raretaste~はれのかおり

壁際園芸、自閉症の娘と家族のおかしな毎日

ヘレボ・セミダブルがすごい

2010-02-28 02:44:22 | Weblog
寄せ植えしたまま一年経つは、鉢は割れるはで踏んだり蹴ったりだったはずの株だが、ステム一本に付3個花がついていて感心o(^-^)o
今からの蕾も含めると20くらいの花付V(^-^)V一株で100個の花を目指すのはこの子だろうか…

布団の中、携帯から失礼しますm(_ _)m

2010-02-28 02:32:34 | Weblog
仕事~自治会と疲れたのか、帰宅してトリビアの泉を見ている間に寝呆けてしまった。2時近くにブログアップしようとしたら下りてきたはーさん「おかあさんねどぅー、うー(≧ヘ≦)」と限界モード。しょうがない、携帯画像撮ったので一枚ずつアップしますかね
とりあえず、グリーンパープルのバイカラー地植え

猛スピード剪定

2010-02-27 00:44:02 | Weblog

私には時間がなかった。
本当は昨日2時間くらいと思っていたが、はーさん花粉症からかシュン不在で辛いのか寝不足、でも学校行きたいから車で送り・・・時間が更に無くなった。
昨日30分と今日10分で、計20株のバラを剪定を終わらせなければ!時期を外したくないしなー。誘引は済んでいたので後はバシバシ切るだけ。
さ、切る場所を迷うな!迷っている暇はないの!!!
昨日ダーッとやって、でも気に入りで課題で肝心の三株をやっぱり残してしまった。
今朝出勤前10分あるぞと、セント・セシリア、ウィーズリー、最後にクレア・オースチンを目標下からびっしり!春の花を咲かせるという先生からの課題を、なんとかクリアできれば良いのう(><)
            
昨シーズン最長1メートルまで伸びたクレア・オースチンを直径25㎝のオベリスクに。
枝先を作るところ、かなり曲げて誘引する枝、後は秘密(^E^)結果は後日また画像でお知らせ。
ま、天候等でなにがあるか分からないこの頃のバラ事情。ヨーロッパでの新品種ほど、耐病性を高めた物を!という傾向が強い。無農薬で健康に育つものが求められている。世の中エコ、ここにも押し寄せてきているのねー。
でも、珍しくて弱くても、育ててみたい物ってのはあるよね。
そう思ったのか、Sさん、ロードリー・オベロンとイモータルジュノー2003を確保していた。でも面倒くさくなっちゃったからと、私に譲るとのことで・・・半分苦笑い、でもオベロンは憧れの品種だったので、ありがたく頂いてまいりました。
さて、後はどこに置くかなんだよねーf^^;

 

 


作品、スウェーデン刺繍と染色

2010-02-26 06:56:13 | Weblog
          
今年度はーさんの作業班は手芸系だった。
画像下が染色、上に乗っているのはスウェーデン刺繍。
一度参観で見た時は、意外に手早くスッスッスーと糸を通し、針を進めていくことができる。
ただし、この人エンジンかかるのがなんでも遅く、やりだすまでに時間がかかるので、先生方の声掛けも大変だろう。
クラスメートの中にはものすごく複雑な模様を作り出している人もいるが、はーは運針チック。ま、どうしてもやりたいことじゃないのよねー、ってことだろう。
来年度は作業何になるかね?洗濯班はテンション上がりすぎちゃうだろうし、この母の娘のくせに農業班は土触るのイヤだしf^^;何が幸せかねー

メインは残されてしまった(><)

2010-02-25 20:11:14 | Weblog
          
ベビーリーフとレタス、のりのサラダ。今日は醤油サラダ油にスリごまを加えてみた。
小ジャガのまるあげ、海塩付けて
奥に写ってるのは、エイヒレのから揚げ。魚売り場で、安くて、売り子さんに聞いたら揚げれば骨もチュルチュルになってまるごといけるよ。と言われたが、はーさんには不評だった。コラーゲン!と思った母の負けー

