうか。
逆に、皆さんみたいには一つのアーティストやバンド、またはジャンルを掘り下げてませんし。
僕から言うと、皆さんの方がよっぽどスゴいですよ (◎o◎)
10月、japametal500さんのプレイを見るのが楽しみです。
僕も頑張ります。
P.S. japametal500さんのブログ、僕もブックマークに入れさせていただきます。御了承ください <(_ _)>