さて、舞茸採りにはこのスパイク長靴「GANSHO」を愛用。
軽さと丈夫さでは他の業務用スパイク長靴よりも勝る。しかし、満足度は…。
森林整備の仕事では問題は無いものの、源流舞茸採りのような急斜面の上り下り・トラバースの連続・沢登りとなると、さすがに当初感じられなかった僅かな足の遊びが、結果的に足裏の皮がズル剥け…。イタタターってことに。
今のところその対処方法として、
①足の甲にもバンド固定を施す
②インソールを4枚づつ使用
③靴下を2枚重ね
をしているが、
今度買うときは、自分サイズより1cm小さ目を選ぶのがいいのかもしれない。
ま、いずれ舞茸採りには必要不可欠な長靴「GANSHO」。
完璧な製品より、不満な部分を自分の工夫で補いながら使っていくと、これがまた愛着沸くんですねぇ。
会長
和賀山塊の主峰和賀岳。
和賀山塊はブナ、ミズナラ、クロベ、トチノキ等の巨樹を見られる。
今回、秋田県側真木渓谷林道、甘露水口より登山開始。8名のお姉様方のガイドRST氏のサポートにまわる。
スギの植林を抜けるとミズナラ、ブナの天然林へとなって行く。登山道脇に点在するミズナラ、ブナの大木は見事である。
今回のお花のメインはタムラソウの群生かな。長丁場となった我々の疲れを癒してくれた
その他、ウメバチソウやハクサンフウロも多く見られた。
和賀岳山頂にて、少し遅めのランチタイム。空はすっかり秋模様。
そして、ココロもカラダも満たして?無事下山となりました。長時間にわたるロングトレイル皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。
ガイド・RST氏ご苦労さまでした。
和賀山塊はブナ、ミズナラ、クロベ、トチノキ等の巨樹を見られる。
今回、秋田県側真木渓谷林道、甘露水口より登山開始。8名のお姉様方のガイドRST氏のサポートにまわる。
スギの植林を抜けるとミズナラ、ブナの天然林へとなって行く。登山道脇に点在するミズナラ、ブナの大木は見事である。
今回のお花のメインはタムラソウの群生かな。長丁場となった我々の疲れを癒してくれた
その他、ウメバチソウやハクサンフウロも多く見られた。
和賀岳山頂にて、少し遅めのランチタイム。空はすっかり秋模様。
そして、ココロもカラダも満たして?無事下山となりました。長時間にわたるロングトレイル皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。
ガイド・RST氏ご苦労さまでした。
先日の沢旅、私の旅のお供と言えばカメラ、そのカメラをどうにかしてもって行きたいと思い考えに考えて、防水バックを購入。
それがこれ、パタゴニアのSub Dvider
防水でショックにも強く、中の仕切りも工夫されてあり自由に移動が出来る。
更には上蓋の中には地図を収納出来るクリアケースが付いてありとても便利。
難があると言えばサイズ・・・出来ればもうちょっと小さい方がいい。
でないと沢の高巻き、へつりなど岩場にカラダを密着させて動く事が出来ず結構コワイ思いをさせられた。
まぁしかし、使って行けば気にならず釣りもご覧の通り・・・
何よりもカメラが濡れず衝撃からも守られる。
これからも沢旅の良き相棒となるであろう
By番長
それがこれ、パタゴニアのSub Dvider
防水でショックにも強く、中の仕切りも工夫されてあり自由に移動が出来る。
更には上蓋の中には地図を収納出来るクリアケースが付いてありとても便利。
難があると言えばサイズ・・・出来ればもうちょっと小さい方がいい。
でないと沢の高巻き、へつりなど岩場にカラダを密着させて動く事が出来ず結構コワイ思いをさせられた。
まぁしかし、使って行けば気にならず釣りもご覧の通り・・・
何よりもカメラが濡れず衝撃からも守られる。
これからも沢旅の良き相棒となるであろう
By番長