トランポリン、はーさんの待ち時間

2010-02-25 20:00:54 | Weblog

          
講師先生とマンツーマンで跳ぶトランポリン。順番を決めて、跳躍してる人以外はそれぞれの待ち方で、というのが常となっている。
小さめのトランポリンを跳ぶ人、器具室にあるものを借りて遊ぶ人などいるのだが・・・
我が娘だらだらはーは、だいたいこの体勢f^^;舞台で(><)
おやじかっ!と突っ込みたくなる画像だが、ちょっと違和感感じない?
今お気に入りのテニスラケット、はーの上空に浮かんでる・・・いえいえ左足親指と人差し指で持っている(持っていると言って良いならば)のだ。
手と足どちらが器用か?と聞かれたら迷わず足!と答えよう。
何がいいんだか、本人ご満悦なのである。ラケットの使い方、間違っとるー!!!


モーリンデッキで、学級委員会四役打ち上げ

2010-02-25 19:45:42 | Weblog

有機野菜と豆腐クリーム、オリーブペースト
チャプチェ
朱さんのサムゲタンにありついた

お疲れ様ということで計画したランチ。昨日の朱さんサムゲタンを半ばあきらめていたので、残してくれて、なおかつ作った当日よりおいしくなっている。
加気呂間島(こんな字だったかな)の塩を好みでかけて、さらにおいしく、お替りしてしまった。
トランポリンがあったので、少しの時間で急いでバラの剪定をして一旦帰宅。すぐに養護へ出発、忙しいねー


明日は剪定をしよう!

2010-02-25 01:16:45 | Weblog
プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
未練たらたらで残しておいた一輪、かなり開いたので今朝やっと切った。お疲れさんと言いながら。かなり体力を消耗させてしまったかもしれないなあ。
キレイなので職場に持って行った。いい香りね、と言われて・・・花瓶をもつ前に手に付けた4rosesのハンドクリームの香りかも?と笑った。昼にもう一度嗅いだ人が、ちゃんと香るわよと。
昨日ひと株いただいたの
頭を出したムスカリ・アズレウム 
プルプラ交配・緑に紫がかって好き
モリーサンダーソン。明日開くかな? 
明日は久し振りに午前一時間位家の植栽手入れの時間が取れそうなので、待ちに待ったバラの剪定を一気にやってしまうつもり。肥料をあげたのが3日前なので、本当はもう少し時間置きたいところだけれど、ま、許容範囲でしょうと。
もらったヘレボの株を地植えにしたいが・・・どこにf^^;贈り主曰く、「どうせなんとかして場所空けるんでしょ?!」うーん、そのとおりかもしれんが、どうしようか。
まぎらしに使ったみたらし団子
さて、シュンが宿泊に行っている。予定は伝えてあったものの、はーさんがどうなるか不安なので、とりあえずバス停から夕方までウロウロ買い物等でまぎらすことにした。覚えなければならないハーブの下見に付き合ってもらったり、なにか期待できるものと思って、みたらし団子を買うことを伝えて、夕飯の買い物を一緒にしたり。
買物は嫌いではないはーさん、とりあえず付き合ってくれるもののしきりに「おだんご」とつぶやいていた。
モーリンで朱さんにお会いしたかったのだが、はーさんとこんな状態では無理だなと。また次の機会を楽しみに。
意外に落ち着いて夜をむかえ、どちらかといえば私の方がさみしくなってしまっているのかもしれない、こんな深夜になってしまった。

ヘレボラスハイブリッド・SD・・・自慢の一株なのだ!

