「ゆうわファミリーカウンセリング新潟 (じーじ臨床心理士・赤坂正人) 」記事一覧
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樋口有介『遠い国からきた少年』2018・中公文庫-美人シングルマザーが社会の悪を暴く痛快小説です
(2024年05月31日 | 小説を読む)
2018年のブログです * 樋口有介さんの『遠い国からきた少年... -
井上靖『天平の甍』1964・新潮文庫-鑑真さんと普照さんの師弟の絆とそれぞれの決意に感動する
(2024年07月12日 | 小説を読む)
2018年のブログです * 井上靖さんの『天平の甍』(1964... -
堀江敏幸『未見坂』2011・新潮文庫-ゆったりと時が流れる静かで落ちついた小説たち
(2024年09月09日 | 小説を読む)
2019年のブログです * 堀江敏幸さんの『未見坂』(2011... -
堀江敏幸『いつか王子駅で』2006・新潮文庫-ゆったりと時が流れる懐かしさを感じる物語
(2024年09月10日 | 小説を読む)
2019年のブログです * またまた堀江敏幸さんの小説を読んで... -
荻原浩『なかよし小鳩組』2003・集英社文庫-ハチャメチャで魅力的な登場人物に笑ってしまいます
(2024年09月24日 | 小説を読む)
2020年9月のブログです * 本棚を眺めていると、なんと、荻... -
新井満『尋ね人の時間』1991・文春文庫-おとなの哀しみと父娘の面会交流を描く
(2024年09月26日 | 小説を読む)
2020年9月のブログです * 本棚を眺めていたら、読んで、読... -
堀江敏幸『雪沼とその周辺』2008・新潮文庫-のんびりと懐かしい感じの物語
(2024年09月27日 | 小説を読む)
2019年のブログです * 堀江敏幸さんの『雪沼とその周辺』(... -
郷静子『れくいえむ』1975・文春文庫-軍国少女の健気さと迷いと青春を描く
(2024年10月04日 | 小説を読む)
2024年10月のブログです ... -
郷静子『夕空晴れて』1979・文藝春秋-生真面目な主婦とこころ優しい家族の精神的な成長を描く物語です
(2024年10月07日 | 小説を読む)
2024年10月のブログです * 郷静子さんの『夕空晴れて』(... -
庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』1973・中公文庫-なつかしさと恥ずかしさを感じつつ読む
(2024年10月08日 | 小説を読む)
2018年のブログです * またまた古い文庫本を見つけて... -
庄司薫『さよなら怪傑黒頭巾』1973・中公文庫-名作『赤頭巾ちゃん気をつけて』の続編です
(2024年10月09日 | 小説を読む)
2022年9月のブログです ... -
南木佳士『落葉小僧』1996・文春文庫-おとなが味わう生きる痛みと哀しさの物語たち
(2024年10月11日 | 小説を読む)
2020年10月のブログです * 南木佳士さんの短編集『落葉小... -
瀬尾まいこ『あと少し、もう少し』2015・新潮文庫-中学男子の生きにくさと友情と希望を描く
(2024年10月15日 | 小説を読む)
たぶん2015年のブログです * 瀬尾さんの中学男子を描... -
梨木香歩『雪と珊瑚と』2015・角川文庫-シングルマザーと赤ちゃんの小さな冒険の物語
(2024年10月16日 | 小説を読む)
たぶん2015年のブログです * 女性らしく、素敵で、読... -
樋口有介『風の日にララバイ』(新装版)2013・ハルキ文庫-柚木草平シリーズの「原点」の作品らしいです
(2024年10月23日 | 小説を読む)
2024年10月のブログです * 樋口有介さんの『風の日にララ... -
立原正秋『きぬた』1976・文春文庫-凛としたこころの父親を描く
(2024年10月25日 | 小説を読む)
2018年のブログです * またまた本棚の隅っこに古い... -
宮下奈都 『静かな雨』2019・文春文庫-一所懸命に生きる二組の男女を描く
(2024年10月26日 | 小説を読む)
2019年のブログです ... -
樋口有介『雨の匂い』2007・中公文庫-おとなへの愛憎に冷静に対峙する青年を描く
(2024年10月28日 | 小説を読む)
2018年のブログです * なにか面白そうな小説はないかな?... -
あだち充『スローステップ』(全7巻)1991・小学館-青春真っただ中のお話ですよ!
(2024年11月06日 | 小説を読む)
2024年11月のブログです * 今年1月の能登半島地震で崩... -
瀬尾まいこ『僕の明日を照らして』2010・筑摩書房-虐待に負けないユーモアの力を感じて
(2024年11月09日 | 小説を読む)
2011年、じーじは当時も村上ワールドに夢中になっていたようで、そんな中で瀬尾...