私のひょうたんちゃん。
ひょうんなことでタイのお友達が出店する手作り市に置いてもらえることに。
その手作り市が12月15日に開催されました。
素敵~
ここはたぶんお絵かき教室。
私も在タイ中、1度訪れたことがあります。
そこでは陶器のお皿とカエル型のマグネットを買いました。
今でも大事に使っています。
echinoの布を使ってオーダーでエプロンなどを作ってくれる方もいたなぁ。
そこで布は何処で入手できるのか聞いて、ヤワラーやパフラットに興味を抱いたものでした。
写真はまだ開店前の準備中なのかな。
きっとすごい混雑だったと思います。
お友達のブースにひっそりとひょうたんちゃんが混ざっています。
赤い籠に入れられて、かわいい。
開店30分くらいで、4つあったひょうたんちゃんはもうなかったとのこと。
嬉しい限りです。
私の知らない誰か、ひょうたんちゃんをかわいいと思って手に取り連れ帰ってくれた方のお家のどこかでユラユラしてると思うとにんまりしちゃいます。
44ちゃん。ありがとう。
私がこの手作り市に行っていたら、どんだけいろんなもの買っちゃったんだろうなぁ~
お友達の布製品やSBグッズもすごく魅力的なモノばかりなんだもん。
ひょうんなことでタイのお友達が出店する手作り市に置いてもらえることに。
その手作り市が12月15日に開催されました。
素敵~
ここはたぶんお絵かき教室。
私も在タイ中、1度訪れたことがあります。
そこでは陶器のお皿とカエル型のマグネットを買いました。
今でも大事に使っています。
echinoの布を使ってオーダーでエプロンなどを作ってくれる方もいたなぁ。
そこで布は何処で入手できるのか聞いて、ヤワラーやパフラットに興味を抱いたものでした。
写真はまだ開店前の準備中なのかな。
きっとすごい混雑だったと思います。
お友達のブースにひっそりとひょうたんちゃんが混ざっています。
赤い籠に入れられて、かわいい。
開店30分くらいで、4つあったひょうたんちゃんはもうなかったとのこと。
嬉しい限りです。
私の知らない誰か、ひょうたんちゃんをかわいいと思って手に取り連れ帰ってくれた方のお家のどこかでユラユラしてると思うとにんまりしちゃいます。
44ちゃん。ありがとう。
私がこの手作り市に行っていたら、どんだけいろんなもの買っちゃったんだろうなぁ~
お友達の布製品やSBグッズもすごく魅力的なモノばかりなんだもん。
長細いかぼちゃ。
以前もらって彫った時はぬるぬるするけど固くなくて彫り易かったのに
今回同じ品種のかぼちゃなのに、固くて小指側の手首が痛くなった。
薔薇は花芯の最初が未だにうまくできない。
厚ぼったくなっちゃう。
なかなか、なかなか・・・
このかぼちゃ、カリリと食感はよさげだけど、甘みはなさそう。
どうやって食べるのが美味しいのだろうか?
ウオ~~~!!
検索してみたら、このかぼちゃ 「ひょうたんカボチャ」だって!!!
以前もらって彫った時はぬるぬるするけど固くなくて彫り易かったのに
今回同じ品種のかぼちゃなのに、固くて小指側の手首が痛くなった。
薔薇は花芯の最初が未だにうまくできない。
厚ぼったくなっちゃう。
なかなか、なかなか・・・
このかぼちゃ、カリリと食感はよさげだけど、甘みはなさそう。
どうやって食べるのが美味しいのだろうか?
ウオ~~~!!
検索してみたら、このかぼちゃ 「ひょうたんカボチャ」だって!!!
グリーンカルセドニーをはめ込んだひょうたん(左)は約8cm。
ピンクのビーズをはめ込んだひょうたん(右)は約9.5cm。
グリーン。
綺麗な面。
四角の囲みにボコボコ跡あり
ボコボコ拡大図。
ピンク。
綺麗な面。
四角の囲みにボコ跡あり
ボコ拡大図。
傷がつかないように育てようとしても、無傷なお肌で収穫まで迎えるってなかなか難しい。
収穫後の水漬け処理で小さな傷は薄皮と共に剥けてなくなるけれど、それでも残るデコボコのお肌。
綺麗なお肌のひょうたんから加工するので、今はもうキズありお肌の子しか残っていません。
それでもいいですか?
お肌はデコボコだけど、典型的な瓢箪型の子です。バランスはいいでしょ!
タイに渡ったひょうたんディフューザーたちがいよいよ15日に手作り市に並べられる。
1つは予約入ったらしいけど、残りの子たちも無事に誰かのおうちにぶらさげてもらえるといいな~。
ピンクのビーズをはめ込んだひょうたん(右)は約9.5cm。
グリーン。
綺麗な面。
四角の囲みにボコボコ跡あり
ボコボコ拡大図。
ピンク。
綺麗な面。
四角の囲みにボコ跡あり
ボコ拡大図。
傷がつかないように育てようとしても、無傷なお肌で収穫まで迎えるってなかなか難しい。
収穫後の水漬け処理で小さな傷は薄皮と共に剥けてなくなるけれど、それでも残るデコボコのお肌。
綺麗なお肌のひょうたんから加工するので、今はもうキズありお肌の子しか残っていません。
それでもいいですか?
お肌はデコボコだけど、典型的な瓢箪型の子です。バランスはいいでしょ!
タイに渡ったひょうたんディフューザーたちがいよいよ15日に手作り市に並べられる。
1つは予約入ったらしいけど、残りの子たちも無事に誰かのおうちにぶらさげてもらえるといいな~。
クズの蔓でリースの基礎を作って
カラスウリやノイバラなどデコレーション材料を取りに行き
やっとこ木の実のリース制作!
寒いからってホットカーペットの上にブルーシート敷いくれた(@お友達の家)
お友達作①
お友達作②
私と息子作
おうちに帰って玄関に飾りました。
小鳥も追加で、あ~かわいい。
息子のはミニイーゼルにたてかけて、
シンプルな作品だなぁ。
カラスウリの表面はすこし脂っぽいのか、つるっとしているからか、重いからか
グルーガンで接着しても外れやすい。
そこらにいっぱいの葛の蔓でリースができるんだもん、これは毎年できちゃう。
カラスウリ自生場所もばっちり分かったし!
松ぼっくり収穫場所もばっちりだし!