2010-02-23 00:54:34 | Weblog
見てー
     見てー
         見てー!!!(爆)
しょうがないですな、オタクで(>0<)
開き始めたセミダブルピコティー。中にもピコがあってキレイでしょ=!!!
去年一目ぼれして手に入れたのだけど、これなら親株にして種取ってもいいなーとか夢見ちゃう子ですね。松村園芸さんの逸品。
でもね、昨日、有島せんせのクリロ本見てたら、この子にすんごく似てる写真があるのよねー。ちょっとびっくりした。

ああ、ニャンニャンニャンの日が終わってしまった(><)

2010-02-23 00:03:32 | Weblog
2.22だから、愛猫チィの在りし日の写真を載せようと、写真の束をひっくり返してやっと探し出し、この子の親美人三毛猫だったミィの写真は、私が小学生時の写真に小さく載っているだけで、後は実家に行かないと・・・残念、なんて思っていたら日付が変わってしまったf^^;

  
    
       
15年以上前の現像された写真を再度撮影したので、若干鮮明さに欠けるのを許して。
ミィは私が小学一年生の時に近所の親戚からもらってきた。母親が真白だったせいか、三毛猫といっても白い部分が9割を占め、頭部に漆黒、腰部に細く帯状の茶と黒、長い尾が黒という見事な配置、欲目かもしれないが、ペットショップで売っている子たちと比べても、あんなにきれいな雌猫は知らない。(欲目ですよ、欲目。みんな、うちの子が一番ね、反感買うよねー。)
もらってくるまで、相手先もかなり迷った(渋った)が、かなり乱暴なことをしたそこん家のガキんちょをミィが相当嫌ってしまったので、何年か飼い猫の途絶えたウチに迎えることになったらしい。うちに来た頃には相当警戒心の強い、気の毒な性格になってしまっていた。
何回か子供を産み、みんな元気な美猫だったのでよくまわりにもらわれて行った。手放したくないようなきれいな子もいたけれど・・・
この写真のチィは明らかに未熟児で、力が弱いから兄弟に押されて自分で満足におっぱいにありつくのが大変なほど手のかかる赤ん坊猫だった。もう、既にその時には病んでいたのだろう、8歳のミィは辛いのか子供を嫌って寄せ付けなくなり、ほどなく足が立たなくなって、外へ自由に行ける猫にしては不本意、家で息を引き取った。私が高校一年の冬だ。
先に親の話をしてしまったが、チィは親に比べると茶の部分が多く、しっぽも半分ほどしかない。体は未熟児だったせいもあっていつまでも小さく、2キロちょっとしかなかった。乳房は11個、奇形でもあった。
夜中になると、離れの二階に自室のあった私の窓際小屋根に石垣から飛び乗り、
「ナ・・・ナアー」とかすかな声で、開けて!と鳴く。窓を開けると恐る恐る入ってきて、人の布団に入り、最初は足の間、アツくなってくるとだんだん腹の上、胸元、腕枕ならまだいい、失礼な時は人の顔の上に乗っかって悪夢を見させる甘えんぼ。私の顔の上で伸びをした挙句にコケ、ほほに蚯蚓腫れを作ってくれたことも。
私の醤油のせんべいと兄の牛乳を狙ってどこからともなく現れ、猫は嫌いだと言っていた祖母の膝に平気で丸くなる、、、、どこかで聞いたような性格でしょ?

一時期は本当にそう思い込んでいたの。
チィが12歳で、自分の死場所を探しにいなくなって(この子こそは家の中で死んでいくだろうとのみんなの予想を裏切って)すぐ、産まれたのが<はーさん>。
猫そっくりな性格に、夜、どうしても私の傍で寝たがる癖。
「生まれ変わりなんじゃないの?」周りにもさんざん言われた。
関係各位、失礼な!と言わないで。親である私がそんなことを言ってはいけないのは分かってる。
余談だが、私の母だけはこう思ったに違いない。生まれてきたはーの目を瞑っている顔があまりにも自分の母親に似ていたの。祖母は盲目で、いつでも瞼は閉じられていたから余計に似てた。チィより遡ること半年位前、サクさんは亡くなっていたから、母ははーさんに違うものを感じていたかもしれない。

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