
これが、

こうなって、

こうなった。
難しいね、干瓢。
立派に育ったと思った子も、結局割れた。

お肌がきれいな子も、こんな有様。

もともと醜かった子は、もうホラー。

この子なんか頭に被れるサイズなのにな、残念。

でもほのかに臭うし、被る気になれません。
でも醜い子も含め、捨てられない。どうしようかな・・・
昨日、友人がヒョウタンを持参して我が家に来ました。
職場にいっぱい瓢箪があり、でもみんなその臭いに敬遠し、私を通じて瓢箪を知る彼女の元に回ってきたという瓢箪。
職場に飾るべく上司に加工を頼まれたとのこと。
大瓢箪なのかな?20㎝前後ありました。
しっかり完熟し、皮の厚い、丈夫そうな子たち。
切り抜きは難しいかと思ったけど、挑戦したら、私の選んだ子はまあまあ切り抜きできるフガフガ感でした。
なので、ドアをつけ、雪の結晶に穴あけ、赤と緑のビー玉をはめ込みました。


上からライトを吊り下げて、ドアの内部にサンタやトナカイのちっちゃい人形入れたりしたらかわいいな~と。
でももう終了時間になってしまい、吊り下げライト仕込み時間がないので、ツリー型ライトを入れてみました。


いいんじゃなーい!
まだスペースがあるので、綿で雪っぽくしたり、絶対人形を入れてね!と完成を見ぬまま彼女に託しました。
時間があればもっと素敵に写真も撮ったのに、残念。
彼女は穴だけでツリーをデザインし、それもすごくかわいかった。
でもこれも時間がなくて撮れなかった・・・・
彼女の職場にはたくさんの子供たちがいるので、その子供たちがドアの中やビー玉をのぞいてワクワクしてくれたらいいな~。
臭いに敬遠した職場の方々にも、あら♪かわいいのねぇ~と興味を持ってもらえたらいいなぁ。
私も大瓢箪があるので、自分用の瓢箪のお家を作りたい。
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