これは、日本でも未だ大きな人気を誇るボブ・ディランの数ある名曲のなかでも、
私が本当に大好きな曲です(特にライヴ盤)。
別れのときを迎えた二人のことを歌った切ない歌なのですが、
叙情的な歌詞と、味のあるギター・プレイが心に迫ってきます。
特に、「You're Right From Your Side,I'm Right From Mine(君は君で、僕は僕で、
お互い間違っちゃいない)」という歌詞に、男女(人間)関係の難しさを考えさせられます。
また、サビの最後において「A Thousand Miles Behind(遥かうしろ、過去)」と、
二人の通り過ぎてしまった過去を歌っているのですが、ライヴにおいては、最後の4番のみ、
「A Thousand Miles Away(遥か先、未来)」と歌詞を変え、二人のこれからを暗示しています。
果たして二人は、またやり直すことができたのだろうか?
私が本当に大好きな曲です(特にライヴ盤)。
別れのときを迎えた二人のことを歌った切ない歌なのですが、
叙情的な歌詞と、味のあるギター・プレイが心に迫ってきます。
特に、「You're Right From Your Side,I'm Right From Mine(君は君で、僕は僕で、
お互い間違っちゃいない)」という歌詞に、男女(人間)関係の難しさを考えさせられます。
また、サビの最後において「A Thousand Miles Behind(遥かうしろ、過去)」と、
二人の通り過ぎてしまった過去を歌っているのですが、ライヴにおいては、最後の4番のみ、
「A Thousand Miles Away(遥か先、未来)」と歌詞を変え、二人のこれからを暗示しています。
果たして二人は、またやり直すことができたのだろうか?
なぜライヴでは歌詞をいじって歌うのか
本人(ボブ・ディラン)に尋ねてみたい
気がします
ちなみに今までで一番心に残った歌詞って、何ですか?
私はあまり歌詞は気にしない方なんですが
(どちらかというと韻の踏み方の方がこだわります)、
好きな歌詞は、ほんと気になります。
ドン・ヘンリーの「Boys Of Summer」とか。
最近ではLinkin Parkの「Breaking The Habit」なんかですね。
ちょっと病気っぽいですけど・・・。
あの曲を聴く度に「アメリカに行きたい病」発生します。
なぜでしょうか・・・・本人もわかりません。
ココロに残る歌詞ですか?
たくさんありすぎてあげられないほどです
大いに影響されたのは、ジョン・レノンのソロ
一枚目「ジョンの魂」というアルバムに入っている
作品全部はジブンにとって強烈です。
でも世界で一番といえばPink Floydの[Echoes]です。
これは本当に素晴らしい!!
ところで半世紀ぐらい前の話みたいに
なってしまうのですが、以前reijiサマが
ワタクシのブログに載せたお菓子に
興味を持っていただいたのですが、
その店名が分らなかったという話を
覚えていらっしゃいますか?
またこの時期に同じ百貨店で
例の催事が始まりまして
やっと、やっと判明しました(遅いって・・・)
リンクをURLに貼っておきましたので
さっきリンク行こうとしたらメンテ中みたいなエラーになったので、また明日つないでみます (^o^)
PINK FLOYDですか~。
私も彼等の詞は好きですよ!!
実は「Echoes」はテープしかないので詞は知らないのですが、
「Wish You Were Here」「Shine On You Crazy Diamonds」とかはスゴく感動しました。
Don Henleyは、「アメリカの哀愁」を体現できる数少ないアーティストだと思います。
EAGLESしかり、ソロしかり。
「Boys Of Summer」は聴くたび、誰もいない、秋のリゾート地(多分、湖)の寂しさが、目の前に浮かんできます・・・。
でもそこにまた、憧れるんですよね。明るいばかりでない、アメリカ社会の深さを感じるというか。